ご無沙汰しております。。。
アメリカから帰国し、色々と用事が重なった挙句風邪をひいてしまいました。。。
みなさんも風邪にはお気をつけてください。

最近ですが、根詰めてパルスやリズム、拍子というものを身につけたいと考えております。
何事も短期集中が大切かなと!
せっかく色々と調べてみましたので、列挙していきたいと思います。

まずはパルス

脈動、鼓動の意味。『最新音楽用語辞典』 リットーミュージック

律動(周期的に繰り返される運動)、拍子;(生命・心の)躍動、興奮、生気。『ジーニアス英和辞典』

音楽用語辞典に乗っている単語だけでは心もとないので、英和辞典を引いてみました。
パルスは律動と考えるならば、心臓の脈のように一定に流れるものとして捉えられるでしょう。メトロノームの音を思いだしてただけるといいですね。
「パルス」=「拍子」と捉えらるのも面白しです。この辺はしっかり認識しておかないといけませんね。
ここでは混乱を避けるためにパルスは一定に流れるものとして捉えます。

次に拍子

拍子というのは、何拍ごとかに心理的な強点(力点)を周期的に設定して、拍の進行の整理・統合する組織である。それは、何拍ごとかに何らかの点で反復を行うことによって実現される。『楽典 理論と実習』

ある拍数でまとめられた音楽的な時間を指し、拍子記号によって指示される。その指示によって小節が区切られ、拍子の基本的な形態が音符によって表わされる。また、小節で区切られた拍子には規則的な強弱の繰り返しがある。『最新音楽用語辞典』 リットーミュージック

どちらも分かりやすいです。さくっと言ってしまうと、「拍がまとまってできる音の周期性」と言えますかね?

ではリズムとは?

メロディーやハーモニーと相互に影響し合って楽曲を構成する、音楽の基礎的な要素のひとつ。まず、メロディーの動きに認められるある一定の秩序を持った強弱感がこれにあたり、具体的には音符の長さの違いによって示される。『最新音楽用語辞典』 リットーミュージック

「一定の秩序を持った強弱感がこれにあたり、具体的には音符の長さの違いによって示される」
この説明好きです。
リズムとは音のまとまりですが、どんなまとまりかを具体的に説明してくれてます。

『リズムの本質について』を著したルートヴィッヒ・クラーゲス氏は、その著書で拍子とリズムの違いを述べながら、「拍子は反復し、リズムは更新する」と結論付けています。
なんとなくわかりますよね。

これらのことを踏まえて拍子のプロポーション、拍節とはなんでしょうか?

拍子にはプロポーションがあります。
三拍子には三拍子の、四拍子には四拍子のプロポーションがあります。

例えば三拍子ならば、3から1に落ちていき、2はタイトに入る。
このようなことを心がけるだけで演奏が変わってきます。

変わる過程も含めながら富川先生がこのような記事を書かれています。
http://guitar.livedoor.biz/archives/52525437.html

しかし、言うは易し行うは難しで、このバランス感を整えるのは非常に難しいです。

このようなことを含めて、今週の日曜日にワークショップがあります。
詳細はこちら。
http://blog.livedoor.jp/tommig-workshop/archives/37006015.html

拍節感にご興味ある方、是非是非参加を!
多くの方のご参加お待ちしております!

後日レポートも書こうと思いますのでお待ちください。