先日の木曜日、マリエステル・グスマン氏によるマスタークラスが行われ、私は聴講に行ってきました。
私はマリエステル氏のファンで、彼女の生の音を聴けるのを楽しみにしてました(^^)

実際に会ってみると、とても気さくな方で、以前彼女のマスタークラスを受けた方の顔や当時の問題点なども憶えており、人格者だなーと、、、


受講曲は⤵︎です。

ノルマの主題による幻想曲
スペインのフォリアによる変奏曲とメヌエット
秋の木の葉
ロートレック讃歌
アラビア風奇想曲
マルボローの主題による変奏曲
ヘンデルの主題による変奏曲

このレッスンの合間に、普段マリエステル氏がしており、生徒にもさせている基礎練習を教えてくださりました。
様々な種類のスケールやオクターブ、指の拡張の練習があり、効果は的面です。

一番の驚きが、音量、音色を変えずにスケールを弾きながらアルアイレとアポヤンドを繰り返す練習です。
間近で見ていましたが、音色、音質が全く変らず、何が起こっていたかさっぱりです^^;


レッスンの方は主に、弾くところが困難箇所を基礎レベルまでおとし何故できていないかを指摘し、見ているだけでもとても勉強になりました。
(例えば、速いアルペジオが弾けない→右手のアクションが大きすぎる、スケールが弾けない→左手のポジションが悪い、など)

また、音楽表現においては各時代ごとの表現を大切にし、古典作品においては曲中で繰り返しがある場合、徹底的に違う表現を指導し、その引き出しの多さに驚きましたが、何よりもその表現が聞いていて楽しい!
やっぱりスゴイ、、、


今度はマスタークラス受けたいな。
練習しよっと(´Д` )

最近思うのですが、練習中に何を意識するのかって大切ですね、、、
闇雲に焦って弾きまくるっていうのは本当に実りがなく、結果が出ないなとつくづく思います。
練習方法を改めたつもりでも、焦ると悪い癖で練習をしてしまう、、、
うーん、、、


マリエステル氏との写真
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