葉山・山楽会

平成13年「ルート山」として発足し、その後葉山町づくり協会登録団体「葉山・山楽会」となりました。葉山町及び周辺の山道の調査、整備、 ガイドブックの作成、 ハイキングの実施などの活動をしています。

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仙元山~福厳寺山道整備,二子山(上)一等三角点before&after

戸根山山頂から葉山消防標識23へ3~4分の箇所の横たわる頭上の倒木気づかないと下りも上りも頭を直撃しそうな倒木を処理、また二子山(上)にある一等三角点の草刈りもしました。(mo)
二子山一等三角点草取り後
二子山一等三角点草取り前
戸根山山頂~福厳寺間の倒木アフター
戸根山山頂~福厳寺間の倒木ビフォアー

葉山まちづくり協会・きらく座主催行事で葉山・山楽会員の廣山氏による「三浦半島の分水嶺を辿る」と題しての講演がありました。

● 実施日:2021-08-12(木)
● 主催:葉山まちづくり協会 きらく座
● 講演者:葉山・山楽会員 廣山正義氏
● 演題:三浦半島の分水嶺を辿る
● 講演場所:葉山町立図書館 2階ホール
● 講演時間:1時間40分
● 参加人数:約20人
● 天候:曇り
● 画像17枚:

● 【講演者プロフィール】
山歩きをライフワークにしていた廣山さんは、1986年(昭和61年)に「日本百名山」を踏破されました。定年後の1999年(平成11年)に長野県松本市に転居されて間もなく、 著書「日本の分水嶺」との出会いが切っ掛けで〝分水嶺ハンター〟となり、松本在住の15年間に長野県~岐阜県まで中央分水嶺上の山岳52座の全てと、25の峠を踏破しました。

その後、2015年(平成27年・6年前)に葉山町に転居して来られ、3年間かけて三浦半島の全てのハイキングコース、その他の山々を歩きました。その結果、三浦半島の北半分に小規模ながら東京湾と相模湾に水系が分かれる「分水嶺」の存在が確認されました。その時に撮り溜めた写真や記録を集大成したものが今回講演の題材になりました。

● 【講演会場風景】
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● 【講演内容】
☆<言葉の説明>
✦分水嶺…文字通り〝水を分ける嶺(みね)〟を指し、山稜や尾根に降った雨や雪が、どちらの谷川に流れ込むかを分ける境い目が〝分水嶺(分水界)〟なのです。  日本列島の約7割は山地なので細かい分水嶺は無尽蔵に近く存在します。

✦大分水嶺…日本列島の脊梁山脈(稜線)を挟んで太平洋に注ぐ河川と日本海に注ぐ河川との境界線を、北海道から九州まで結んで出来た1本の線を「大分水嶺(中央分水嶺)」と呼びます。

✦中分水嶺…同じ海域に注がれる異なる水系の境界。例として「北、中央、南アルプス」は中分水嶺で、いずれも日本海へ注いでいる。

✦小分水嶺…同じ河川に集まる支流、枝沢の境界。例として「槍ヶ岳」からは梓川、高瀬川が安曇野で合流し犀川となる。

✦集水域…地表に降った雨や雪が、ひとつの川に流れ込む範囲(例えば、信濃川集水域、利根川集水域、森戸川集水域、下山川集水域)。

☆<三浦半島分水嶺の概要>
✦分水嶺の北端は、横浜市港南台の栄高校の東側・消防署裏側で、ここから半島の中央部を南北に走る「横浜横須賀道路」に沿って南下し、三浦郡葉山町木古庭の県道27号線北側が南端となっています。

✦この分水嶺の北部は、横浜市栄区と港南区および金沢区との〝区境界〟、鎌倉市と金沢区の〝市区境界〟、中央部は、逗子市と横須賀市の〝市境界〟、そして南部は、葉山町と横須賀市との〝町市境界〟とほぼ一致しています(因みに、日本・中央分水嶺は、その9割以上が県境や市町村境界と重なっています)。

✦分水嶺である稜線上には、横須賀市の配水場・浄水場などの公共施設および住宅造成地によって中断されたり、自動車道や歩道の切通しおよび私有地農園などによって寸断されている場所があります。また、地形図では明確に分水嶺が確認出来るものの逗子市内にある在日米軍管理地内を通過する場所は立入禁止区域で山道もありません。

✿三浦半島の分水嶺全体図(太赤線部分が分水嶺)
2021-08-14①浦半島の分水嶺完

☆<分水嶺の縦走コース>
✦三浦半島の分水嶺(総延長22km)を北端から南端まで縦走する場合は、稜線が中断・寸断されている場所が多いため、分水嶺を離れて市街地を歩くこともあるので、次のSECTION①~③に分けて縦走するのが適当だと思います。

SECTION①:「JR港南台駅」から金沢区の「京急・六浦駅」までの8km(地図2枚)。
港南台駅~港南台8丁目の栄高校の東側・消防署裏側(登山口)「円海山・大丸山マップ」案内板あり~円海山西側~大丸山~関谷奥見晴台~横浜自然観察の森~(山道なし市街地歩き2km)~朝比奈切通し~朝比奈小学校分岐~(在日米軍施設で立入禁止・市街地歩き1.5km)~京急・六浦駅。

✿分水嶺図①-1(分水嶺北端の港南台8丁目消防署裏~自然観察の森)
2021-08-14②図-5完成

✿分水嶺図①-2(自然観察の森~京急・六浦駅(地図中央の右端)~鷹取山)
2021-08-14③図-6完成

*分水嶺ポイント画像
①-1 分水嶺北端、栄高校南側の消防署裏側にある登山口
2021-08-14-1①-1登山口の案内板

①-2 登山口の案内板
2021-08-14-1①-2登山口の案内板, Nが下向き

①-3 登山口の坂道から富士山が良く見える
2021-08-14-1①-3分水嶺北端は富士見坂

①-4 横浜市の最高峰157mの大丸山
2021-08-14-1①-7横浜市の最高峰を通る分水嶺

①-5 鎌倉市内最大級の朝比奈切通しは迫力満点
2021-08-14-1①-10朝比奈切通1

SECTION②:「京急・六浦駅」から逗子市の「バス停・沼間坂上」まで約6km。
六浦駅~(市街地歩き1km)~六浦5丁目・あさがお団地公園~神武寺‐六浦分岐点~鷹取山~スダジイ巨木~分水嶺上の民家3軒~篠山公園切通し~バス停「沼間坂上(県道24号)」。
※このコースのうち、鷹取山~バス停「沼間坂上」の間は、『葉山の山歩きコース・Ⅸ馬頭観音~神武寺コース』と同一。

