10月2日のオリックス戦(ヤフオクドーム)先発が濃厚な大隣が平常心で大一番への準備を整える。両チームの勝敗次第ながら、ホークスにとってレギュラーシーズン最終戦は優勝がかかる一戦となる可能性もある。今季の対オリックス戦は登板2試合で2勝無敗の防御率0.56。「どうなるか分からないけど、今は全力でチームを応援するだけ。自分はどこで投げてもいいようにしっかり準備したい」。
本拠地最終戦での先発が濃厚な大隣さん。
とにかく後2試合は何としても勝ちたいホークス。
しかもシーズン最後の本拠地戦!
チケットはもう買ってるんですよ!!
勝ってください!オナシャス!
大隣さんは前回登板試合では、
今季最多128球を投げ7回2安打3失点も負け投手に。
四球からランナーを貯めて、敬遠気味の四球から手痛いタイムリーを浴びました。
それでも試合はしっかりと作った大隣さん。
平常心と言えども、状況が状況なだけにプレッシャーは凄いと思います。
が、何とか自分の投球を見せて欲C。
全力で応援しますんで、頑張れ大隣さん!!
今季の本拠地最終セレモニーはどんなことになるんやろか(白目)
オリックスキラーの真骨頂を見せつけてくれ