
「8割ぐらいのダッシュができるように」ソフトバンク周東佑京、左膝の手術から順調に回復 医師から制限なしのお墨付き、フリー打撃も再開
ソフトバンクの周東佑京がリハビリの強度を上げている。12日は筑後の室内練習場でフリー打撃なども行った。
周東は昨年11月、東京都内の病院で左膝蓋靱帯(しつがいじんたい)に対する超音波腱(けん)剝離術を受けた。復帰まで約4カ月が見込まれていたが、今月9日に都内の病院を受診した際、医師から制限なしの動きが許可されたという。
今後は状態を確認しながらリハビリを進めていく。「(2月1日の)キャンプインまでに8割ぐらいのダッシュができるように」とめどを明かした。
よかった…よかったよ…
— ets_ukyo_mo (@ets_ukyo_mo) January 11, 2025
#周東佑京
周東は開幕に間に合いそうね
— とりぎぞく@鷹党 (@LLamy2000hawks) January 12, 2025
センターは周東メインやけど、コンディション見ながら笹川川村も出していく感じかな
— もち太郎 (@hawksfukuokappp) January 12, 2025
両翼が近藤柳田正木柳町な以上、使うなら彼らはセンター
周東開幕間に合いそうじゃん
— ルキア (@shama_417) January 11, 2025
センター川村と一騎討ちかな
|
|