✿分水嶺図②(京急・六浦駅経由~鷹取山~バス停・沼間坂上(地図中央で分水嶺と県道24号線が交差した場所)~乳頭山)
2021-08-14④図-7完成

*分水嶺ポイント画像
②-1 六浦団地あさがお公園西端が登山口
2021-08-14-2②-1六浦あさがお公園西側

②-2 鷹取山の岩場を見おろす
2021-08-14-2②-9鷹取山の岩峰

②-3 分水嶺の真上に建つ民家3軒
2021-08-14-2②-15分水嶺の真上に建つ民家

SECTION③:バス停「沼間坂上」から葉山町木古庭の県道27号線北側までの約8km。
沼間坂上~横須賀市配水場の先の登山口~北尾根・東尾根三差路~乳頭山~三国峠~畠山北側分岐点~十三峠~塚山公園(三浦按針夫妻墓)・この先県道27号線までの山道は無いため、ここが縦走可能コースの終点となる。

✿分水嶺図③(沼間坂上経由~乳頭山~分水嶺南端の葉山町木古庭、県道27号線北側)
2021-08-14⑤図-8完成

*分水嶺ポイント画像
③-1 横須賀市の田浦配水場、分水嶺への登山口は脇道を50m行った先にある
2021-08-14-3③-4登山口は配水場の脇道の先

③-2 乳頭山は三浦アルプスの主峰だが山頂には三角点も標柱もない
          2021-08-14-3③-9乳頭山頂上標識

③-3 塚山公園の高台にあるウィリアム・アダムズ(三浦按針)夫妻墓
2021-08-14-3③-17 ウイリアム・アダムス夫妻の墓

☆<中央分水嶺あれこれ>                                                ✦中央分水嶺上にある日本百名山:21座。
✦中央分水嶺上にある一等三角点の百名山:15座。
✦中央分水嶺上にあるスキー場:長野県、岐阜県などに多数ある。
✦中央分水嶺上にある分水嶺公園:山形県最上町堺田、岐阜県郡上市ひるがの高原、長野県塩尻市善知鳥(うとう)峠、兵庫県丹波市永上町の4か所にあります。 
                                     以 上  (yo)







葉山・山楽会 8月定例会「森戸川林道クリーン活動&納涼会」

● 毎年恒例の納涼会時に「森戸川林道クリーン活動」を行うに至った経緯:
最近時の森戸川林道周辺で、焚き火の残骸放置、ゴミ散乱の常態化があり、森戸川村の村長(石井さん)が見回り、これを片付けていることを知り、葉山・山楽会も多少なりともお手伝いしようということで企画したものです。
● 実施日:2021-08-07(土)
● 集合場所、時刻:川久保ローソン、10:00am
● 担当者:三役
● 参加人員:8人
● 天候:曇り~雨・曇り
● ルート:川久保ローソン~森戸川林道・下沢尾根登り口~山桑広場
● 集合から解散までの時間:3時間40分
● 行動の様子と画像4枚:
1.朝礼、会長挨拶
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2.林道ゲートに掲示された「お願い(注意警告)」
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3.クリーン活動準備
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4.雨の中でのクリーン活動終了
2021-08-07森戸川林道クリーン活動&納涼会
画像終り

★本日の感想
1. 朝は晴れていたが、集合時刻には曇り、ローソン駐車場脇でゴミ袋、軍手を配布。林道ゲートを過ぎると雨が降りだす。雨宿りしながら下沢尾根登り口に到着。今日歩いたルートには、ゴミは無かった。
2. 下沢尾根登り口で、雨の中での集合写真、そして納涼会場の山桑広場へ。
3. 納涼会中は、晴れたり、降ったり(小雨)止んだり。森戸川の静寂、せせらぎと涼風(雨も)を満喫した納涼会でした。

※ ご参加の皆さまには雨の中、クリーン活動お疲れ様でした。また、楽しい納涼会ありがとうございました。(yo)








葉山・山楽会 7月臨時会(森戸川林道~南沢~乳頭山~上山口)

● 実施日:2021-07-31(土)
● 集合場所、時刻:9:30am、川久保ローソン
● 臨時会担当者:会長、副会長
● 今回臨時会の設定経緯:
今年9月~10月頃に予定される「まちFes葉山(葉山まちづくり展)」で、各登録団体の活動ぶりを3分~4分の動画、写真に撮り、まちづくり協会のホームページにアップする(従来のパネル展示に代わるもの)。山楽会のその映像撮りは「森戸川林道、中沢(一部)、南沢、乳頭山、寺前田圃」を撮影スポットとして今回ルートを企画したものです。撮影は、まちFes葉山・撮影スタッフさんが担当してくれました。
● 参加人数:9人(会員8人、撮影スタッフ1人)
● 天候:晴れ
● ルート:川久保ローソン~森戸川林道~中沢(一部)~南沢~乳頭山~茅塚~上山口寺前田圃(3:50pm解散)~バス停「上山口小学校」
● 集合から解散までの時間:6時間20分
● 行動の様子と画像:5枚
1. 朝礼挨拶(会長)、画面左端は撮影スタッフさん
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2. 森戸川林道、アブラハヤのいる小広場
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3. 中沢の沢床が赤く綺麗に映える場所
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4. 南沢の源流域(終点)にある杉の大木
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5. 南沢終点から急峻な登りで着いた三国峠付近(南尾根)
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6. 上山口の寺前田圃にて下山完了
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                     画像終り

★ 本日の感想:
1. 撮影スタッフによる動画、写真撮影は十分に撮ってもらえたものと思います。
2. 森戸川林道で、アブラハヤが群生する沢脇の小広場を確認。
3. 中沢(一部)で、沢床が綺麗に映える場所を確認。
4. 夏草の生い茂った南沢の〝山崖道〟は、難路であり(崖下滑落の危険)、神経をすり減らす行程でした。加えて、本日は猛暑日とあって、疲労感倍増の感がありました。
5. 南沢源流域から三国峠に向かう最後の急峻な登りは体力をすり減らした身には、この上なく堪えました。
4. 三国峠から、時間の都合で途中下山した人3人。
5. 乳頭山からは、暑さと疲労の休憩をとりながら6人が無事下山しました。

※  まちFes葉山の映像記録を目的にした臨時会が無事に実施出来ました。真夏の長時間山歩きは、予想以上に大変なことを実感しました。ご参加の皆さま、撮影スタッフさん、お疲れ様でした。(yo)






