2016年03月18日

和歌山・串本大島のカセ釣り-2016.03.11-

tt160318-1自分の好きな釣り方でのんびりと釣り糸を垂らして一日を過ごすことが出来る、和歌山県串本のカセ。カセからの釣りだが、船釣りで狙うものと同等のターゲットを狙うことができる。そして、黒潮の影響を受けて水温が高く、マダイの乗っ込みが他の釣場よりも一足早く始まる。2月下旬から大型も上がり始めたようだったので、上りダイを求めて、3月11日に串本大島の大裕丸(0735-65-0603)を訪ねた。

1出船前に船長にウキ流しで釣りたいと申告しておいたので、大島と橋杭岩の間の水道にカセをかけてもらう。このポイントは二丁イカリでカセを固定してあるので、下り潮では熊野方面に、上り潮ではその反対側に流れる。どちらの潮でもウキ流しや完全フカセが楽しめるポイントだ。

2カセには釣友の北尾氏と乗った。北尾氏は胴突仕掛でカセの下を釣り、私はウキ流しでオキアミをエサに釣り始める。
仕掛の長さが6mあるので、オモリまでのウキ下を11m取り流し始めた。釣り始めて1時間程は潮止まりでカセからほとんど流れずにいたが、下り潮がゆっくりと流れ始めた途端に、カセから20m程離れたところでウキが入り、30cm級のグレが釣れた。北尾氏もコマセが効き始め、20cm級のカワハギが釣れ始めた。

tt160318-3下り潮が効き出すに従って魚の活性も上がり始めたようで、流す度にウキが海中に入り、30cm級のマダイがコンスタントに釣れた。しかし、程よく流れていた下り潮が早くなってくると、仕掛がポイントの上を通過するのが早くなり、アタリが散発的になってきた。北尾氏はのませ仕掛も入れていたようで、40cm級のマトウダイがロッドを曲げていた。その後は、北尾氏はカセの下にコマセをしっかりと効かせていたので、カワハギを順調に釣り上げていた。私は下り潮が止まるに従い潮がゆっくりとなった時に、再びウキが気持ち良く消え、30cm級のマダイが頭をゴンゴンと振る独特の引きを楽しんだ。

3潮止まりまでに2桁の釣果があった。北尾氏も20〜30cmのカワハギの引きを楽しんでおり、2人それぞれの釣り方で違ったターゲットを狙い、カセ釣りを堪能した。当日はカセによっては70cm級の乗っ込みの大型マダイが上がっており、上りダイの一番良いシーズンに突入したようだ。


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2016年02月09日

三重県尾鷲沖の中深海五目-2016.2.3-

4美味しいターゲットが目白押しの深海釣り。三重県尾鷲沖周辺は好ポイントが点在し、水深150m前後を狙う中深海釣りを楽しむことができる。
深海釣りのポイントを熟知している尾鷲・天満浦港の真祐丸(090-3482-6172)は、尾鷲沖での深海釣りを楽しませてくれる船の一つ。今回、2月3日に色々なターゲットを狙いに真祐丸に乗船してきた。

1途中、えさきち尾鷲南館(0597-37-4183)に立ち寄り、ホタルイカやサバの切り身などを購入。その後尾鷲港に行き朝7時に出船した。奥深い尾鷲湾を抜けるとすぐにポイントに到着。船長の合図で釣り始めた。
仕掛けは天秤3本鈎(ハヤブサ・赤ムツ鬼カサゴ3本鈎)、餌にはホタルイカ・サバの切り身・サンマの切り身等を使い、オモリ150号を使い釣りを行った。

5ポイントの水深は160m前後、天秤が海底に着くと仕掛けの長さの分だけ天秤を上げてアタリを待つ。
船はポイントを流し釣りで狙う。底取りをこまめにしていると、竿先に小さな反応がでた。1m程ラインをゆっくり巻き誘いをかけてみると、竿先をガツガツと叩く大きなアタリで鈎掛かりした。中低速で巻き上げてくると、30cm級の鬼カサゴが上がってきた。

