國學院大學嘱託職員の日常

國學院大學渋谷キャンパスに勤務する(法人)再雇用嘱託職員の極私的Photo日誌(個人ブログ)。学内風景などについて書いて行きます。 入試関係では「国学院大学」を使っていますが、こだわりをもって「國學院大學」で通します。法人名は「学校法人國學院大學」ですし。 なお、内容に関連性がないと私が判断したコメント、トラックバックについては削除させていただきます。

平成28年9月24日(土) ミュージアムトークのダブルヘッダー(死語?)

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本日午後からの博物館ダブルミュージアムトークに参加。(ちなみに、ダブルヘッダーって死語かと思って検索してみたら、今でも使っているようですね。まあ、今日のは写真にある通り2本立てという方が正確でしょう)

まずは12時半からの「國學院の学び、『死者の書』」。どちらかというと小川先生がメインで近藤さんはゲストという形。個人的には前回の近藤ようこさんの時の方が興味深かった。もちろん折口信夫自体に興味がある方にとっては今日の内容も十分面白かったのではないかと思う。今回画面上で初公開?の折口自筆のイラストなども学問的研究対象として興味深いのでは?

折口の方も満席プラス立ち見若干という盛況であったが、次の午後2時半からの「高句麗・高麗郡、そして高麗神社」の方は本当に大盛況。たぶん椅子に座っている方々と同数に近い方々が立ち見だったかも。
内容は、前半が院友でもある高麗神社宮司高麗文康さんの高麗郡・高麗神社関係のお話。高麗王若光以来60代目にあたる方だそうです。なかなかさばけた方のようで、お話を聞いてみると高麗神社そして高麗郡建郡1300年イベントにも行ってみたくなりました。でも、うちから2時間近くかかるのが若干ネック。
後半は 深澤太郎本学准教授による展示品の解説。やはりこういう話を聞くともう一度展示品を見直してみたくなります。今日は結構込んでいたので、また来週にでも近藤ようこさんの原画(『死者の書』下巻分)を含めて見に行くことにしましょう。

あと、『まんが高麗王若光物語』どうしようかなぁ。古書で高いし。置いてあったチラシによれば埼玉新聞社へ申し込めば定価で買えそうだけど。


おっと、宮司さんの本もあるんだ。
陽光の剣 高麗王若光物語
高麗文康
幹書房
2013-03-23

こちらは古書のみ。アマゾンレビューによれば文章に難ありとか。やはり買うならマンガか?

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昨日と同じような写真ですが、同じように雨が降りました。ぼちぼちムシムシ感が強くなってきましたね。

平成28年9月23日(金) 特集展示「八幡さま」

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引き続き雨がちの天気です。一昨日から後期授業も開始。学生さんの姿も構内に戻ってきました。

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秋雨が続いたあとは秋晴れのシーズンになるはずなのですが、予報によれば来週はまた暑くなるとか、なんだか梅雨のころのようです。

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昼には博物館で特集展示「八幡さま」を見学。小規模展示ですが僧形八幡神像3幅1対は代表的なもの。ほかに石清水八幡宮関係の絵巻などが展示されています。展示意図がいまいちわからないのですが、今後伊勢信仰、天神信仰、稲荷信仰…と続くのでしょうか。もしそうならこんな本が置いてあったりするといいかもしれません。

博物館ではもう一つ今日から「折口信夫と『死者の書』」展のほうで、近藤ようこさんの『死者の書』漫画原画展示が下巻分に変わりました。こちらに関しては明日のミュージアムトーク参加予定なので、また明日書きます。

平成28年9月20日(火) 秋本番?

台風が近づ来つつある今日の昼。雨も降っているので外に出ず、屋根のあるところからiPhoneで撮影した写真。見事にボケボケでした。まあ、小さなサイズで雰囲気だけお楽しみください。
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なぜか明日が夏休み明け。今日はまだ静かな学内です。

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雨もかなりの降りでした。

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昨日の夜あたりから一気に気温が20℃を割ってきました。そしてこの3枚の写真でも一部の葉が色づいてきているのが、いよいよ本格的な秋到来を思わせます。

夜に入って台風は弱まってきたようですが、今後こちらでどの程度の影響があるのか気になります。

平成28年9月13日(火) 比叡山延暦寺他

延暦寺会館に宿泊すると根本中堂で行われる朝のお勤めに参加できます。
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会館からは徒歩5分ほど。たぶん泊まらなくても参加できるのでしょうが、下界から午前6時半にここまで来るのはちょっと大変そう。

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早朝の静寂の中での読経はあまり体験できないことです。幽玄な感じと言ったらよいのでしょうか。
それにしても夜中からこの時間は結構雨が降っていました。さて本日の叡山歩きはどうなるのでしょうか?