葉山まちづくり館にて「三浦半島の分水嶺」の展示

● 調査報告者:廣山 正義氏(葉山・山楽会会員)
● 展示場所:町立葉山図書館2階・まちづくり館
● 展示期間:2021-07-06(火)~08-20(金)
● 展示時間帯:午前10時~午後5時半
● 休館日:7/12(月)、7/19(月)、7/26(月)、8/2(月)、8/10(火)、8/16(月)
● 見学料金:無料
● 画像:15枚

1.廣山さんプロフィール
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2.ギャラリー展示全景
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3.三浦半島の分水嶺
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4.分水嶺とは
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5.日本列島の中央分水嶺
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6.関連書籍
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7.三浦半島の分水嶺、縦走コース
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8.三浦半島の地形
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9.三浦半島の地質
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10.三浦半島の分水嶺・地図
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11.SECTION③沼間坂上バス停から木古庭/県道27号北側まで約8km
 十三峠~塚山公園/三浦按針塚
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12.SECTION③のポイント画像20枚
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13.冊子「葉山の山歩きコース」とカラー地図
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14.冊子「郷土誌葉山」森戸川水系の支流と沢・橋
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15.冊子「郷土誌葉山」下山川水系と沢と橋
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                     画像終り

★ 画像内の文字が小さく、読みにくい(読めない)ことはご勘弁いただき、廣山さまの素晴らしい展示を、是非とも会場でご覧いただきたく、皆さまのお運びをお待ちしております。(yo)

葉山・山楽会 7月定例会(森戸川林道~中尾根~畠山~木古庭・不動橋)。

● 実施日:2021-07-06(火)
● 当初の予定日は7/3(土)であったが、豪雨のため予備日に延期された。
● 集合場所、時刻:川久保ローソン、9:30am
● 本日定例会実施した目的:
前々日までに4日間連続で、豪雨も含め降り続いた雨により山道の不良状態は明らかであり、安全を期せば中止も考えられたが、前日が曇り、当日も辛うじて曇りであることから、次の2点を考察することで定例会実施を決めた。①雨の降り続いた山中は、どんな様子か? 山道の様子はどうか?を確認する。②通行が困難、危険度合の判断によっては、その場で中止して引き返す(結果、特に森戸川林道は「道の増水」、「ぬかるみ」が酷かったが、全行程を無事に歩き切った)。
● 担当者:会長
● 参加人員:6人(新入会員のkameさん、最近入会のtanaさん)、(1人takさん、ワクチン摂取のため中尾根から戻る)
● 天候:曇り(一時小雨)
● ルート:川久保ローソン~森戸川林道~中尾根~六把峠~斜め十字路~鉄塔34号(昼食)~乳頭山~三国峠~畠山~木古庭・不動橋🚏
● 集合から解散までの時間:5時間15分(三国峠から東電道分岐点経由上山口への下山2人yo、yamuさんは4時間40分)
● 行動の様子と画像 23枚:
1.朝礼、会長挨拶
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2.森戸川林道の山斜面(画面右側)からの流水が道を横切り川へ
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3.倒木の小枝処理
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4.森戸川の水量が多い
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5.滝の出現
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6.山斜面(画面左側)からの流水、落石が道を横断し川へ
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7.倒木の小枝処理
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8.バードウォッチング・マン
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9.またもや滝
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10.道が川状態
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11.ぬかるみ
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12.またも、ぬかるみ
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13.道の左右から夏薮が迫る
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14.またまた、ぬかるみ
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15.堰堤から落ちる大量の水
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16.またまたの滝、滝壺もある
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17.またも、道が川状態
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18.やっと、林道終点
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19.いよいよ中尾根へ向かう、南沢(手前)、中沢(左奥)、いずれも水量多い
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20.中沢方面への道を少し行き、様子を見ると、この通り〝通行不能〟
2021-07-06中沢への道、通行不能(高橋)372

21.中尾根を越え、乳頭山直下の鉄塔34号(この少し前まで小雨がパラついていました)
DSC06753 - コピー

22.三国峠から畠山経由で木古庭・不動橋へ下る途中で、頭にぶつかる倒木を切り取る
不動橋への下山道 (002)

23.三国峠から東電道分岐点経由で上山口へ下る途中での整備中の鉄塔33号
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                      画像終り

★ 本日の感想
1. 梅雨シーズン最中の定例会、例年、天候不良のための中止が多い。そんな中での実施は貴重な収穫があった(用意周到な準備、慎重な行動により、通行不能な場所がなければ山行は可能である)。

2. 天候曇り、むし暑く気温は相当高かったと思われる。気づかぬうちに熱中症になりかけた人もいた、途中別ルート(距離短い、楽な下り)で下山できたことも良かった。

3. 東電による鉄塔整備が行われているが、迂回路として作られている〝鉄製網状の土中埋め込み階段〟は、場所的に相当無理をして設置されている。「急階段であること」、「必ずしも水平ではない」、「土中の埋め込みが緩んでいて安定性が悪い」、などに注意して上り下りする必要がありる。

4. 多少の無理をして実施したことで、普段見られない森戸川林道を楽しむ(?)ことが出来た。〝幻の滝〟〝森戸川源流域の豪快な流れ〟〝雨が降り続けば道が川になる〟〝これでもかの・ぬかるみ〟など。

5. 方向感覚が分かりにくい中尾根(だけに限らないが)で、「六把峠」「斜め十字路」にある〝当会会員設置の手作り標識〟は頼りになる標識で、多くのハイカーの役に立っているものと思われます。

※ 今回定例会は梅雨の最中にあり参加者の少ない定例会でした。そんな中、新会員のお2人の参加がありお礼申し上げます。ご参加の皆さま大変お疲れ様でした。(yo)





葉山・山楽会の会長、副会長が葉山町長と面会懇談しました。

● 実施日時、場所:2021-06-25(金)、9:00am 葉山町役場・町長室 
● 出席者:
葉山町(5人)・町長、政策財政部長、政策課長、環境課長、環境課主事
葉山・山楽会(3人)・会長、副会長2
● 面会懇談の目的:
①冊子「葉山の山歩きコース・2021年版」1冊(A4版)贈呈
②葉山・山楽会の活動近況報告
● 面会懇談時間:約1時間

