國學院大學嘱託職員の日常

國學院大學渋谷キャンパスに勤務する(法人)再雇用嘱託職員の極私的Photo日誌(個人ブログ)。学内風景などについて書いて行きます。 入試関係では「国学院大学」を使っていますが、こだわりをもって「國學院大學」で通します。法人名は「学校法人國學院大學」ですし。 なお、内容に関連性がないと私が判断したコメント、トラックバックについては削除させていただきます。

平成28年8月28日(日) 「出羽三山めぐり」初日

28日(日)・29日(月)と1泊2日で出羽三山へ行ってきました。今回も大人の休日倶楽部の団体旅行です。個人ではなかなか行きにくい山の上までバスで連れて行ってくれるというのが売りの旅行です。今回は数組のご夫婦のほかは女性のグループが多いツアーでした。(当然中高年主体)

IMG_2525
朝早く東京を立って山形新幹線で山形まで。そこからは観光バスでまず昼食(^^;)。「チェリーランドさがえ」というところでしたが、こちら山形盆地側から見る月山方面は雲がかかり、ちょっと不安な旅立ち。台風の進行方向・速度も気になるところでした。

昼食後はバスで荘内方面に抜けるのですが、途中から意外にも青空が広がってきました
本日の主目的地である月山八合目へ向かう道路はかなりの狭さ。途中対向車(時に大型バスまで)にすれ違うたびにどちらかがバックしたりぎりぎりの幅寄せをしたりと運転手さんは大変な苦労でした。(感謝です<(_ _)>)。

IMG_2594
青空の下、駐車場から月山中之宮へ向かいます。

IMG_2593
こちらが月山八合目中之宮の御田原神社です。本来は山頂の月山神社本宮まで行きたいところですが、時間的・体力的にちょっと無理なのでここまでです。(この付近のことについては出羽三山神社公式のこちらのページあたりをご覧ください)

IMG_2592
右が御田原神社、左の鳥居の先が本宮へ登る参道です。

IMG_2591
参道を少し上ったところ。すれ違う山伏姿の方々は山頂の本宮から降りてこられた修行の人たち。なんでも一週間の合宿でいろいろな修行をされるのだとか。で、すでに3人脱落とか。(この辺はバスガイドさん談)

IMG_2590
我々は途中で折れて弥陀ヶ原湿原を散策。写真は振り返ってみたところ。左の建物が御田原神社など。右手奥が鳥海山。その左(中央奥)にひろがるのは庄内平野です。

以下、湿原の様子などを若干。
IMG_2587

IMG_2586

IMG_2585

IMG_2584

IMG_2583

IMG_2581

IMG_2580
あらためて、頂上に雲がかかっているのが鳥海山。東北地方では第二位の高さだそうです。

IMG_2579
庄内平野遠望。中央奥に酒田市の街並み。手前左あたりが鶴岡でしょうか?

IMG_2576
駐車場あたりからの眺め。

IMG_2575
同じく山々の撮影ポイント?

IMG_2529
もう一枚鳥海山から庄内平野。この日はなかなか眺望がよく、写真ではわかりませんが沖に浮かぶ飛島や遠く秋田の男鹿半島の山々がうっすらとではありますが見えていました。

で、しつこく鳥海山や庄内平野の写真を撮っていますが(実はもっと撮っている)、それはこのあたりが母方の祖母の出身地だから。鳥海山のふもと、酒田市の北側あたりに家があったようです。古い戸籍によれば、祖母は山形県飽海郡南遊佐村大字千代田字外野というところで生まれています。(たぶんこの辺と思われます)
遠くから眺めるだけでなく、いずれは行ってみたい場所です。

ちなみに、祖母の弟(私の大叔父)にあたる人は外野村晋の名で俳優をやっており、「事件記者」などに出演していた方です。おそらく芸名に出身地の地名を付けたのだろうと思われます。


ということで初日の観光は終わり。なぜか(いろいろ都合があるのでしょう)再び寒河江まで戻り、新寒河江温泉ホテルシンフォニーアネックスというところへ宿泊しました。
2日目はいよいよ羽黒山そして湯殿山の参拝ですが、長くなりますので今日はここまで。(つづく)

平成28年8月25日(木) 一斉休暇明け

IMG_2524
一斉休暇明けの出勤です。久しぶりの青空を見たような気がします。

IMG_2523
神職養成講習会も折り返しは過ぎましたが、まだまだ9月まで続きます。講習生の方は暑い中お疲れ様です。

夏休み中ということもあり、今日のところはこんなところで。
(今日から写真サイズを大きくしてみましたがいかがでしょうか?)