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会館に戻って朝食をとっていたら、時々霧が晴れて少し景色も見えるようになってきました。

延暦寺会館に泊まった感想としては、何といっても眺望は一見の価値あり。琵琶湖側の部屋を取ればずっと眺望を楽しむことができます。山側だったとしても食事や風呂(結構広くてゆっくりできる)へ入るときに景色は楽しめます。立地も東塔境内ということで申し分なし。
食事は精進料理。肉や魚はありませんが、いろいろな工夫がされていて、個人的には良かったです。ちなみにお酒も飲めます。
部屋は一人ではかなり広い和室。最新というわけではありませんが、清潔に保たれています。敷布団が一枚だけというのは宿坊だからしょうがないですが、逆に枕が柔らかすぎたのは残念。私はよく眠れませんでした。
料金は1泊2食2万円近くでしたが、フロントなどでの親切な対応も含めて気持ち良く過ごせたので枕以外はほぼ満足。十分泊まってみる価値のある宿坊(旅館)でした。
なお、おみやげ物コーナーや喫茶もありましたが、使っていないのでわかりません。(外から見た雰囲気的にはよさそうでしたが)

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さて、今回の旅行最終日は延暦寺の諸堂を巡ります。まずはメインの東塔(とうどう)地域から。公開されている中で延暦寺会館に一番近い文殊楼。雨は何とかポツポツ程度におさまっています。

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文殊楼から根本中堂へ下りる階段。昔々、根本中堂あたりだけは来たことがあり、この写真のアングルだけは記憶があります。(他は全く無い(-_-;))

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東塔地域では一番高い阿弥陀堂へ登ります。

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阿弥陀堂(手前)と東塔。この法華総持院東塔(昭和55年再興)と地域名の東塔との関係はどうなんでしょう?

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阿弥陀堂を下りたところにある戒壇院。

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同扉。

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同正面。

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戒壇院付近の風景。

と、なぜか戒壇院ばかり撮って、大講堂と国宝殿を撮り忘れました。(^^;)
国宝殿は別料金ですが密教彫刻がそれなりに見られますので、急ぎでないときには入ってもいいかも。

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比叡山内シャトルバスに乗って向かったのは三塔の中では一番離れた横川(よかわ)地域

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山内には教化のためのいろいろな看板が出ています。なかでも栄西・道元・親鸞・日蓮といった鎌倉新仏教の担い手たちが皆ここから巣立っていっているのは天台密教の懐の深さを示しているということなのでしょうか。

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そうこうするうちに横川中堂が見えてきました。

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こちらが正面。

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こんな感じの場所です。

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正面に赤山宮がありました。

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元三大師堂への道。

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元三大師堂(四季講堂)門。右に角大師の描かれた石標。

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元三大師堂は他の諸堂宇と違ってすっきりしたたたずまいで、京都の町中のお寺のよう。

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このあたり、時折霧がかかっていました。

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横川中堂手前の龍ヶ池弁財天。

雨に降られたくなかったし、ちょうどバスの時間でもあったので横川はこのぐらいにして西塔へ向かいます。途中、伝教大師像もある峰道レストランもあって時間が合えば昼食をと思っていたのですが、霧で景色が見えないし時間もまだ早かったのでパスしました。

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西塔受付手前にも鳥居が。箕淵弁財天というようです。この他にも山内諸所に鳥居を見かけました。神仏習合の名残というかまだ生きている感強し。
なお、聖光院跡は親鸞聖人の遺跡とのこと。

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やがて見えてきたのは常行堂と法華堂(にない堂)。

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両堂をつないでいる廊下はたしかに荷なっているよう。

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そこから段を下ったところに釈迦堂。西院の本堂にあたります。

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堂内では団体さん相手にお坊さんがお話をされていたので、中には入りませんでした。