🌟 葉山・山楽会での画期的な出来事として、葉山町長との面会懇談が実現しました。
【懇談発言内容抜粋】
☆ 葉山・山楽会会長(以下、山楽会長)
✦ 葉山・山楽会(以下、山楽会)は、冊子「葉山の山歩きコース」を、常に利用者に対し最新の情報を提供すべく掲載コース(35コース)の常時巡視活動を行い、改訂版に反映させています。
✦ 「葉山の山歩きコース・2021年版」についての概略説明。
✦ 山楽会はマニュアル「コロナウイルス禍での活動の仕方(2020年7月)」を定め、コロナ禍の状況下での山歩きを行っている(山楽会は山中でもマスク着用している)。山中で行きあう人の中に、マスク不着用の人がけっこう居る、気になるところであるが、注意する訳にもゆかず、コロナ禍収束を願うばかりです。

☆ 町長
✦ 冊子「葉山の山歩きコース・2021年版」へのお礼の言葉。
✦ 冊子の内容について、詳細が分かり易く記述され、各種地図も見易く、安心して山歩きが出来る素晴らしい出来栄えです。
✦ 葉山と言えば〝海が有名〟とされていますが、実は〝葉山の7割は山〟であって、それも自然が豊かに残る山域です。都心からも遠くない場所にあり、これからも大切に守り、育てて行きたいと思っています。
✦ 葉山での山域大地主である「大和ハウスさん」「西武さん」とは日頃より連絡を密にしています。
✦ 葉山町には山をテーマにした活動団体に「二子山山系自然保護協議会(以下、協議会)」がありますが、山楽会さんとはどんな関係ですか?

☆ 山楽会長
✦ 以前、山楽会は協議会の会員でしたが、理念の違いから協議会を離れました。今は葉山の山をフィールドにする団体同士ですから、情報共有も図りたいと、2019年に同会の賛助会員になりました。その後の協議会との関係は、一定の距離を置いてお付き合いする程度の関係にあるのが現状です。協議会における毎月の「運営会議」や四半期ごとの「協働調査研究会」には副会長(2人)が交互に出席していますが、オブザーバーとしての参加にとどめています。協議会と一定の距離を置いているのは、双方の理念となる向いている方向が異なることにあります。それは、協議会が外(地域外)から来る人に対し、同会作成の〝二子山山系主要分岐図〟の一部を〝道迷いエリア〟と称し赤く塗りつぶし、道も何も見えなくしています。ということは、〝道迷い、遭難し易い危険なエリアなので、ここへは来てくれるな〟というメッセージなのです。山楽会では〝道迷いエリア〟とされている域内の、道迷いし易い場所(分岐点)に案内標識を設置し、道迷いせず安心して歩けるようにしています。

☆ 山楽会副会長(T)
✦ 今日お届けした冊子「葉山の山歩きコース・2021年版」はスタンダード版(A4サイズ)ですが、携帯に便利な小型版(A5サイズ)もあります。ただし、小型版なので文字も小さくなっています。
✦ 冊子に綴り込まれている地図類ですが、同じものが自分のパソコンからダウンロード印刷(無料)が可能です。「葉山・山楽会」のブログにアクセスし、リンク集にある「三浦アルプス地図・2021年版」をクリック、画面に出た地図をクリックすると地図が拡大され、メニューの中にある印刷ボタンをクリックすると印刷出来ます。

☆ 政策財政部長
✦ 自分が教育委員会(今の生涯学習課)に所属していた頃に、仙元山ハイキングコースを歩く会に参加し、慰霊塔に戻って来た時、参加者の「おしるこの会」があり楽しかったことを覚えています。その時に、山の豊かさや「葉山は7割が山である」ことの一端を感じることが出来ました。葉山の森は葉山町の財産であり、多くの人に来てもらい、楽しく無事に山歩きしてもらえたらいいなと思っています。
✦ 令和6年から「森林環境譲与税」が施行され、このことにより葉山町にも譲与金が交付されます。この譲与金の効果的な使いみちをどのようにするか、町として「森林整備計画」を策定すべく産業振興課、環境課と話し合い検討中です。
✦ その中で、山楽会、協議会と情報共有しながら皆さんと一緒に案内看板作りや、山道整備に活用出来ればいいなと思っています。

☆ 政策課長
✦ 木古庭の不動橋から、下山川沿いに進み大谷戸橋を過ぎた少し先を左に入ると、広い草地があります。そこが「入(いり)児童遊園地」で、以前は大和ハウスの残土瓦礫置き場(ヨコヨコ道路工事の残骸置き場)だった所を里山復元政策により遊園地に変貌しました。そこには「ジップライン」「ツリーハウス」「ピザ窯」があります。実際に子供さん達に遊んでもらい大好評でした。あとは、斜面に芝生を植えることで「芝生ソリ」が出来るようになる見込みです。
✦ 大谷戸橋を渡ったすぐ先には、小さな田圃が5~6枚あり、田植え、稲刈り、脱穀をしてお米の収穫が出来ています。昨年は豊作だったそうです。一部もち米の収穫もあり、お赤飯を作りました。地元の方々の努力に行政がお手伝いすることで、その成果が形になって現れることはありがたいことだと思っています。

☆ 山楽会副会長(Y)
✦ 「入・児童遊園地」について、最近のこと畠山から大谷戸橋へ向かい〝旧軍用道路跡の整備〟の帰り道で、左下方向に広くて綺麗に整備された草地が見え、あれは何か?と気になっていました。今日お話を伺い良く分かりました。
✦ 木古庭不動橋から畠山へ行く時は、大谷戸橋を渡ってすぐ先の左側にある小規模田圃や草地をながめながら行きました。季節ごとのイベント開催(子供さん達が賑やかに遊んでいた)に遭遇もしましたし、イベント後の名残り(刈り取り稲の「はぜ掛け」など)も沢山の場面を見ました。これからが、また楽しみです。

☆ 環境課長
✦ 毎回、二子山山系自然保護協議会(運営会議、協働調査研究会)に出席していますが、同会では、毎年一部区域での遭難事故が発生していることを受け、その区域を〝道迷いエリア〟と特定して、外から来る人には立ち入りをしないように警告することを協議会の基本理念としているようです。

☆ 町長
✦ 木古庭の成功事例に限らず、葉山町の子供さんを対象としたイベントで募集をかけると、すぐに反応があり予定人員をオーバーする傾向があり、人数をカットするという嬉しい苦労があります。ひとつには、新入学小学生の半分は転入者の子供さんで、自然に親しむことが少なかった都会環境から葉山の自然豊かな環境に変わり、本来子供が喜ぶイベントに参加意欲が湧くからではないのでしょうか?
✦ 本日は、葉山・山楽会の皆さんと有意義なお話合いが出来ましたことお礼申し上げます。これからもよろしくお願いいたします。 

🌟今日は、葉山・山楽会20年の歴史の中で、記念すべき1ページを飾る1日となりました。(yo)
                                         以 上                                                                          







