先日書いたアレクサンダーテクニークの記事ですが、多くの方に読んでいただいて嬉しいです。
次回のアレクサンダーテクニークの講座ですが、六月二日(日)を予定しています。ご興味ある方は是非、富川教室まで!
昨日は富川先生を中心として、ギター史についての勉強会がありました。
この本をみんなで読み進めてます☟
中はこんな感じ
ブリームかっこいいです。
スタイルとしては、担当者が担当のページを訳し、みんなで読み進め、途中先生が解説を入れてくださったり、分からないところは助け舟を出してくださります。
昨日は1950年代を中心に学びました。
セゴビアが協奏曲に対してどのような考えを持っていたのかという話や、ブリームがどのような考えでアルバムを録音していたかという話や、その近辺の時代にどのような曲が作られていたかという話、ヘルマンハウザー二世、ジョン・ウィリアムズの登場などが主な内容です。
昨日は私が担当だったのですが、知らないことが多すぎて、非常に恥ずかしかったです、、、
これから知らないことを学べると思えば楽しいですが、やはり無知は罪ですね。
精進します(´・ω・`)
次回のアレクサンダーテクニークの講座ですが、六月二日(日)を予定しています。ご興味ある方は是非、富川教室まで!
昨日は富川先生を中心として、ギター史についての勉強会がありました。
この本をみんなで読み進めてます☟
中はこんな感じ
ブリームかっこいいです。
スタイルとしては、担当者が担当のページを訳し、みんなで読み進め、途中先生が解説を入れてくださったり、分からないところは助け舟を出してくださります。
昨日は1950年代を中心に学びました。
セゴビアが協奏曲に対してどのような考えを持っていたのかという話や、ブリームがどのような考えでアルバムを録音していたかという話や、その近辺の時代にどのような曲が作られていたかという話、ヘルマンハウザー二世、ジョン・ウィリアムズの登場などが主な内容です。
昨日は私が担当だったのですが、知らないことが多すぎて、非常に恥ずかしかったです、、、
これから知らないことを学べると思えば楽しいですが、やはり無知は罪ですね。
精進します(´・ω・`)
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