2020年09月21日

天国へ旅立ったイグアナ

昨日まで部屋の中を散歩して暴れていたイグアナが、今日になって突然死してしまいました。
ここ数日は、ハイになったような状態で、飼育用の革手袋に噛み付いて離さずに歩き回ったり、盛りがついたのかと思っていましたが、今日の昼間は暴れていたのに、急に死んでしまって、心にポッカリと穴が開いたかのようです。
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気づいた時は死後硬直の状態で、まだ身体が暖かかったです。
この先は、色々と事情があって、イグアナは飼えないと思います。
7年ほど生きました。今までありがとう。
2020年04月14日

散歩中のイグアナ

2日に1度、部屋の中を散歩させています。
乱暴な性格なので手を焼きます。
ドーナツなどのお菓子が好きです。
グリーンイグアナの主食は小松菜です。草食性です。
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2020年04月13日

オビタイガーサラマンダー

いま飼育中のオビタイガーサラマンダーの写真です。
お迎えした時よりも、だいぶ大きく育ちました。
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2020年03月19日

カメレオンを飼っていた知人の話

神戸に住んでいる知人の女性がカメレオンを飼っていました。
3〜4匹、飼っていたのかな?
過去形なのは、すべて落としてしまったからです。

僕が飼っていたエリマキトカゲに強く惹かれていたので、もしかしたら、それがキッカケで爬虫類に興味を持ったのかもしれません。

爬虫類に詳しい方であればご存知の通り、カメレオンは飼育がとても難しいです。

自分自身、子供の頃からカメレオンが大好きで、クレヨンでカメレオンの絵を描いたりしていましたが、水を飲ませるのもドリップ式とか、温度調整が難しいとか、生き餌が難しいとか、様々な理由から一度も飼育したことがありません。

その女性が「カメレオンを飼いたい」と言ってるので、「カメレオンの飼育は難しいから、さいしょはレオパードゲッコーなどの飼育が簡単で丈夫な種類にしたほうがいい」とアドバイスしたのですが、常にゴーイング・マイ・ウェイで他人の意見に耳を貸すような性格ではなく、僕が止めるのも聞かずに、いちどに何匹もカメレオンを飼い始めたのです。

そして、案の定、1〜3年でカメレオンを全て落としてしまいました。病気になって獣医のところへ駆け込んだり、お金も相当かかったと思います。

僕が、どうしても引っかかるのは、その女性がカメレオンを服かバッグのようなファッション感覚で飼育してるように見えたことです。服やバッグなら好きにしたらいいと思うけど、カメレオンは生き物です。生き物をオモチャにしているように見えて、いい気分はしませんでした。

そもそも、その女性の職業がハッキリしません。アラフォーで独身、カメラマンを自称していて、高いカメラや最新型のマッキントッシュを所持、カメレオン飼育のために冬でもエアコンをつけっぱなしにして、高額な電気代の請求書が届く。でも、あまり仕事をしているように見えません。
もしかしたら、親のすねかじりのニートなのかな?と邪推してしまいます。

それと、飽きっぽくて、なにか新しいものに飛びついては、すぐに飽きてしまう。なにか目標を決めて、その目標を達成したところを見たことがありません。

飽きっぽい彼女が、ファッション感覚でカメレオンを飼育するというのは、これはどうにもいけません。
2020年03月18日

いま飼育中の両生類と爬虫類。

いま飼育しているのは、グリーンイグアナと、オビタイガーサラマンダーと、イエアメガエル、それぞれ1匹ずつです。
一番古参なのがグリーンイグアナですね。このブログを読むと、2013年頃から飼いはじめたようです。
もう7歳になるのか。相変わらず元気です。家の中を散歩するのが日課です。

カーテンに登ったり、
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一緒にお風呂に入ったり、
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時には親指を餌と間違って、思いっきり噛まれて、病院へ行ったことも……。
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これから先、もう新たにペットはお迎えしないように思います。

とはいえ今週、映画を観に行くホームセンターに爬虫類倶楽部が入っているのです。

オビタイガーサラマンダーとイエアメガエルも、そこの爬虫類倶楽部でお迎えした子でした。

フトアゴヒゲトカゲを飼いたいけど、紫外線ランプとバスキングスポットランプが無いし、ジャイミルとかの生き餌の管理が大変だな……。
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