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斜め手前から釈迦堂。

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脇の少し上がったところに鐘楼があったので行ってみました。

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建物に比べてかなり小ぶりな鐘がかかっていました。

他に椿堂、浄土院(伝教大師御廟)も行こうと思っていたのですが、雨に降られたく(下略)(^^;)

そのまま京都側へ下山するため比叡山頂バス停へ。このあたり途中はかなり霧が深かったり、バス停から叡山ロープウェイ比叡山頂駅まで歩くところはかなりの雨になっていました。
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比叡山頂駅。周辺は霧で景色も見えず。

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ロープウェイからケーブルに乗り継ぎます。ケーブル比叡駅はちょっと趣があったようでしたが、時間がなく写真を撮る暇がありませんでした。

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ケーブル八瀬駅到着。

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少し歩いて叡山電車の八瀬駅へ。ここから出町柳へ出て、京阪本線に乗り換えて東福寺、JR奈良線で京都駅から新幹線というコースで帰りました。予定よりかなり早かったので乗変し、夕方には家に着くことができました。

以上で今回の神社参拝旅行〜寺社参拝旅行は終了です。結構いろいろ行ってたくさん歩いてたくさん写真を撮ったけど、いまいち充実感がなかったような気もします。メインの三井寺&延暦寺が焼けたりしていて江戸期以前のものが残っていなかったりするからかなあ。織田信長の焼き討ちさえなければ、また違った風景になっていたことでしょうね。

平成28年9月12日(月)その2 滋賀院門跡、日吉大社、西教寺他

(9月12日(月)の続き)
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再び京阪石坂線に乗って終点の坂本まで。ここは比叡山への近江側からの入口です。

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駅近くにはなかなか渋い建物の蕎麦屋さんが2軒あります。こちらは「本家鶴喜そば」。昼も過ぎたので入ろうかと思いましたが、どちらも結構混雑。ゆっくり食べられそうもなかったのでパスしました。結局、後刻日吉大社手前の土産物屋さんを兼ねた店で食べました。

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とりあえず坂本観光ということで、まず滋賀院門跡へ。(公式ページは無い模様。なお、前記「鶴喜そば」のページに比叡山を含めた観光案内が載っており、このあたりの観光については大変参考になる)

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有名な穴太積みの石垣が続きます。(後でもう一枚写真があります)
境内は写真不可なのでご紹介できません。屋内はともかく庭園は撮ってもいいと思うのですが、今回旅行中撮影不可の場所がかなりあったのは残念。最近は博物館など内部撮影可のところも増えているのに…

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慈眼堂は天海大僧正を祀る廟󠄀所。

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一回りして滋賀院勅使門。

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あらためて、穴太(衆)積みの石垣。

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坂本駅から日吉大社方面への参道へ戻ります。

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振り返れば琵琶湖。

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旧竹林院はお休みでした。(T_T)
「旧」がついているということは、お寺ではなく博物館のような施設ということなのでしょうね。お寺が月曜定休というのは聞いたことがないですものね。

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さてようやく日吉大社の鳥居(割と普通)が見えてきました。坂本駅からまっすぐ来れば20分ほどのようです。

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その脇に変わった建物などが見えます。とりあえずパスして神域へ進みます。(あとでまた通ります)

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受付手前に元三大師堂。神仏習合の名残でしょう。

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大宮橋を通って進むと、

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山王鳥居が現れます。これも神仏習合の名残ですね。

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真猿(まさる)舎と神馬舎が並んでいるのも日吉大社ならでは。そして真猿舎内には本物のサルが!

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参道脇には白山宮と、

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宇佐宮が見えています。(後で参拝)

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西本宮楼門の姿が見えてきました。

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楼門の前は大宮川の谷になっています。

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あらためて西本宮楼門。

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西本宮本殿。(手前は拝殿)

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西本宮脇から東本宮へ向かう途中、先ほどの宇佐宮、白山宮他摂・末社などの前を通ります。

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宇佐宮前。ここでも社殿周りの溝を水が流れています。日吉大社は全体的に水が豊富なお宮のようです。

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白山宮。ここに限らず社殿脇に特徴的な木製の狛犬が見られます。