平成28年8月17日(水) フルムーン旅行(最終日)

無事京都五山の送り火もほぼ見られず(-_-;)、最終の三日目を迎えました。
まあ、この日はおまけみたいなものだし、ささっと済ませましょう。
あ、グランヴィア京都はさすが新しいだけあって設備なども充実していました。立地的なことを含めて良いホテルだとは思いますが、たぶん自分からは泊まることはないでしょう。高いから(お値段も、垂直方向的意味=景観的問題でも)。

IMG_2479
朝食は瓢亭別館での朝がゆでした。

IMG_2483
すぐ近くの南禅寺へわざわざバスに乗って。
(写真は方丈庭園。襖絵など拝観)

IMG_2480
以下数枚は水路閣。時間もたっぷりあったので、上の方からも撮ってみました。

IMG_2484

IMG_2485

IMG_2486

IMG_2487


IMG_2488
ヒマなので山門にも上ってみました。

IMG_2489

IMG_2490

IMG_2491
山門の下側。

IMG_2492
山門遠景。

次はバスで貴船へ。叡山電鉄貴船口駅から先は大混雑。途中からは大型が入れないので迎えのマイクロバスに乗り換え、着いた先は、
IMG_2500
ひろやさんです。こちらで川床初体験。
たしかに町中より気温は低いようです。この日も時々強い雨が降る天気。さいわい食事中には雨はほとんど降ってきませんでした。

IMG_2501

IMG_2493

IMG_2494

IMG_2495
食事(ここでもたくさんの品数でした)のあとはすぐ向かいの貴船神社参拝へ。涼を求めるというのもあるのでしょうが、むしろ縁結びの御利益を求めてという若い人が多いようです。水占いも大人気です。

IMG_2496

IMG_2497

IMG_2498

IMG_2499
以上でフルムーン旅行のスケジュールは終了。京都駅でいったん解散となりました。二時間足らずの微妙な時間が…。うちの奥さんなど買い物をする人は良いのですが、さてどうしよう?

IMG_2514
京博へとも考えたのですが、ちょっと観覧時間が少なくなりそう。そこで割合近くにあり、京都駅でちょっと時間が余った時に行くといいと聞いたこちら渉成園(枳殻邸)へ行ってみました。(門が半分しまっているのは帰りの閉園時間間近に写真を撮ったため)

以下、個々の写真にコメントはつけませんが、スペシャルページなどでも素晴らしい写真が見られますので、渉成園そのものについてはそちらでご覧ください。
IMG_2513

IMG_2512

IMG_2511

IMG_2502

IMG_2503

IMG_2504

IMG_2505

IMG_2509

IMG_2510


ゆっくりできたようなあわただしかったようなフルムーン旅行でした。食事の量(品数)が全体的に多かったのはどうなんでしょうね?年寄りには美味しいものをたくさん食べさせて早く死んでもらうという策略だとすればそれはそれでアリかもしれませんが。(^^;)

平成28年8月16日(火) フルムーン旅行(二日目)

IMG_2477
二日目の朝は奈良ホテルで朝食。私は洋食を選びましたが、なぜか選んだボイルドエッグが2個。しかも火傷しそうに熱々でなかなか皮がむけず。う〜ん、意味がよく分からない。まあ、和食かむしろ奈良ですから茶粥の方がよかったかも。(写真はエントランスから2階への階段)

IMG_2476
で、まずは興福寺へ。東金堂と国宝館を見学。
東金堂に入るのはやはりン十年振り。国宝館は中の照明がLEDになったりして見やすくなったようですが、南都、もとい(下略)、来年一年間は耐震改修工事で休館!とか。