6同船者の方にもアタリが有り、同級の鬼カサゴが上がる。すぐに仕掛けを投入すると、船が岩礁帯の近くに入ったようで30cm級のアヤメカサゴが釣れた。その後はダブルで釣れることも有った。

7ポイントを過ぎたので潮上がりをし再び流し始めると、最初に鬼カサゴが釣れた。岩礁帯に近づくと強いアタリと引きを見せ、小型のアラや40cm近い赤イサギが釣れたりと、中深海の魚を引きを存分に楽しむことができた。

仕掛図しかし、朝に程よく流れていた潮が止まってきたため、ポイントの上を船が流れなくなった。そのため少し浅い水深100m前後のポイントに入った。このポイントも所々に岩礁帯が有るようで、岩礁帯に入るまでは鬼カサゴが、岩礁帯に入るとウッカリカサゴやアヤメカサゴが釣れるパターンであった。退屈しない程度にアタリが続き、納竿まで中深海釣りを楽しむことができた。終わってみれば鬼カサゴは2桁の釣果がでて、節分に海中の鬼退治ができた。

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2015年10月27日

三重県 大王崎沖の赤ムツ&アコウダイ-2015.10.20-

ノドグロと呼ばれる、赤ムツは白身のトロと称される高級魚で、釣りのターゲットとしての人気も高い。
これから、冬場の産卵に向かって大きな群れをなし釣れ出す赤ムツは、一年を通じて一番釣りやすい季節を迎える。大王崎沖のポイントも出船すれば、赤ムツの顔が見れるとの情報に、10月20日に、三重県鳥羽市石鏡港の利休丸(090-2571-0807)に出かけて来た。

2
朝6時過ぎに石鏡港を出船し、大王崎沖の水深300メートル前後のポイントに入る。
仕掛は、深場五目5本針(針18号・ハリス10号)に、餌はサバの切り身をチョン掛けでさし、300号のオモリを使用して釣り始める。
オモリが、海底に着いたら糸フケを取り、船の揺れでオモリがトントンと海底に着く感じでアタリを待った。すると、竿先をガタガタと叩く赤ムツ特有のアタリが出たので、口切れのバラシを防ぐために、ドラグを調整し中低速でラインを巻いて来ると、水面に30センチ級の赤ムツが現れたところをタモに入れる。

1
最初の流しから3回目の流しまでは、コンスタントにアタリが出て、40センチ級の大型の赤ムツも顔を見せた。しかし、潮の流れがゆっくりになると徐々に、アタリが少なくなり完全に潮が止まるまでに7回流して、5匹の赤ムツをゲットした。その後、完全に潮が止まってしまい、赤ムツのアタリが出なくなったので、タックルと仕掛を変えて水深500メートル前後のアコウダイを狙い、ポイントに移動する。

4
赤ムツのポイントから、15分ほど走ったところでエンジンがスローになり、準備が整ったところで船長の合図で、船尾の人から仕掛を投入していく。
500号のオモリに引かれてラインが出て行き、オモリが海底に着いたら30メートルほどラインを巻いて糸フケを取り、再び底取りをして海底から5メートルほどオモリを上げてアタリを待つ。水深が少しずつ浅くなって来るので、オモリが海底に着くたびに5メートルほど巻いてアタリを待っていたが、最初の流しでは同船者に2キロ級のアコウダイが上がる。

3
2回目の流しでは少しだけポイントを変えて流すと、リールのカウンターが490メートルを表示したところで、最初のアタリがあった。ハリスの間隔だけラインを操作して追い喰いを成功させ、8匹のアコウダイが海面に深紅のはなを咲かせることができ、十分に楽しめたので納竿した。


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2015年10月16日

和歌山県串本大島のカセ-2015.10.07-

1秋の行楽シーズンを迎え、日中も過ごし易くなり、のんびり釣りをして楽しむには、最適な季節を迎えた。
和歌山県串本のカセからの釣りも、秋の好シーズンに入り、色々な魚が楽しませてくれる。そこで、10月7日に串本大島の大裕丸(0735-65-0603)を訪ねて、カセからの釣りを楽しんで来た。
朝6時過ぎに、釣友の北尾氏とカセに上げてもらい、天秤フカセの仕掛で、オキアミの餌で釣り始める。
カセの水深は30メートルほどで、仕掛の長さがクッションを含めて7メートル有るので、天秤が海底に着いてから、7メートル上げて釣るようにする。そして、コマセは海底から2メートル間隔で、3回に分けて振り出してアタリを待つようにするが、最初のアタリが出るまでは、コマセを効かせて魚を集める為に、手返しを早くして釣っていた。