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東本宮への道の途中にある階段。こちらは金大巌、三宮宮、牛尾宮への登り口。金大巌は磐座でしょうか?
登ると往復1時間ということで即パス(^^;)。脇の遥拝所から遥拝して先へ進みました。

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その先すぐに東本宮楼門が見えてきます。

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東本宮本殿(手前は拝殿)。

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ちょっとユーモラスな顔の獅子。

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東本宮は地主神を祀っているようです。現在の祭神は大山咋神。

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楼門から見て左が樹下宮、右が同拝殿。正面が東本宮拝殿。ということで、楼門から拝殿・本殿へのラインと樹下宮拝殿から同本殿へのラインがクロスするという珍しい構造。どういう意味があるのでしょうね。

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東本宮楼門を少し下ったところにある猿の霊石。

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日吉大社を出てまだ時間があったので西教寺まで足を延ばしてみることにしました。バスもあるようでしたがやや時間が合わなかったので2キロほど歩くことに。写真は途中から見た湖岸の風景。この他にもなかなか眺めの良いところが何か所かありました。

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総門。

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上ったところに勅使門。

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さらに上った本堂のある平地付近からの眺め。

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客殿庭園。

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穴太衆庭園。

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こちらは坂本城主だった明智光秀ゆかりの寺です。本堂向かって左手には明智光秀一族の墓などが残されています。

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改めて正面から本堂。

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さて、ケーブルへ乗るためにまた日吉大社鳥居付近を通ります。
こちらの階段から登っていけば延暦寺へ行けるようです。(行かないけど)

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先ほど気になった八角堂は早尾地蔵尊だそうです。

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比叡山坂本ケーブルの坂本駅です。

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ちょうど出たところだったので30分待ち。歩き疲れたしやや暑かったのでアイスを買って食べながら次の発車を待ちます。

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いよいよ今回の旅の最終目的地比叡山に向かって昇り始めます。

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ケーブル延暦寺駅。

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本日の宿泊は延暦寺会館です。

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ここからの琵琶湖の眺めは見事。部屋からの対岸草津市あたりのながめ。湖側の部屋を撮った甲斐がありました。左側(窓から見た景色の中央)の木がなければさらにいいんですけどね。

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同夕景。

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同琵琶湖大橋方向。今まで南湖ばかり見てきましたが、橋の向こうにようやく北湖が見えています。

以下2枚は同じく夜景。
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さて、ようやく2日目が終わりました。翌13日(月)は雨予報も出ていたので、どうなるかちょっと心配でした。その延暦寺めぐりの様子はまた明日。(続く)

平成28年9月12日(月)その1 義仲寺・長等神社・三尾神社・三井寺・圓満院門跡他

神社参拝旅行の2日目は朝食後解散です。その後は各自自由行動。私は比叡山麓を目指しました。
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まずはホテル近くの義仲寺へ。
以下、個々の寺社の詳細は煩瑣に渡ることと面倒くさい中途半端に私が書くより良いので各リンク先で見てください。

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この地で木曾義仲を弔ったという巴御前の巴塚など。

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木曽義仲公墓(木曽塚)。

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もう一つ忘れてはいけない芭蕉翁墓。

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それほど広くはない境内ですが、本堂の朝日堂や芭蕉関係の翁堂、その他句碑などがあちこちに立てられています。

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最寄りの京阪膳所駅からは京阪電鉄石山坂本線に乗ります。なかなかいい感じの駅&電車ですね。

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四つ目の三井寺で下車すると目の前に琵琶湖疎水が流れています。疎水に沿って三井寺方面へ向かいます。写真は琵琶湖側取り入れ口方向を望む。

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反対側にはこのような場所も。

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さらにその先はトンネルに。このあたりは桜の名所のようです。トンネルの先は京都側インクラインなどとなるのでしょう。いや、その前に山科の天智天皇陵付近などでも顔を出しているか。

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突き当りを右に行けば三井寺なのですが、左に長等神社とあったので先にそちらへ寄ることにしました。

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回廊、その中に本殿。

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拝殿。
あまりよくわからずに「長等」の名にひかれて行ったのですが、大津宮や三井寺とも関係するというけっこう由緒のある神社なのですね。