葉山・山楽会6月臨時会のもよう(アジサイ公園~三ヶ岡~葉山大池~葉山公園)

1.実施日:2021年6月12日(土)
2.集合場所、時間:アジサイ公園 10時00分
3.臨時会担当者:Taさん、Shiさん
4.参加人数:17名
5.天候:晴
6.解散:葉山公園 14時
7.臨時会もよう

①満開のアジサイ公園で集合、本日のコース紹介とストレッチで、準備よし!
今日は楽なコースをノンビリ歩き、リフレッシュ
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②三ヶ岡山頂広場までわずか20分程度、山頂から見る景色はいつも大変素晴らしい、まさに「我が庵は、相模の海を池として富士、大島は庭の築山」を想う風景である。
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海の景色をバックに本日の参加者です。久しぶりに大勢の参加者でした。
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③市街地を通り、茅木の里の「庚申塔」を見ながら、葉山大池へ!
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④山道に入るところ、崖崩れがあり、右の巻き道を通る、以前整備したが急遽、ロープと階段をつくる。(Moさん、Shiさんお疲れさまでした。)
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⑤楽しみにしていた葉山大池へ到着、雨がこの1週間降らなかったせいか、水が少なくなっていたが、風が無く、水に反射する景色も見ることができました!
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葉山大池を眺めながら!
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池の水が多い時はこのように見えます!大変美しく、幻想的!(5月28日の時点)
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⑥久留和グランドで楽しい昼食!
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昼食後の記念写真?
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⑦帰り道、珍しい花木が!aさん鑑定中、考えていると畑を耕している現地の方が「これはキササゲ」実は漢方になるとのこと!
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花が少ない時期に綺麗に咲いている「キササゲ」の花、実の形が豆のササゲにいていることが名前の由来とか・・
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これは秋になるときれいな紫色の実が美しい古風な名前の「ムラサキシキブ」!
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⑧葉山公園到着・・ここで解散 
みなさん大変お疲れ様でした。今日は美味しいお酒と快適な眠りが待っています。
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☆本日のまとめ
心配していた天候にも恵まれ、大勢参加していただき、楽なコースでのんびり歩き、大変にぎわいのあるハイキングでした。
春の花が咲き終わり、花の少ないシーズンでしたが、それでも「キササゲ、ムラシキシキブ、マサキ、アジサイ」など見ることができました。
来週から、いよいよ鬱陶しい梅雨に入ると思います。食中毒には注意して下さい。(Ta)







葉山・山楽会 6月定例会&町民ハイキング開催(上山口~茅塚~畠山~塚山公園)

● 実施日:2021-06-08(火)
● 集合場所、時刻:🚏上山口小学校、9:30
● 定例会担当者:三役
● 参加人数:10人(会員8人、町民ハイキング参加者2人)
● 天候:晴れ
● ルート:🚏上山口小学校~茅塚~乳頭山~畠山~十三峠~塚山公園~浄土寺~JR横須賀駅
● 集合から解散までの時間:7時間40分
● 行動の様子と画像:10枚

1.集合時挨拶(会長)
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2.補修工事中の鉄塔33号
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3.茅塚にて
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4.道標プレート「D 7」貼り付け
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5.畠山、山頂の三角点
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6.歴史講話①「三等三角点・畠山」の説明
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7.十三峠・鹿島台にて集合写真
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8.歴史講話②「ウイリアムアダムズと徳川家康」の説明、三浦按針墓にて
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9.参考画像、2019年10月の三浦按針400回忌法要、三浦按針墓にて徳川さんとの記念写真
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10.浄土寺の井戸(災害時に備え地域住民のために旧来の井戸を最新式の井戸に改修したもの)
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                      画像終り

本日の感想
1. 定例会予定日(6/5土曜日)が、前々日の多量の雨による歩経路の悪条件により延期され、6/8(火)の実施となったことから、会員参加者、町民ハイキング参加者ともに当初予定より少なくなりました。
2. 今回定例会は、町民ハイキングも兼ねており、2名のゲスト参加者がありました。
3. 日程延期の甲斐あって、天候晴れ、歩経路も心配された程ではありませんでした。
4. 今回は、会員、町民ハイキングのゲスト参加者向けに3つのテーマを設けました。
①葉山町最高峰(茅塚)の眺望と塚山公園からの絶景堪能。
②山歩き中に植生にかかわる〝もろもろ知見〟の披露。
③歴史講和2題「三等三角点・畠山」、「ウイリアムアダムズと徳川家康」。
5. 下山後、西逸見町まで来ると、ウイリアムアダムズ(三浦按針)の菩提寺である「浄土寺」とアダムズの息子ジョセフが寄進した「鹿島神社」がある。両方に立ち寄り参拝。浄土寺の井戸、アメリカから里帰りした梵鐘などを見学しました。


★町民ハイキングに参加されたお2人は、今回のコースは初めての経験で、思いのほかタフなコースだったようでしたが、なんとか歩き切り、会員含めて全員が無事に下山完了できました。
★下山後に、道路脇の自販機で冷たい飲み物(缶ビールなど)を購入し、近くの公園での一休み飲みは、疲れた体に染み渡る美味しさでした。
★町民ハイキングでご参加のお2人にお礼申し上げます、そしてご参加の皆様には大変にお疲れ様でした。(yo)






葉山・山楽会5月臨時会もよう(林道終点~椿尾根~沼間緑地~南郷公園)

●実施日:2021年5月8日(土)
●集合場所、時刻:川久保ローソン 9時40分
●臨時会担当者:Taさん、Moさん
●参加人数:14人
●天候:晴のち曇り
●解散:南郷公園 14時
●臨時会のもよう

①川久保ローソンで本日のコースとコロナ禍に対する注意事項を説明
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②森戸川林道を行く、渓流沿い「ヤブデマリ」が見事に咲いていた。P1110123


③「ヤブデマリ」の見事な花・・とても美しい!
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④森戸川林道終点で一息!
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⑤足元に注意しながら渓流を歩く!・・・林道終点から中沢に至る途中とても大きな倒木があるが、きれいに整備されており、安心して通行できた! 整備された人々に感謝!
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⑥いよいよ椿尾根への急登 昨日の雨で滑って登りづらい、ロープを伝い慎重に登攀
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⑦椿尾根に出る!可憐な花が迎えてくれた!
サイハイラン・・花が采配の形をしているので名づけられたとも・・・
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マムシグサ・・・名前は恐ろしいが清楚で美しい!
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⑧沼間緑地で楽しいお昼!山での弁当は本当に美味しい!これでお酒があれば最高なのだが・・・
参加者の記念写真・・この時だけは皆さんの顔が判るようマスクを外しました。
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⑨南郷公園に向かう快適なハイキング道!自然に足も速く・・P1110148