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30分ほどして北尾氏の竿が曲がり、30センチほどのカマスがダブルで釣れ、コマセにカマスが集まって来たようで、ハリスが切られる事があったが、カマスに交じって、30センチ級のアジも交じりながら楽しんでいた。
そして、カマスやアジ以外にも魚が集まり始め、餌がすぐに取られるようになって来たので、1メートルずつ天秤の位置を上げて、餌が取られるか取られないかの、ギリギリのタナを探りながら釣っていた。天秤を最初のタナから3メートルほど上げたところで、今までとは違う、頭をゴンゴンと振るマダイ独特な引きを見せて、30センチ級のマダイが顔を見せた。マダイが回って来たようで、北尾氏にも同級のマダイが釣れるが、アジやカマスなどはアタリが無くなる。


仕掛図

しかし、打ち返しを続けていると、ボチボチと中型のマダイが潮止まりまでアタリが続いたが、潮止まりでアタリが無くなったので、潮が動くのを待ってのんびり釣っていると、朝とは反対方向に潮が動き出した途端に、30センチ級のアジが釣れ出す。

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最初は、30センチ級のアジばかりだったが、同級のサバも回って来てサバが多くなったので、コマセを入れずに、差し餌だけでサバを避けるように釣っていた。すると、他の魚も交じるようになった。アジやサバのアタリが出なくなると、マダイが釣れるそんなパターンで、40センチ級のマダイも交じり、納竿までカセからの釣りをのんびりと楽しんだ。
これからは、水温も下がり始め、下りダイのシーズンを迎えるので、マダイの荒喰いも期待できるようだ。



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2015年10月05日

和歌山県那智勝浦・浦神沖のキンメダイ-2015.09.28-

1
赤ムツ釣りでは、定評のある和歌山県那智勝浦・浦神港のたいし丸(090-3309-8923)の向畑船長に、次の釣行をお願いした時に、「赤ムツも美味しいですけど、キンメダイやトロキンメと呼ばれる、脂の乗ったのが釣れますよ」と聞き、キンメダイを狙い9月28日に釣りに行った。
朝5時に、港に集合しポイントまでは、15〜20分と近いので、タックルや仕掛を準備して出船する。
仕掛は、「ハヤブサ深場五目・5本針」を連結して、10本針の胴突き仕掛にして使用し、餌にはスルメイカの短冊やサバの切り身をチョン掛けにし、400号のオモリを使う。

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ポイントに到着後、船長の合図で順番に投入するが、最初は水深300メートル前後ポイントを攻める。しかし、ヨロリにハリスを切られる事が多いので、ヨロリを避けてポイントを変えながらキンメダイを狙っていると、同じ水深のポイントで30センチ級のキンメダイが顔を見せてくれる。


仕掛図

同じポイントを流すと、再びヨロリが現れるので、少しでもヨロリの少ないポイントを探して、少し深い360メートル前後のポイントに入る。このポイントは、海底の形状のアップダウンが多いので、マメに底取りをしてアタリを待った。すると、竿先を軽く押さえた後に、大きく竿を揺するアタリが出た。リールのオートテイションを効かせて、中低速で口切れに注意して巻くと、2キロオーバーのトロキンメと呼ばれるフウセンキンメが釣れる。

3
このポイントでは、流す度にアタリが出て、1.5〜2キロ前後のキンメダイが釣れるが、大型なので途中で針外れし、悔しい思いもしたが、一流し毎に大型のキンメダイが釣れ、納竿までキンメダイとの対話を楽しんだ。