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三井寺に向かう途中もう一つ神社がありましたので一応参拝。三尾神社だそうです。
で、改めてネット検索してみたらウサギの神社としてけっこう有名なところでした。いわゆる神仏分離で三井寺からわかれたというだけでなく、こちらもいろいろ由緒があるようです。詳細は上記リンク先で各自ご覧ください。(公式ページはないようです)

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ようやく三井寺こと園城寺の総門へたどり着きました。(^^;)
この先の受付から山内に入ったのですが、位置関係で通常のコースとは逆回りになりました。受付のおばちゃんの話では、こちらが本来の貴族の参詣コースで、通常コースは駐車場のある場所の都合によるものなのだそうです。

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ということで、まずは水観寺から拝観。

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長い階段を上って西国十四番札所観音堂などのあるところへ。

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正面から観音堂。

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その少し上の見晴らし台からの景色。

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百体観音堂(右)と鐘楼(左)。

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少し戻って下りたところの毘沙門堂。

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微妙寺。

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途中境内の景色。

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唐院(智証大師円珍廟所)灌頂堂などへの門。

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振り返って唐院三重塔など。

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一切経蔵内の八角輪蔵。

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一切経蔵。

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弁慶の引摺り鐘。(霊鐘堂内撮影禁止とのことで外から撮ったもの)

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閼伽井屋。

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閼伽井屋内でポコポコ水が湧いているもよう。

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一切経蔵付近を階段下から撮った景色。

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金堂(総本堂)。

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近江八景の一つ「三井晩鐘」。

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金堂付近。

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釈迦堂。

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仁王門から境外へ。
三井寺・園城寺は山門に対する寺門とも呼ばれ、由緒のあるお寺なのですが、各堂内などはややスカスカ(失礼<(_ _)>)という印象を受けました。古いものがあまりないということもあるのでしょう。密教美術はあまり得意ではないですが、時間をかけてじっくり見て行けばまた違うかもしれませんし、モミジの時期などは境内もかなり違った印象になりそうです。ざっと回っただけで一概には言えないですよね。


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次は三井寺に隣接する圓満院門跡へ向かいます。ん、ここでいいのか?表示は出ているけどなんだか雰囲気が…ホームページも水子供養メインだし。

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ここまでくるとやや門跡寺院らしさが感じられます。

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内部は撮影禁止とのことで、外から撮った写真。(笑)
寝殿とか庭などが有名です。大津絵美術館も併設されています。美術館といっても日本建築(和室)内に関連資料が展示されているもの。人もほとんどいないのでゆっくり見ることができました。

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少し先のこちらの門は門跡寺院らしいですね。


ということで、だいぶ長くなりました。この後、坂本の日吉大社付近を回ったのですが、その辺はその2として別記事とします。(明日アップ予定)

平成28年9月16日(金) 院友関係イベントなど

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相変わらず湿気の多い日が続いています。早く秋晴れの日が来ないかなあ。
写真は、何もない時の神(殿)頼み?(^^;)

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さて、そういう日は院友(卒業生)対象(一部一般公開イベントもあり)のイベント告知でも。まずは学内にもポスターが貼られていた10月15日(土)開催のホームカミングデー。今年の特別トークではNHK大河ドラマ「真田丸」で秀次役を好演した俳優の新納慎也さんがゲスト出演とか。秀次の切腹について新説を発表した矢部健太郎教授、同じく大河ドラマで明智光秀役を演じた岩下尚史客員教授とのトークが面白そうですね。ポスターには司会進行肥土貴美男NHKアナウンサーともありますので、NHK・大河関連で攻めているようです。(こちらは先着申込順)
当日は他にもさまざまなイベントがありますので院友の方は是非どうぞ。(上記リンク先参照)

でもなんで院友だけ対象なんだろう?地域の方とか何らかの関係者、極端な話たまたま通った方だって来てもらっていいと思うのですが…

なお、同日夕方からはもう恒例になった観月祭も行われます。こちらはどなたでもご覧いただけますので、皆さんぜひおいでください。

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もう一つ、こちらは11月19日(土)に院友会東京都23区支部主催のイベントが行われます。写真のチラシは支部会員対象のものですが、公開講演&公演は一般公開です。太神楽とはどんなものなのか、お話と実演で楽しんでいただければと思っております。(私、支部の役員をやっているもので<(_ _)>)

