落合氏の本の翌年に米国で出版されたのが、Full Disclosure : the truth about The AIDS epidemic by Dr. Gary L. Glum という本ですが(邦訳『暴露 エイズ・ウィルスは細菌兵器だった』ゲイリー・L. グラム (著) KKベストセラーズ)、このグラム医師の著作によると、エイズ・ウィルスは米国陸軍のフォート・デトリク基地において極秘に研究、開発されたウィルスだと書き記しています。
その一年後にパスツール研究所の若き科学者、リュック・モンタニエとフランソワーズ・バレシヌシらによってウィルスの存在を突き止めましたが(エイズ患者より発見され、1987年にHIV Human Immunodeficiency Virus ヒト免疫不全ウイルスと名付けられた)、時すでに遅く、昨今、周知の通り世界はこのウィルスにより深刻な被害が蔓延しています。