写真は東金堂基壇上から南円堂方向。まだ朝なのでそれほどの人出になってはいません。それと、いろいろな建物の復元工事が行われていくようです。次に来るのは左手の中金堂ができたときかな(すでに外観はできているとか)。

興福寺のあとは一気に京都までバスで向かいます。
IMG_2475
で、すぐに昼食…
山ばな平八茶屋では名物麦めしとろろをいただきます。ゆっくりと時間をかけ(すぎ?)ての食事はちょっと飽きる(我々だけでなく参加者みんな同様)。

で、ようやく午後の見学地下鴨神社に向かいます。
IMG_2474
駐車場前は摂社河合神社。鴨長明ゆかりの神社だそうですが、むしろ今は女性の守護神・美麗の神として有名なのかな。
(以下、各正式社名など詳細は上記リンク先の下鴨神社のサイトをご覧ください)

IMG_2473
河合神社前を頭を下げて通り抜けた参道にはこんな風景が。
京の三大古本まつりの一つ下鴨納涼古本まつりの最終日でした。
時間があればゆっくり見てみたかった…

IMG_2472
そして下鴨神社(賀茂御祖(かものみおや)神社)の社殿へ。ボカシを入れていますが今回の参加者の一部も写り込んでいます。

IMG_2471
こちらが楼門。

IMG_2470
そして舞殿。このあたりで記念写真を撮ったりして。

IMG_2469
幣殿など。

IMG_2468
言社(十二支の神)の一部。

この後、正面左手から入って西・東の御本宮などを脇の建物内から拝観。昨年式年遷宮(大修理)が終わったばかりなので屋根などまだきれいでした。

IMG_2466
さらに本殿左手の三井神社や大炊殿等を拝観。
資料を展示してある建物などもあり、けっこう見どころのある拝観でした。
(写真は横から見た西御本宮など)

IMG_2465
下鴨社を後に、向かったのは六道参りの最中の千本釈迦堂こと大報恩寺です。多分私は初めて。

IMG_2464
こちらの本堂(国宝)は京洛最古の現存する建物ということで、今回のツアーでも楽しみにしていたものの一つです。

IMG_2462
屋根も撮ってみました。

IMG_2461
本堂脇から。こちらの外陣でお坊さんのお話を聞きました。

IMG_2463
せっかくなので正面の門からも。

このほか霊宝殿の鎌倉彫刻の傑作群なども中々のものでした。あと、本堂の行快作本尊釈迦如来像(秘仏)も特別公開中でした(よくは見えなかったけど)。なお、本堂内のおかめ像はパスしました<(_ _)>。

以上で昼の部は終了。この日の宿泊は京都駅真上のホテルグランヴィア京都。ここの15階のレストランで食事をしながら、いわゆる「大文字焼き」(京都五山送り火)を見るというのが今回のツアーの主目的でした。(個人的には東大寺万燈会、千本釈迦堂に次いで3番目かな)
15階のラ・フルール。あまり広くはないし、実際には食事を終えた後、窓際に行って立って大文字を見るということでした。最初から建物の構造上右大文字は見えないし。
しかも、なんだかまた品数の多い料理(デザート類だけで4品ぐらい。いや、おいしいんですけどね)の最中に大雨が降りだしてしまいました。
それでも、大文字点火時間には明かりを消して窓際の狭いところでスタンバイ。果たして送り火は見えるのか…

IMG_2459
えー、何とか見えたのはこれだけでした。肉眼では見えなかった人も多く、これもコンデジカメラの望遠でやっととれたもの。「妙」か「法」の一部だと思いますが、よくわかりません。残念ながら今回は不完全燃焼でした。(-_-;)
また来年以降チャレンジ…しないかも。

IMG_2522
ま、皆さんはこちらの「五山の送り火〜「井筒の三笠」」をご覧ください。中につぶあんと生八つ橋が包み込まれていて、なかなかおいしいお菓子ですよ。
ちなみに、京都人が「大文字焼」といえば、こういう大の字が押されたどら焼きをいうのだそうです。(byバスガイドさん)
(三日目に続く)

平成28年8月15日(月) フルムーン旅行(第一日)

