2008年02月09日

ボスケッタ

キオラの鵜野シェフの新しいお店「ボスケッタ」
プラチナ通りから1本入った静かな通りにある一軒屋。

シンプルな店内はとってもおシャレ。
3人で伺ったため、3階の個室にご案内いただく。
ここの個室。すごくいいです。
すごく落ち付いちゃいます。

早めに着いたので、1階の「トランスバランス」で器をチェック。
ガラスの器というと、想像力のない私としては
「夏」とか「冷たいお食事」をイメージしてしまいます。
ボスケッタのお料理は全て、ここのガラスの器に盛られるとのこと。
器大好きな私としては、お料理ももちろん、
お料理と器のコラボレーションも興味をそそられます。

この日は5000円のランチコースをいただきました。
前菜・パスタ・魚・肉・デザートのプリティクスコースです。
さて、明るい個室で長い長いランチの始まりです〜。

アミューズ
「フォアグラのムース」
パイの上に乗ったフォアグラムースは、
泡との相性もよく、食欲がわいてきます。
アミューズ



前菜
「帆立のフラン」
柔らかな、やさしい口当たりのよいフラン。
帆立の香りも強すぎず、あくまでもやさしいお味。
うにの塩気がいいアクセントになっています。
フラン



「ホロホロ鳥のコンフィ ポロ葱ソース」
温かい前菜。
ポロ葱の甘さと舌触りがいい感じです。
とり



パスタ
パスタは、温・冷を少しずつ。
冷・温共に3種類位の中から選べます。

「冷製カルボナーラ」
こちらのスペシャリテ。
まず感じるのがトリュフオイルの香り。
生ハムと卵を絡め、トリュフも一緒に頂くとなんとも贅沢。
カルボナーラといっても、温かいカルボナーラとは全く違うもの。
あっさりとしたパスタです。
スペシャリテという期待が大きすぎたような気もしますが、
でも、カッペリーニのかたさといい満足な一品。
冷カルボナーラ




「うにのトマトソースのパッパルデッレ」
パッパルデッレという太い太い食べ応えのあるパスタを使ったもの。
カッペリーニとの太さの違いがおもしろいです。
トマトの酸味もあり、コッテリした感じではありません。
この器、今回の一番のお気に入り。
ゴールドの感じが派手派手しくなく、でも華やかな器。
ガラスの器でもこのゴールドのお陰で温かいパスタを盛っても
全然違和感ありません。
パスタ



魚「白身魚のポワレ トマトのマリネ添え」
印象的なのは、カリッとした皮目とトマトの甘さ。
トマトは本当に甘かった。
魚



肉「仔牛とフォアグラ」
仔牛とフォアグラと大根の組み合わせは王道ですね。
フォアグラがねっとり甘くて美味しかった。
ガラスの器だと、こういった色の濃いソースも映えますね。
白い器に盛るよりも、なんとなくカジュアル感が出るような気がします。
フォアグラ



デザート
お口直しのショコラとソルベの後のデザートです。
でもこれ、コーヒー系の味のものが多いせいか、
味の変化がなく、残念感じでした・・
もちろん好みの問題ですが。
デザート2



前菜やパスタは少しずつ出てきますが、
お魚やお肉は結構なボリューム。
これで5000円はかなり安いと思います。
全体的にあっさりしたお料理で、
食べ終わった後、もたれたり、
お腹がはちきれそ〜、なんて事はありませんでした。
ワインを頂きながら、いっぱいおしゃべりし、
個室でゆっくり頂いたランチ。
気が付けば4時間が経過!!
長居した私達にも、イヤな顔せず、
笑顔でサービスしてくださったお店の皆さん。
レストランって味もさることながら、
器やスタッフの方によって、随分印象は変わるものですよね。



hawaii_hawaii_hawaii at 22:38コメント(0)トラックバック(0) 

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