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2015年09月30日

和歌山県・南紀白浜沖の赤ムツ-2015.09.26-

1抜群の食味を持ち、白身のトロと呼ばれる、赤ムツは、船釣りのターゲットとしても、人気が高い。そして、癖の無い濃厚な脂分は、甘味が強く脂分の割には、あっさり食べられる。
和歌山でも、赤ムツを釣らせてくれる船が有ると聞き、南紀白浜・富田浦袋港の代々丸(090-3168-1739)に、9月26日出かけて来た。朝5時に港に集合し、準備ができたところで出船する。

2仕掛は、ハヤブサ鬼カサゴ・赤ムツ天秤3本鈎(鈎18号・ハリス8号)を使用。餌にはサバの切り身を1センチ幅で10センチ程の長さに切った物を、切り身の端にチョン掛けした。仕掛を投入した時に、餌がグルグル回らないようにして鈎を差し、天秤の先には、ぎょぎょライトMを取り付けて、仕掛のアピール度を高めて釣り始める。
最初は、水深200メートルほどのポイントからスタートする。


仕掛図
天秤が、海底に着いたら仕掛の長さの分だけ上げてアタリを待つ。船は流し釣りのため、多少水深が変わって行くので、底取りをマメにして、アタリを待つ。底を取り直した途端に、竿先に小さなアタリが出たので、ラインを少し巻いて、餌が逃げるのを演出するように誘いかける。
すると、竿先をガタガタと叩く本アタリが出たので、瞬動で5メートルほど巻き、合わせを入れると、鈎掛かりしたので、中底速でゆっくり巻きあげると、赤ムツ釣りでは、税金とも言えるユメカサゴが上がって来る。

4最初のポイントではユメカサゴは、ボツボツ釣れるが、赤ムツの姿が見えないので、少し移動して270〜250メートルの掛け上がりのポイントに入る。仕掛を投入して、アタリを待っていると、同行の北尾氏にアタリが有り、良型のクロムツが海面に姿を表す。
私の方にも、アタリがあり、リールを巻き入れると、赤ムツ独特の強烈な叩きを見せるので、口切れを防ぐ為に、ドラグを調整しながら、ゆっくり巻く。そして、海面に赤ムツの姿が見えたので、赤ムツは水圧に強く海面で暴れて、鈎が外れると海底に戻って行くので、タモでアシストして取り組む。

3また、北尾氏の竿も曲がり、赤ムツの引きを楽しみながら、無事タモに収まり、深海のルビーをゲットした。
当日は潮の流れが一定せず、潮が流れないと、活性の低い赤ムツなどの底物がターゲットなので、潮の流れに応じて、ポイントを変えながら、納竿まで赤ムツ釣りを楽しんだ。船長の話によると、赤ムツのポイントは、沢山あり、潮流に応じてポイントを変えて行くと、赤ムツは周年狙えるようだ。



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2015年09月18日

兵庫県・淡路島の海上釣堀-2015.09.13-

1淡路島の海上釣堀・じゃのひれフィッシングパーク(0799-52-4477)は、コテージを備えたオートキャンプ場・イルカと泳げるドルフィンファーム・手軽にバーベキューができる施設・レンタルカヤックなど、釣り以外にも、アウトドアが満喫できる施設だ。
釣堀も、西日本最大規模を誇り、陸続きなので歩いて入れ、水深も6〜8メートルほどで、初心者の方も釣り易い水深になっている。

2
釣堀にはまっている、ナツコさん・カンナちゃん親子と、じゃのひれを訪れたのは9月13日。受付を済ませて餌などを購入してから、釣堀に入る。
カンナちゃんは、ダンゴでマダイ狙いからスタートするが、ナツコさんは、青物がグルグル回っているのを見て、活きアジで青物狙いからスタートする。
まずは、カンナちゃんがマダイをゲットして、タモに入れていると、ナツコさんのウキが海中に入りロッドを絞り込みながら、4キロ級のメジナが上がる。


名称未設定 2
青物が続くかと思ったが、活性の高かったのは最初の一匹だけだったようだ。ナツコさんはマダイやシマアジ狙いに仕掛を変えて釣っていると、マダイは順調に上がり、カンナちゃんと交互にロッドが曲がっていた。
そして、シマアジが少し浮いたところに見えていたので、ウキ下を少し浅くすると、ダンゴを吸い込むように喰い、シャープな引きを見せながら、カンナちゃんの差し出すタモに収まる。