たまにはいわゆる「奥さん孝行」ということで、大人の休日倶楽部で実施しているフルムーン旅行(まだそういう言葉があるのです)「幻想の「東大寺万燈供養会」「京都大文字」」2泊3日のコースに参加してきました。
写真を結構撮ってきましたので、皆さんにもおすそ分け?します。ただし、夜の分は特にですが、あまり良く写っていないものも多いので、まあ雰囲気だけお楽しみください。

IMG_2396
さて、本編に入る前に、初日の新幹線グリーン車(フルムーンですから当然)ではなんと亀戸升本さんのお弁当が出てきました。こちら升本さんは院友会23区支部関係で以前ご紹介したことのあるところです。
夏なので濃い味付けになっているということですが、参加者の評判もなかなか良かったようですよ。(個人的にはやはりちょっと辛すぎかなあと思ったりしなくもないようなそうでもないようなでもやはり…<(_ _)>)

新幹線で京都へ、近鉄特急に乗り継いで奈良へ向かい、そしてタクシーに乗車して、
IMG_2398
到着したところは、こんな年季を感じさせる玄関。

IMG_2399
外観も中々重厚な雰囲気ですね。

IMG_2400
屋根には鴟尾も。
そう、本日の宿泊場所奈良ホテルです。たぶん三十数年ぶり。前回は若いころ、たまには豪華なところも1泊ぐらいと思って泊まったのですが、いまいち(若者にとっては)居心地が悪かったような記憶があります。

IMG_2414
廊下。

IMG_2397
天井の高い宿泊室。
設備のちょっと古いところも含めて、このクラシック感を楽しむ場所でしょうね。

で、2時過ぎには着いたのですが、夕食の4時半まで早速の休憩時間!?まあ、夜の部に備えてということなのでしょうが、ちょっと2時間はもったいない。
IMG_2403
ということで、行ってきたのはこちら、奈良博向かいの氷室神社。ここの宮司は学生時代からの友人で、ちょっとご挨拶にと行ってきたものです。

IMG_2404
ここも前は何度も通っているのですが、ちゃんと参拝したのは何十年ぶりかな。(宮司本人とは何年か前に大学で会っています)

宮司も在宅で、旧交を温めることができました。そしてふわふわの「かき氷」を御馳走になってきました。このかき氷についても、神社で食品は売れないので神様にお供えしたものをお分けする形をとっているとかいろいろ聞いたのですが、院友つながりのご縁でもあるようです。ほんとうにふわふわの食感でした。機会があれば皆さんぜひ奈良でかき氷を食べてみてください。(上記リンク先参照。)

IMG_2405
氷室神社を後に向かいの博物館で鹿とたわむれに…行ったわけではなく、写真奥の「なら仏像館」を見てきました。
耐震工事が終わり、展示室も展示物(仏)そのものすっきりとしていましたが、ちょっと昔の帝室博物館時代の雰囲気は感じられ難くなっていました。(仏像は当然素晴らしいものばかりです。一時間ほどでは時間が不足)

IMG_2406
帰りに見た荒池越しの奈良ホテル。

そして夕食はホテルではなく、わざわざ少し歩いて「菊水楼」さんへ。(写真は撮り忘れた(-_-;))
時間をかけた懐石料理の夕食のあとは、いよいよ奈良大文字送り火会場の飛火野へ徒歩で向かいます。
IMG_2415
このあたりの春日参道にはこんな燈篭が。

IMG_2416
こんな感じで歩いて向かいます。

IMG_2455
到着した飛火野では神式の戦没者慰霊祭が始まっていました。

IMG_2453
既にたくさんの人が詰めかけていました。

IMG_2419
南都、もとい、なんと続いて坊さんが登場。仏式の慰霊祭も行われます。

IMG_2452
こちらは人数も多いのでなかなか壮観です。

IMG_2450
脇には松明も燃やされています。
なお、「奈良大文字送り火」全体についてはこちらをご覧ください。

IMG_2449
で、点火までちょっと時間があったので春日大社の中元万燈籠の方も見に行ってみました。
が、時間的に本殿までたどり着けず(-_-;)。こんな写真しか撮れませんでした…

IMG_2447
一応燈篭に灯が入っている様子をフラッシュを使って無理やり撮影。(^^;)
あと、提灯を購入して持って歩いている方も多かったですが、なかなか良い雰囲気でした。(これも写真無し<(_ _)>)