⑩二子山への分岐で小休憩!
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⑪珍しい植物が・・・「ヤマアイ」である。古代の人々の染色に用いたとか!
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⑫無事南郷公園に到着・・皆様大変お疲れ様でした。ここで解散!
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☆本日のまとめ
天候に恵まれ、快適な日和でした。
春のピークも過ぎた季節観でしたが、ヤブデマリ、サイハイラン、マルバウツギ、などの可憐な花々と出会いました。
椿尾根に登る急登は大変でしたが、尾根の爽やかな風に心地よいひと時を味わうことができました。
梅雨入り前、森戸川林道一番の人気者「サンコウチョウ」が既に舞い戻っておりました。
「ツキヒホシホイホイ」のさえずりを聞くことができ、オオルリのさえずりと合わせ、これで当分の間森戸川林道が探鳥の人々で賑わいます。
イワタバコの咲く頃はサンコウチョウの探鳥もピークになります。・・・森戸川林道は本当に素晴らしい林道です。
昼食場所の沼間緑地では、ノイチゴが真っ赤に熟れており、美味しくいただきました。
本日は大変お疲れ様でした。

☆本日の道のり(Moさんのデータより)
・距離:7.8Km
・累計高度(上り):353m
・累計高度(下り):280m

★ヤブデマリをノリウツギと説明してしまいました。訂正してお詫びいたします。














葉山・山楽会 5月定例会を開催(馬頭観音~鷹取山~神武寺)。

● 実施日:2021-05-01(土)
● 集合場所、時刻:🚏長柄交差点、9:30am
● 担当者:Yaさん、Moさん
● 参加人数:12人
● 天候:晴れ~雨~晴れ~雨
● ルート:🚏長柄交差点~南郷公園~馬頭観音~鷹取山~神武寺~JR東逗子駅(当初の予定解散地、京急・神武寺駅から変更)
● 集合から解散までの時間:5時間45分
● 行動の様子と画像(14枚)
1.集合時挨拶(担当者Moさん)
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2.馬頭観音にて休憩
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3.土砂崩れ現場を観察
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4.送電線・鉄塔(東京南線)の整備用モノレール
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5.横須賀市水道局  田浦配水場
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6.鷹取山へのハイキングコースがモノレール設置で使えないため迂回路用(急登)東電布設の鉄網階段
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7.モノレールの左側にある手掘り階段は、この日(定例会)のために当会員のMo氏が整備したもので、迂回路が出来ていたため使うことがなかった。
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8.鷹取山ハイキングコース入口(小さな案内標識)、この先で急な雨
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9.鷹取山に着いたら雨は止み、青空。写真撮影の時だけマスク外しました。
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10.ロッククライミングの人達
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11.親知らずのクサリ場
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12.三等三角点「沼間」、この時、本降りの雨
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13.神武寺で雨宿り休憩
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14.神武寺の分岐点にて担当者による協議、雨のため、当初の予定解散地の京急・神武寺駅を変更し、短時間で歩き易い道を辿りJR東逗子駅に下ることになった。
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★本日の感想:
1.昨年11月実施以降、連続4か月の中止(中止理由コロナ禍3回、その他1回)と、4月の無開催により6か月ぶりの実施となりました。

2.昨年「葉山の山歩きコース2020年度版」を神奈川県地域情報紙(タウンニュース)に掲載のご尽力をくださったタウンニュースのS氏が、当方のお誘いに応えて参加されました。

3.天候ハプニングがありました。出発時は晴れ。予報では午後3時頃から曇りでその後は雨も予想されるといった状況でした。ところが、午後1時頃から曇り、鷹取山に近づいた頃に本降りの雨。鷹取山に着くと晴れ。昼食後に神武寺へ向かうと曇りで、三等三角点「沼間」に着く頃は本降りの雨。その後はJR東逗子駅(解散地)に着いても小雨は降り続いた。山歩きは、どんな時でも雨具の用意の大切さを再認識しました。

4.もともと、滑り易い場所が多いルート、急な雨での坂道、階段には神経を使った。なにより皆が無事で良かった。

5.歩数2万歩、約12Km歩いたことになる。

※担当者、そしてゲスト参加されたタウンニュースのS様に感謝。会員の皆さま、雨にもめげずにお疲れさまでした。(yo)

葉山・山楽会が「令和3年度 葉山町第1回目の緑地保全活動(里山管理)」に参加しました。

☆ 里山管理作業の目的:竹林での竹の初期伐採およびタケノコの間引き等。
● 実施日:2021-04-26(月)
● 集合場所、時刻:湘南国際村緑地内(竹林・第1会場隣接駐車場)、1:30pm
● 担当者:会長
● 参加人員:葉山・山楽会11人、三浦竹友の会1人、葉山町職員
● 天候:晴れ
● 作業場所:湘南国際村緑地内(竹林・第1会場、第2会場)
● 画像:4枚
1. 葉山町課長による開始の挨拶
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2. 参加者の集合写真
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3. 間引きしたタケノコ
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4. 葉山町課長による終了の挨拶
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★ 本日の感想:1週間ほど前に葉山町小学生によるタケノコ掘りで、収穫が困難だった斜面に生えたタケノコを中心に初期伐採と間引き作業を行いました。

※ スコップや鍬など持参された方々、ご参加の皆さまお疲れ様でした。(yo)









葉山・山楽会の冊子「葉山の山歩きコース・2021年版(A4サイズ&A5サイズ)」が4/22(木)に頒布開始されました。

● 冊子「葉山の山歩きコース・2021年版(A4サイズ)」800円(今般100円値上げ)
2021-04-21冊子A4サイズ


● 冊子「葉山の山歩きコース・2021年版(A5サイズ)」500円(価格据え置き)
2021-04-22冊子A5サイズ

● 町立葉山図書館2階「葉山まちづくり協会」で購入出来ます。
● 「冊子・A4サイズ」100円値上げ理由:
①ページ数が2020年版より5ページ増えました。
②従来までは付録のカラー地図、詳細地図等が袋封入してありましたが、今回からは全ページ綴じ込みとし、扱い易くなりました。
③全36コースの担当者を決め、コースの巡視により最新のコース情報の完成度が向上したことを申し添えます。(yo) 