4釣堀の中の魚も、同じ餌を使っていると、警戒心を持って喰い渋るので、餌を色々と変えたり、ハリスの長さを変えて餌を自然に落下させたりして工夫しながら釣っていた。
しばらくして、マダイやシマアジの放流後に、青物の放流が始まったので、餌や仕掛を青物用に変えて釣り始める。すると、4キロ級のカンパチがロッドを曲げ、他にも4キロ級のメジロが釣れたりと、青物の引きを楽しんだ。青物の活性が下がるとマダイやシマアジが釣れ、釣れたシマアジが釣堀の中を走ると、青物の活性が上がったりと、状況に合わせて、仕掛や餌を変えながら、海上釣堀を楽しんだ。

3
じゃのひれでは、有料ですが、釣った魚のウロコ取りや三枚おろしもしてくれるので、帰ってすぐに釣った魚を食卓に出せる。
そして、レストランも併設しているので、お昼もゆっくり食事ができるため、親子連れやグループでのんびり釣りを楽しめるのも魅力だ。

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2015年09月07日

三重県大王崎沖の深海釣り-2015.08.31-

名称未設定 2大陸棚が入り組んで、複雑な海底地形の三重県大王崎沖は、深海釣りのポイントを形成している。
水深300メートル前後を狙う、キンメダイの魚影も多く好調に釣れているとの情報に、8月31日に、三重県鳥羽石鏡港の利久丸(090-2571-0807)に出かけて、深海釣りを楽しんだ。


名称未設定 2

朝6時過ぎに、石鏡港を出船し40分ほどで、大王崎の水深350メートルのポイントに到着する。
仕掛は、ハヤブサ『深場五目5本針』を二連結し、10本針にして使用。餌にはサバの切り身とスルメイカの短冊を交互に差して、400号のオモリを使い船長の合図で、船尾から順番に投入して行く。オモリが、海底に着いたら1メートルほど上げて、根掛かりしないように注意しながらアタリを待つ。
船は海底の掛け上がりを登るように流すので、オモリが海底に着くたびに、ラインを巻いて行くと、船首の人にアタリが有ったようだが、私にはアタリは無く、仕掛の回収となる。

名称未設定 3
同じポイントを2回流したが、アタリが少ないので、少し浅い水深300メートルのポイントに移動となった。
移動後、船長の合図で仕掛を投入し、底立ちを取ったら、すぐに竿先に反応があった。追い食いを待って、仕掛を回収すると30センチ級のキンメダイが、7匹の連掛けで上がり、他の同船者にも、5〜8匹の連掛けで釣り上げる。
このポイントのキンメダイは、活性が高いようで仕掛を投入するたびにアタリがあり、4回流して30センチ級のキンメダイが30匹釣れた。

名称未設定 1そして、船長の好意で少し水深の深い50メートル前後のポイントで、アコウダイを狙う事となる。キンメダイのポイントから、10分ほど走った所にアコウダイのポイントが有るようで、すぐにポイントに着く。
船長の合図で仕掛を投入して行き、糸フケを取ってからアタリを待っていると、キンメダイとは違う竿先を叩く力強いアタリがあり、4キロ級のアコウダイが海面にポカリと浮かぶ。
このポイントで、2回流して納竿となるが、2〜4キロ級のアコウダイを4匹釣る事ができた。今日は、キンメダイとアコウダイの釣りを楽しみ、食べても美味しい魚との対話を楽しんだ。

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2015年09月05日

三重県紀伊長島の海上釣堀-2015.08.27-

2カンパチなどの青物の放流量では定評のある、三重県紀伊長島の海上釣堀・正徳丸(090-2772-3600)は、陸続きの海上釣堀である。そのためクーラーやタックルケースなどは、スタッフが釣堀まで運んでくれるので、ロッドだけを持って、のんびりと歩いて入れる。