IMG_2446
さて、飛火野会場に戻ります。だいぶ人が多くなってきました。このテントでは大の字の団扇を販売中。

IMG_2445
そしていよいよ大文字に火が。

IMG_2443
あまりうまく撮れませんでしたが、まあこんな雰囲気でした。

IMG_2441
帰る途中にライトアップされている印象的な建物が。どうやら仏教美術資料研究センター(旧奈良県物産陳列所)のようです。

一旦菊水楼前まで戻り、ジャンボタクシーなどで東大寺へ向かいます。飛火野から東大寺も遠くはないのですが、暗さと人出の中での再集合が難しいのでこちらになった模様。
IMG_2440
個人的には今回一番見たかった東大寺万燈会。写真でもよく見ますが大仏の夜の姿(特に小窓から顔をのぞかせているところ)を実際に見てみたかったものです。
以下、だんだんに近づく様子です。特にコメントは書きませんので写真をお楽しみください。

IMG_2439

IMG_2437

IMG_2436

IMG_2434

IMG_2435

IMG_2433

IMG_2430

IMG_2429

IMG_2428

IMG_2427

IMG_2423
最後は南大門です。
帰りは到着時と同じ大仏殿回廊脇からタクシーで東大寺の外側をぐるっと回ってホテルへ。22時ごろの到着で、かなり歩いたこともあり疲れましたが、なかなか充実した観光ができた旅行初日でした。
(ちょっと残念だった2日目に続く)

平成28年8月11日(木・祝) 小冊子「落合の追憶」〜諸橋轍次の家

自宅近隣の新宿区立西落合図書館に本を借りに行ってきました。入り口に置いてあった小冊子「落合の追憶」が第5版(平成27年3月発行)となっていたのでもらってきましたが、家にある平成26年発行のものと内容は一緒でした。(-_-;)
こういう時は第5「版」ではなく第5「刷」と書いてほしいものですね。

それはともかく、せっかくだからと眺めていたら「諸橋轍次」の名前を発見。よく見たら結構うちの近くに住んでおられたようです。諸橋といえば「大漢和」ですが、諸橋先生は戦後少しの間だけですが國學院大學の教授をされていました。(それ以前大正期から講師)

ちなみに、うちの目と鼻の先には安部能成さんも住んでおられたようですし、その先には旧石橋湛山邸とか、東京帝国大学総長などを歴任された方の後裔、また大会社のトップの方などのお宅もあります。

IMG_2392
で、「落合の追憶」に戻って、中の地図にはこう載っています。うちから5〜6分のところですね。これは早速行ってみなくては。

IMG_2394
こちらの写真の左側のあたりでした。ちなみに右手奥が自性院の門です。
このあたりのことについて、きっと誰か調べているのではないかと思って検索してみたら、やはりありました私のような物好きな?方のブログが。
これによれば諸橋先生は昭和11年にこの地に来られてから亡くなる昭和57年までここに住まわれていたようです。なお、「庭に瀟洒な茶室を造ったが、その茶室が編纂室になった」という茶室「遠人村舎」が三条市の記念館に移築されているようです。いずれ機会があったら行ってみたいですね。

IMG_2395
なお、上記リンク先ブログは大漢和の編纂にもかかわった原田種成氏の跡をたどったもののようです。あらためて原田氏の家のあったあたりを撮ってみました。上記ブログでは「左手へ道が」となっていますが「右手へ」の間違いではないかと思われます。こちらの写真は反対側からとっているので左手に道があったその手前側の角に原田氏の家があったということになるのでしょう。(右側の塀は天理教会のもの)

以上、ざっと調べて記事を書きました。校史にかかわる部分はネット上のもの(の一部)しか当たっていません。きっとあの方から詳しいメールが届くのではと期待していたりして。(^^;)
ということで、また何か追加事項がありましたら書いてみたいと思います。