もちろん「〇〇の秋」(〇〇は芸術とか読書とかいろいろ)ですから、大学では他にもいろいろなイベントが開催されます。ホームページなどを参考にぜひ國學院大學においでください。って、今日は大学の広報係をやってしまったような…

平成28年9月15日(木) 中秋の朧月

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まだ蒸し暑いとはいえ、さすがに夏の暑さは収まっています。

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夏休みも最終盤に入りました。学内も嵐も前の静けさ?そういえば、後期授業開始の21日(水)ごろには台風が来るのではという予想も出ているようです。

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秋雨前線の影響で曇りがちの今日ですが、中秋の名月にあたります。残念ながら東京地方では朧月が見えるだけのようです。

平成28年9月11日(日) 神社参拝旅行@近江神宮

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例年この時期に職場の関係者などと行っている神社めぐり。今年は滋賀県の近江神宮へ行ってきました。
写真は外拝殿と回廊。なお、楼門は工事中(9月中完成とか)のため見られませんでした。

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内拝殿。こちらで正式参拝。

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ご社殿の屋根の連なり。

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近江神宮といえば最近はマンガなどで舞台となった「ちはやふる」の「聖地」として有名。

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境内には「キモノ体験レンタル」のカップルらしき人たちも。

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そして近江神宮といえばご祭神の天智天皇ゆかりの時計関係も有名。境内にも日時計などのモニュメントがあちこちに見られます。

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こちらは水時計「漏刻」。
この脇左手の建物が時計館宝物館。こちらではゆかりの各種時計とか宝物が展示されています。展示品のなかには高松宮家から御下賜されたわが国最古級の懐中時計(有栖川宮家伝来)も。

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その有栖川宮家・高松宮家といえば、今回の参拝の目的の一つがこちらの栖松遥拝殿の参拝(見学)。

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由緒は近江神宮の境内案内にも掲載されていますが、「栖」は有栖川宮家の、「松」は高松宮家の一文字を取り、神様を祀る社殿ではなく遥拝するための建物とのことだそうです。
皇典講究所初代総裁有栖川宮幟仁親王にもゆかりの建物として、國學院大學にあってもよかったのではないかと思ったりもしながら拝礼してきました。

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さて、この日の宿泊はびわ湖大津プリンスホテル。宿泊室からも琵琶湖(正確には琵琶湖大橋南側の「南湖」部分)が一望のもとに。

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夜景も見事でした。こちらでは院友のスタッフの歓待を受け、楽しい一夜を過ごすことができました。


2日目は朝食後に参拝旅行グループとしては解散。個人的に寺門(三井寺=園城寺)、山門(延暦寺)や日吉大社などへ行ってきたのですが、写真がかなり多いこともあり、今週末に日を改めて掲載したいと思います。

平成28年9月10日(土) 氷川神社祭礼と近藤ようこさんミュージアムトーク

夏季休暇期間中の土曜日(通常事務休止)ですが、大学へ。
途中お隣の氷川さんでお祭りをやっていたのでちょっと覗いてきました。
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正面に回って、こちらは明治通り方面。

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やはりお祭りですから正面から入ってみました。

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階段もお祭りバージョン。

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ちょうど子供神輿が本殿前に。(帰ってきたところかな?それともこれから?)

久しぶりに氷川さんのお祭りを見ることができました。ここのところ夏休み期間の土・日で、職員は休みだったから。何十年ぶり?かも。

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さて本日の主目的はこちら。近藤ようこさんのミュージアムトーク&サイン会です。
全体の様子は広報課さんが書いてくれていますのでそちらで。全体写真にほんのわずか私も写り込んでいたりして。(^^;)

個人的には、近藤さんのいくつかのシーンを基にした作画の考え方がなかなか面白かったです。やはり奈良の都からは二上山は見えないのではとか、当麻寺の塔は少なくとも一つは立っていなかったとか、わかっていながら折口のオリジナルを(事実ではなく小説として)尊重して描いたということですね。
平城京から見て春秋の彼岸に二上山に夕日は沈まないということも、事実と小説は違うということなのでしょう。多分折口は出身地近くの四天王寺の日想観などをイメージしたのかも。

きょうの近藤さんのお話をもとに、あらためてマンガそしてオリジナルの小説も読み直してみようと思っています。

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そして、列に並んで近藤さんのサインもいただいてきました。(^^)v
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