葉山・山楽会「葉山町令和3年度里山管理体験(葉山町小学生タケノコ堀り)」の手伝い

★ 主催者:葉山町環境課
★ 葉山町里山管理体験の目的:
竹林(里山)の放棄・荒廃がすすむ中、参加町民に竹林の管理を体験させることで、竹林管理の必要性を啓発するとともに、将来の担い手を育成し、もって環境教育の場とする。

● 実施日:2021-04-18(日)
● 集合場所、時刻:総合研究大学院大学、9:10am
● 担当者:会長、副会長
● 参加人数
児童:59人(町内の小学校4~6年生)
スタッフ:37人(職員12人、葉山炭焼き同好会2人、葉山・山楽会10人、三浦竹友の会5人、青少年指導員3人、ジュニアリーダー4人、葉山町長)
● 天候:晴れ
● タケノコ堀り会場:竹林・第1会場、第2会場
● 集合から解散までの時間:2時間20分
● 画像:11枚

1.総合研究大学院大学の前庭 開会式挨拶 町役場課長
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2.葉山・山楽会 会長挨拶
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3.葉山町長挨拶
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4.シャベルの割り振り
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5.生徒のタケノコ堀り(1)
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6.生徒のタケノコ堀り(2)
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7.収穫タケノコの分配
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8.シャベル返却
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9.閉会式会場へ戻る
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10.閉会式 町役場課長挨拶と町長挨拶
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★本日の感想
1. 前日の雨で実施が危ぶまれまれましたが、朝から快晴で無事に実施できました。
2. 前日の雨で足元が心配されましたが、竹林内の整備(枯れ竹撤去、橋作り、階段作り、手すり作り)のお陰で竹林内を無事に歩くことが出来ました。
3. タケノコ堀りは、意外に力仕事で生徒達だけでは、困難なことが分かりました。
4. 生徒達は、自分達で収穫したタケノコを手にした満面の笑みが印象的でした。
5. 葉山町長も開会から閉会まで一緒に行動してくださいました。

※竹林の中を生徒達は元気よく動き回り、ほどよく頭を出したタケノコ、地表にわずかに芽を出したタケノコを見つけ、慣れないタケノコ堀りに挑戦していました。大人も手伝い沢山収穫できました。参加お手伝いの皆さまお疲れ様でした。(yo)

葉山・山楽会4月臨時会「森戸川林道 樹木ウォッチング第3回」

〇実施日:4月7日(水)
〇集合場所:川久保ローソン 9時30分
〇臨時会担当者:有田さん、高橋
〇参加人数:15名
〇天候:快晴
〇コース:森戸川林道ゲート~林道終点
〇内容
今回が最終会、天候も晴、この頃一番華やく森戸川林道沿いの植物の面白い話を、前回に引き続き有田さんのユーモアあふれるお話しで楽しく、蘊蓄を知ることができました。
今回は参加者の皆さんの質問を中心としていろいろ教えていただきました。
テーマは「この木なんの木&気になる木」です。有田さんの歓迎する質問は☆ちんぷんカンプンな質問☆返事に困る質問です。
そして山に入るときは山の神様に山に入らせていただきます。なにも悪さはしませんとキチンとあいさつし、山を敬うことだそうです。

今回は、
*コクサギ・・・最後にネーミングゲームを実施

*ヤマブキ・・・太田道灌が鷹狩で雨にあった時、地元の若い女性から蓑を借りようとしたとき、山吹を差し出さだれ、後で「七重八重花は咲けども山吹の実のひとつだになきぞ悲しき」の事の意味であったと無学を恥じた逸話を教えていただき、あらためてヤマブキ側面を知ることかできました。

*ウツギ・・・ウツギの種類のいろいろ
*アオキ・・・高橋がにわか勉強で、アオキの効用、雄雌株などまた葉に字がかけるタラヨウと同じ

その他エゴノキ、イヌビワ、ユリ科の特徴、キク科の特徴、ニワトコ、ウラシマソウ、落ち葉の役割など

植物は空気をつくる、食物をつくる、水をためる、人や動物が生きるためには植物が無くては生きられない!・・植物は本当にエライ

有田さん昨年から3回に渡り、いろいろ教えていただき大変ありがとうございました。これで少しは植物に興味のある人が増えるといいですね!好奇心と感動は若返りの原動力です!


解散は林道ゲート14:30



林道へ向かう途中、森戸川の土手に植樹された「メタセコイア」の大木を参加者のyさんから教えてたただきました。
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森戸川の橋の上で本日のウォッチングの説明、今日は面白いお話しが・・期待感
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ウツギとヤマブキのお話し
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ウツギとヤマブキの素晴らしいコラボ・・春爛漫です。
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清楚なウツギの花
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この草は何でしょうか!いろいろ調べましたが、分かりませんmさんも興味深々です。ご存知の方教えて下さい。⇒mさんが調べた結果「タニギキョウ」(キキョウ科タニギキョウ属)であることが分かりました。mさんありがとうございました。
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有田さんのお話しは続きます。
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林道終点でソーシャルディスタンスの昼食、
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コクサギを題材としたネーミングゲーム
参加者の皆さんに思い思いの名を付けていただきました。
14の名前が集まりました。みんなそれぞれ個性豊かなネーミングです。
自分のものを除き投票です。
コクサギはミカン科のコクサギ属です。さわやかな香りがとても良い!
今回は◎「カホリギ」で決定です。いい名前ですね!山楽会ではコクサギをカホリギと呼んで見てはいかがですか?
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本日の参加者
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【三浦アルプス地図・2021年度版】「葉山の山歩きコース」付属地図の一部を更新しました(2021-04-22)。

★無償提供ですが、次の点にご留意ください。
1.個人使用の範囲で印刷することは差し支えありません。
2.商業利用はご遠慮ください。
★地図画像をクリックすると、拡大地図が表示されますので、これを右クリックし、表示されたメニューから「名前を付けて保存」を選択すると、地図をパソコンの任意のフォルダーに保存することができます。
★万一これらの地図の使用に起因して不具合、不利益が生じたとしても、葉山・山楽会は責任を負いません。
                                            
☆カラー地図(山域東部・区間時間入り)
2021-04-01カラー地図(東部)

☆カラー地図(山域西部・区間時間入り)
2021-04-01カラー地図(西部)

☆消防標識および道標位置図(1)
2021-04-01消防標識および道標位置図(1)

☆消防標識および道標位置図(2.部分拡大版)
2021-04-01消防標識および道標位置図(2.部分拡大図)
                               以 上  (yo)

