すいません!
大分日記放ったらかしにしていました!

書こう書こうと思っていたのですが、後の祭りですね←

これまで私は富川先生からのレッスンで教えていただいていたことをエバーノートに書き綴っていました。

とあるコンクールで大ヘマしまして、絶対に上手くなってやる!と心に誓ったのがきっかけです。

あえて公開にはしていませんでした。

それは知識や経験というのがこれからの時代、非常に価値のあるものであると確信していたからです。だからこそ、発信したくありませんでした。

しかし、発信しなくては自分がどのような人物で、どのようなことを考え、どのようなことを勉強しているかということが人には伝わりません。宣伝をしない商品は存在しない、という言葉があるように、情報もまた、発信しない情報は存在しないと思ったのです。それに発信しなかったら、私という存在も存在しないものとなってしまうでしょう。


だからこそ、これからは発信していこうと思ったのです。

では、かなり長くなりますが、以下、今回のレッスンです。

長文なので、覚悟して読んでください^_^;



スペインの城 トゥレガノ

リズムとパルスと拍感

パルスとは、一定に流れるものであり、日本語に訳すと脈である。メトロノームで流れているあの一定のものがパルス。
リズムとは、音と音のグループであり、拍感とは拍子によって訪れる一定のアクセントである。

まず言葉によって、色々なことを定義付けることが大切である。

そして、言葉を定義し、そしてそのことが曲でどのように応用されるかということが今回のレッスンの一つのテーマでした。

まず曲のこの部分。
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8分が6つ続いているが、ここではスラーに音が向かっているのである。このような箇所が音のまとまりである、リズムなのである。ここで大切なことは音が連続している場合、音がある音に向かっている、ということが大切なのである。だから弾く際には、リズムを均等には弾かず、音と音の隔離を詰めて、クレッシェンドで弾く必要がある。

似たようなものとして、冒頭のこの箇所をあげることができる。
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8分のあとに2分。アクセントもついている。つまりこの曲に関しては冒頭からこのようなことが明記してあるのだ。

また、このフレーズの

山場は12小節目ニ拍目だと思う。その前に11小節目ニ拍目ソの音で一度は山場を向かえるが、次のファの音で落ち着きすぎないことが重要。音程が降りて行くときにときにここでは地面を踏みしめるように弾かなくては跳躍はできない。また12小節2拍目にはcon gracia陽気に という表記があるため、気張って弾いたらNG。

13小節目は2声に聴こえるように。

次のフレーズである
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では上記した、音が向かっていること(16)、落ち着くところで落ち着きすぎない、ダイナミクスをつけることを気をつけつつ、音程に気をつける。前のフレーズ間では音程は3度以内(和声内)にほとんど収まっているが、このフレーズでは冒頭の方からファからシ、4度飛んでいる。3度以内の跳躍は和声内のためにさほど違和感無く進むが4度になるとパワーが必要だ。このことがメロディーを弾く上で重要である。

このようなことを応用し、曲を分析すること。

カルカッシ25のエチュード19番
メロディーのリズムをダイナミクスによって使い分け、曲を構成すること。弾けていないところは、なぜ弾けないのかを徹底的に考え、改善すること。考えるためには書いてみる必要がある。

ヴィラ•ロボス プレリュード1番
メロディーのリズムと伴奏のリズムを織り交ぜ、ダイナミクスをつける。あと音程も大切だが、音程がない演奏になっている。

カチューチャによる奇想曲
練習不足です。


長くなりましが、今回のレッスンはこのような感じでした。
今後は練習やレッスンでのことを書き綴っていこうと思います。

どんどん恥をかいていこう思います!