1私が、正徳丸を訪ねたのは8月27日で、途中えさきち大内山館(電話:0598-74-2121)に立ち寄り、釣堀で使う餌を購入してから正徳丸に行き、受付を済ませてから、釣堀に入る。
 朝一番は、マダイ狙いからスタートし、最初はダンゴを使って釣り始める。すると、ウキが立つと同時に、活性の高いマダイから喰い始め、頭を振るゴンゴンとした引きを見せながら楽しませてくれる。

5しかし、数匹ずつ釣るとアタリが少なくなって来たので、餌を変えながらアタリが継続するようにして釣っていると、マダイとは違うシャープな引きを見せてくれる。そして、2キロ級のキングシマアジが釣れた。一緒に釣りをしたカンナちゃんは色々と餌を変え、コンスタントにマダイを釣り上げた。


名称未設定 2
色々と餌を変えたり、ウキの下を変えたりと工夫しながら釣っていると、青物の放流が始まった。仕掛も青物用に変えて、餌も活きアジなどを使って釣り始めると、まずは他の人の竿が強烈に曲がり、5キロ級のヒラマサが無事タモに収まった。私の方もウキがいきなり海中に入り4キロ級のメジナが強い引きを楽しませてくれた。また竿が再び曲がり、今度は5キロ級のカンパチが釣れる。

3この日は青物の活性が高く、同じ釣堀の中で誰かの竿が曲がっている状態がしばらく続いた。青物の食いが悪くなって来ると、再びマダイやシマアジが釣れ出し、退屈しない程度にアタリが出て、納竿まで、海上釣堀を満喫できた。


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2015年08月19日

三重県・紀伊長島三浦港のレンタルボート-2015.08-

名称未設定 1-1
手前船頭でポイントを探して狙ったターゲットを釣る。
そんな楽しみ方ができるのがレンタルボートからの釣りで、釣場によっては色々な魚種が狙える。
三重県紀伊長島三浦沖周辺は、アオリイカや赤イカなどで有名な釣場だがイカ類以外にもマダイは勿論、季節によっては青物も狙え、根魚に関しては周年狙える。
先日、紀伊長島三浦港のフィッシング光栄(090-4852-7778)に出かけて、鬼カサゴをメインに狙って来た。


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受付を済ませてから、船長に根魚狙いに最適な海域をGPSで教えてもらい出船する。船長に教えてもらったポイントまでは15分程で到着。GPSと魚探を利用して海底の状態を探り、60メートル前後のポイントで釣り始める。
仕掛は天秤3本針に、餌はサバの切り身・サンマの切り身を使用する。仕掛が海底に着いてから、天秤を仕掛の長さ分だけ上げてアタリを待つ。すると、釣友のロッドにアタリが有ったが、上げている途中に針外れでバラシとなる。しかし、他の釣友のロッドが曲がり、30センチ級の鬼カサゴが上がる。

仕掛

ボートを潮上に戻して、アタリが有った近くを再び流すと、小さいアタリの後、ラインをゆっくり巻いて誘いかける。ガツガツと本アタリになったところをしっかりと合わせてリールを巻いていると、途中で良く暴れる鬼カサゴ独特な引きを見せながら、45センチオーバーの良型の鬼カサゴがタモに収まる。
釣り始めて二時間程は潮の流れも順調で、鬼カサゴが誰かのロッドに釣れる状態だったが、潮の流れがゆっくりになって来るとアタリが出なくなって来たので、40メートル前後のポイントに移動する。

名称未設定 1
このポイントは所々に小さな岩礁が有るので、岩礁の際に流すようにして釣っている。まずは30センチ級のホウボウが顔を見せ、岩礁にボートが乗るとガシラが釣れた。ボートを流す位置を少しずつ変えて流していると、40センチオーバーのイトヨリが強い引きを見せて上がる。また、時より40センチオーバーのサバが回遊し、横走りを見せたりと色んな魚の引きを味わい、レンタルボートでの釣りを楽しんだ。
レンタルボートを利用する時は、出船前に船長にポイントの事を聞くと、GPSなどで教えてくれるので、初めての利用でも、狙う魚のポイントは判り易い。


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