葉山・山楽会「2020年度 第4回・葉山町竹林整備」の手伝い

☆主催:葉山町環境課
☆竹林整備の目的:毎年恒例の葉山町全小学校の4年生~6年生対象のタケノコ堀りで、安全が確保されるように竹林を整備する。
☆今回整備の作業場所、作業内容と担当者人数:
  第1会場…倒れた竹の片づけ、邪魔になる危険竹の伐倒(葉山・山楽会4人)
  第2会場…作業内容は第1会場と同じ(葉山・山楽会2人)
  作業場所A・橋を作る(葉山・山楽会1人、環境課1人、三浦竹友の会1人)
  作業場所B・道を広げ階段を作る(環境課1人、三浦竹友の会3人、炭焼き同好会1人)
  作業場所C・階段に手すりを作る(環境課1人、三浦竹友の会2人、炭焼き同好会2人)

● 実施日:2021-03-27(土)
● 集合場所、時刻:湘南国際村緑地(上山口文化園隣接地)、9:25am
● 担当:会長、副会長
● 参加人数:総勢19人(環境課3人、葉山・山楽会7人、三浦竹友の会6人、炭焼き同好会3人) 
● 天候:晴れ
● 集合から解散までの時間:2時間35分
● 画像:15枚
1. 朝礼(環境課長挨拶)
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2. 第1会場作業(1)
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3. 第1会場作業(2)
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4. 第1会場作業(3)
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5. 第1会場作業(4)
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6. 第2会場作業
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7. 頭を出したタケノコ
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8. 整備された第1会場
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9. 橋作り作業(1)
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10. 橋作り作業(2)
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11. 橋作り作業(3)
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12. 階段作り作業
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13. 手すり作り作業(1)
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14. 手すり作り作業(2)
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15. 手すり作り作業(3)
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                     画像終り

★本日の感想
1 .天候が良く、寒くもなく、暑くもなく作業がし易かった。
2 .作業分担での人数も多く、作業がはかどった。
3 .「橋(A)」「道幅を広げた階段(B)」「手すりを付けた階段(C)」は、いままでに無かったもので、これらにより生徒達も歩き易くなることでしょう。
4 .今年は気候的にタケノコの生育が早かったとみえて、すでに地表から頭を出しているタケノコが見られた。

※今回の作業で4/18(日)のタケノコ堀り会場の準備が整いました。作業ご参加の皆さまお疲れ様でした。(yo)

二子山

雨で延期になった自主ハイキングで二子山へ行きました。11名参加。

                         阿部倉山の見晴台。江の島、富士山が見えます。
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       下二子山で分解した銘板を修理して、新しいのを取り付けました。(sa)

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長柄橋登り口~浅間碑~鐙摺谷の山道補修

〇実施日:2021年2月23日㈫・天皇誕生日祝日
〇参加者:守屋会長他3名
〇集合場所:長柄橋ローソン10時
〇天候:晴
〇山道補修箇所:長柄交差点から浅間碑の登り口となる道路から続くコンクリートの階段およびそれに続く山道約150m程度
〇山道の状況:ここ数年手入れが実施されてなく、フェンス沿いのコンクリート階段の間から樹木が生え、さらに土と落ち葉で覆われ、通行が困難に陥っている。コンクリートの階段が終りその先の山道も、草木が生い茂り、これらの樹木の伐採、落ち葉や土の整理、草の刈り取りを行い、安全に通行できるようになった。
さらにその先鐙摺谷までの間も要所要所で倒木処理や伐採を行った。

道路からの階段の伐採の様子
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フェンス沿いのコンクリート階段の樹木の伐採、落ち葉、土の整理
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フェンス沿いの山道の草木の伐採、草刈
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コンクリート階段の補修後、きれいになりました。
浅間碑(前)1

フェンス沿いの補修後の山道
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途中にある「祠」も草に埋もれていたが陽の目を見た。
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アンコールワットのような趣を感じる石垣沿いの山道の補修
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山道の脇にジンチョウゲの仲間のオニシバリが可憐な「緑の花」を咲かせていました。
既に春は始まっています。
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昼食はSさんの思いがけないサプライズのおかげでSさん愛艇のヨット「KOKOPELLI」のデッキで遅い昼食、楽しいひと時でした。
KOKOPELLI桟橋4


参考 2020年2月の定例会で鳥居さんが浅間碑の解説を現地で行いました。その時の写真です。
※郷土史葉山第4号(長柄)「長柄の田越坂から下小路の浅間大神への道」で鳥井さんが詳しく記述されています。興味のある方は是非一度ご覧ください。
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皆さんの作業のおかげで、長柄橋の登り口から浅間碑までのルートが確保できました。
人が通らなくなれば、すぐに木々や草で山道は覆われてしまいます。
一般の人が歩くことを期待して、ぜひ皆さんも歩いて下さい。(Ta)

茅木の里~大池分かれ道・崖崩れ迂回路の山道補修

○実施日:2021年2月18日(木)
○参加者:守屋会長他1名
○天候:快晴
○山道補修箇所:茅木の里石塔から入り、小道の両側に水仙が満開に咲いている畑を過ぎ、山道に入ろうするところ、左側の斜面が大きく崩れ、通行がとても危険である。
みると右側にう回路の巻き道がある。本日はこの巻き道をさらに通行し易いように草刈、伐採、拡幅、等を行い、歩行者が少し.でも安全に通行できるようにした。

山道の左側が崖崩れで危険! 右側の小道がう回路の入り口となっている。
ここから出口まで約5m程度を整備した。
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元の道、谷側の斜面が崖崩れ、道が細く谷に落ちる危険がある!
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迂回路の出口の上側
KIMG0443.

う回路の出口、下側
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先日の大雨で葉山大池が久しぶりに池を取り戻しています。
葉山大池を見るなら今がチャンスです。ぜひ皆さん見て下さい!
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初春の風情を感じる満開の水仙を眺めながらの昼食は最高に贅沢なひと時でした。(Ta)
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プロフィール

ハヤマサンガクカイ   現在会員数 40名

住所 三浦郡葉山町
①平成13年11月、葉山町「くれたけ文庫」森林系   「ルート山」 6名で発足
②平成14年4月 「葉山まちづくり支援協会」発足、
  「ルート山」加盟
③平成15年4月 会の名称を「葉山・山楽会」に変更
④平成16年2月  NPO法人「葉山まちづくり協会」設立 、団体登録  







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  • 仙元山~福厳寺山道整備,二子山(上)一等三角点before&after
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  • 葉山まちづくり協会・きらく座主催行事で葉山・山楽会員の廣山氏による「三浦半島の分水嶺を辿る」と題しての講演がありました。
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