8月14日(日)追記
ということで、あの方(校史のMさん)からご教示いただきましたので諸橋轍次氏の國學院との関連について追記します。

諸橋轍次氏の職掌について
大正10年12月01日  漢文科担任講師
昭和08年03月31日  学部教授、附属高等師範部教授
昭和21年04月30日  講師
昭和22年10月01日  教授(兼任)
昭和23年04月01日  新制文学部教授
昭和25年03月31日  退職
※担当講座
漢文演習(学部、大正10年、昭和8年)
漢籍解題(専門部高等師範部〔戦時態勢に伴い附属から専門部に改組〕、昭和15年)
東洋哲学〔漢文学演習・漢文学・東洋哲学〕(学部、昭和17年)
漢文学演習(昭和21年4月31日)
漢文学(新制文学部、昭和23年)

ということです。かなり長い間関わってこられたようです。

平成28年8月10日(水) 一斉休暇前日

IMG_2390
昨日の猛暑よりましとはいえ、ちょっとムシムシした真夏日でした。
写真は5号館脇和風庭園です。水琴窟は涼しげな音を奏でていましたが、蚊が飛び回っていて長居はしたくない場所ではあります。(^^;)

明日は山の日だそうですが、そこから24日(水)まで大学事務局は一斉休暇に入ります。(参考ページはこちら
世間はオリンピックというよりニッポン!ニッポン!ニッポン!で、まるでオリンピックは日本のためにあるかのような大騒ぎのようです。個人的には、世間の狂騒から離れてなるべく静かな夏休みを過ごしたいと思っております。でも、家ではテレビがついていてなかなか難しいのですけどね。かといってこの暑さではあまり出歩く気にもなれないし…

ということで、このブログも更新が少なくなりますが、時々プライベート記事(ちょっとした旅行予定もあり)を載せたいと思っております。たまには覗いてみてください。<(_ _)>

平成28年8月8日(月) 東方沖台風通過中

IMG_2386
夏休みらしい学内風景。神職を目指す講習生たちの白衣も目立ちます。

IMG_2387
1F学食「和」窓外の緑のカーテン。ここは結構ちゃんと育っています。

IMG_2388
若木タワー上階から東側。この先の方を台風5号が通過中。昼はそれほど影響はありませんでした。(場所によってたまに驟雨があったぐらい?)

平成28年8月4日(木) もう一度梅雨明け?

IMG_2380
本格的に暑くなりました。既に梅雨明け発表のあった関東地方ですが、なんだか雲は多めで雨も時々降ったりとすっきりしないお天気が続いていました。今日は本格的に夏空が広がり、「これぞ梅雨明け」を思わせるような日でした。

IMG_2382
神殿前の緑も水流も涼やかに見えますが、やはり暑い

IMG_2381
サマーセッションで学生さんの姿もそれなりに。明後日からは神職養成講習会も始まり、大学も本格的な夏休み期間となっていきます。

平成28年8月2日(火) 梅雨明け十日VS雷三日

関東地方も7月28日に梅雨明け発表がありました。例年であれば「梅雨明け十日」ということで安定した夏空が続く時期なのですが、今年はまだ大気が不安定なようで雷三日状態となっています。
IMG_2377
青空も見えていますが、今日も昼頃までは雨が降り、この写真の時点でもまだ雷が鳴っている状態でした。渋谷はそれほどでもありませんでしたが、都内でも一時かなりの大雨になったところがあったようです。

IMG_2379
西の空の雲も不穏?な雰囲気を漂わせています。

個人的に、今日は図書館で電子図書館用のアカウントをもらってきました。さっそく一冊(という言い方でいいのかな?)借りてみました。とりあえず「新宿で85年、本を売るということ」が読みたかったのですが、ランキングが1位。どうなのかなと思ったのですが、すんなり借りられました。ランキング2位辺りは予約表示になっていましたが、ランキングの意味はどうなっているんでしょうかね???
読み始めた感想としては、まあまあでしょうか。使い勝手はAmazonあたりよりはちょっと落ちるかも。でも私のよく使う(=割引率が高い)hontoといい勝負かな。まだ学生さんの利用はあまり多くないようですが、利用が増えれば本の数も増えるはず。関係者の皆さんもぜひご利用ください。
livedoor プロフィール
アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

Archives
記事検索
QRコード
QRコード
Recent Comments
twitter(たまに発信中)