深入山(しんにゅうざん) 標高1152m 広島県山県郡安芸太田町 天気☁/☀ 気温-0.5℃(8時 いこいの村)2.5℃(15時 いこいの村)


(本日の行程)
東登山口(深入山いこいの村)(9:11)→電柱(9:32)→百畳岩・山頂の鞍部(10:14)→深入山山頂(10:26)(10:41)→クラック地点(標高1020m)(10:50)(11:10)→東登山口(11:22)(所要時間2時間11分 歩行距離2.0km 滑降距離2.0km 累積標高差+616m-613m


(本日の行程 概略)
本日はシール登行にまず苦労した。標高1030m付近から1080m付近まで、百畳岩の南側~西側の斜面をトラバースしたが、雪面が凍って縦溝が入っていることに加え、ところどころでスノーボードのシュプールがツルツルに凍っていてかなり怖かった。本日はこのシール登行が一番緊張した。スキーアイゼンを持っていたら躊躇なく使っていたと思う。
滑降も一苦労だった。山頂から標高1000m付近までは、シール登行時ほどの緊張は感じなかったものの、クラスト&縦溝の為滑りづらかった。標高1020mあたりで大きなクラックに突き当たった。スキーでクラックを越えてしまおうかと思ったが、結局方向転換することにした。ガリガリの雪面でキックターンするのは怖いので板を脱ぎ、板の向きを変え、慎重に板を履き替えてから滑降を再開した。板を履き替える際はスキーリーシュを着けていてよかったと実感した。
滑降再開後、昨日気持ちよく滑れた樹林帯へ向かったが、こちらも雪質はモナカっぽくて板を回しにくく滑りにくかった。
滑降終了後、2本目行ってみようかなとも思ったが、雪質が大きく変わっている感じでもなかったのでやめておいた。初心者なので良い経験をできたとは思うが、登りも滑降も手に余る状況で大変疲れた。


(本日の行程 図示)
17 深入山


(本日の行程 断面図)
17 深入山 断面


9時05分。東登山口(標高798m)。
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昨日と比べ、雪面の固さはあまり変わっていないように思えたが・・・。
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9時28分。電柱付近(標高936m)。このあたりでも昨日との違いはあまり感じられなかったのだが・・・。
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9時43分。標高1005m。このあたりで「昨日よりも雪面がかなり固い」と感じた。
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10時10分
。百畳岩の南側斜面(標高1071m)。標高1030m付近からこの地点までのトラバースは本当に緊張したが、後ろからきた3人パーティーのスキーヤーはスイスイと登って行っていた。シール登行にもレベルというものがあるんだなと実感できた。
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10時12分。百畳岩と山頂の鞍部から。怖かったトラバースから解放されたのでようやく気楽に登れます。
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10時13分。前方を登っていく3名のスキーヤー。この辺りでも私ならジグザグに登って行かないと怖いのですが、この方々は普通にまっすぐ登って行っていた。
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10時27分。深入山山頂(標高1153m)。風が強すぎてとても長居できる状況でなかった。準備をしてすぐに滑降を開始。
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深入山山頂からの恐羅漢山。
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10時41分。山頂付近はガリガリに凍っているので滑りづらかった。
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10時47分。標高1070m。雪面のところどころに木の枝。この後、クラックに突き当たって20分ほど板を脱いだり履き替えたりの作業に手間取りました。
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11時13分。標高950m。昨日は気持ちよく滑れた樹林帯も今日はモナカ雪で滑りづらかった。
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11時17分。標高850mから振り返る。
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11時19分。いこいの村が見えてきた。結局今日はこの1本で終了としました。疲れた~。
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