葉山たけし Official Blog

day after day Takeshi Hayama Official Blog

2008 北京オリンピック

2008 北京パラリンピック

 開会式、いや準備段階から首を傾げる事が少なくなかった北京五輪が閉幕。パラリンピックと口パク事件に象徴される価値観がどのように整合性が取れるのかわからない。でも、心配はない。それぞれの競技においてひかり輝く選手達を見れば誰にだって判るから。
 北京五輪もろくに見ることが出来なかったのに、パラリンピックは中継が減るからもっと見ることが出来ないだろうなぁ。残念。

強化費増だって?何よりも情報公開が先だ!

 福田富昭北京五輪日本代表選手団長の言う事も解らないではない。「全員選手村に入るべき」と言うのはいかにも体育会系思考で好感が持てる。でも、競技団体をとりまく現状に置いて即強化費増と言われても「はい、そうですか」とはなかなか言えない。何故なら強化費増はつまり「もっと税金を投入せよ!」と言う事だからだ。その前に努力すべき事があるはずではないか。景気先細り、社会保障費がどんどん削られていく、燃料高騰などなど。今日明日の生活に喘ぎ苦しむ人が多い世の中で、税金を投入しろと言う話なんだから。
 まずは各競技団体において徹底した情報公開をし、そのデータに基づいて合理的な説明が国民に対してなされて然るべき。その上で真摯に強化費増を訴えるべきではないかと思う。情報公開ないがしろの現状で「もっと税金を投入しろ!」などとは無茶な話。人気競技の成績がいまいちだったからと言って国民全員が感情的になって「そうだ”そうだ!」とはならない話なのだ。
  それに選手はみんな良くやったと思うし、日本が獲得した25個のメダルにしても「多くも少なくもないのでは?」と思う。「世界!世界!メダル!メダル!」とやたら言うのもなんだか覇権主義的と言うか中華思想的と言うか...。いや、小国的なのかな。島国根性ってやつ?つまり、コンプレックスか。とにかく、はっきり言ってあまり好きじゃないし。それにメダルの大量獲得が義務と言うなら五輪は大国にしか開催出来ないじゃないか。
 それでもオラが国の日本選手が上位にくればそれはそれで嬉しい事なので、とどのつまり”強い事は良い事だ”と言う事になるのだが...。
 とにかく、頭冷やしてよーく考えましょ。

 

北京五輪 閉幕!

 開催自体賛否両論あった北京五輪。果たしてこの五輪が中国の”自由主義世界の仲間入り”のセレモニーになり得たのかどうか?それは今後歴史が証明するだろうけど、いずれにせよ上海万博もある事だし、”中国の当たり前”が必ずしも”世界の常識”とは限らないと言う事をもう少し考えたほうが色んな意味で良いと思うのだが。
 まぁ、そう言う意味で「早すぎたかも..。」、つまり、国民がもっと余裕を持って外国(人)を受け入れられる事が出来るくらい社会が成熟してからでも良かったのではないか、と言う意味の発言した中国国連関係者の気持ちが解る大会でもあった。特に日本人はね...。それは未来永劫に仕方ない事なのだろうか。ただ、男子マラソンの最終ランナーになった佐藤敦之選手へ拍手喝采する気持ち。あれは世界共通のものだったと思っている。

男子サッカー アルゼンチン1−0ナイジェリア

 決勝戦なのに酷い時間だ。「選手をなんだと思ってるんだ!!殺す気か!」と思った。アルゼンチンサッカーは素晴らしかった。でも、どうしても「日本選手と同じくらいの体格なのに...」と、思ってしまうね。見習うべきでしょう、やっぱり。
 日本は今回、アルゼンチンともナイジェリアとも試合が出来て良かったと思う。”世界の頂点”との勝負を体験したんだからね。日本の目標である「人もボールも動く」サッカーはプレミアが随分前からやってるし、代表もアルゼンチンだけじゃなく多くの国が既にやっている事。当然ヒデや稲本はとっくに解っていたはずだし、正直「今頃?」って言う感じはあった。
 だけど、それよりもだ。以前から気になっていたので先日も書いたが、何よりもまずはフィジカルだと思う。フィジカルあってのテクニックだし。いくら上手くても小さくて細いと、でかいやつに”どん”と当たられたらそれで終わりだもんね。
 フィジカルと言うと僕が最も印象に残っているのがロナウジーニョ。代表デビュー時は他の選手に比べてかなり細かったのに欧州に渡ってからどんどん身体が大きく強くなって行った。日本人で言うとヒデや稲本、俊輔がそう。松井や森本もだね。彼らに限らず小さな選手はトップチームに行くとみんな胸板が凄く厚くなる。首もすんごい太くなるし。そして腹部の丈夫が膨らんで来る。そして腹巻きのような腹斜筋。一見太っているように見えるけど違うんだよなぁ。前後と左右にでかくなって行くんだからそう見えても仕方ない。そうじゃないとやって行けないんだろうね。それプラス、スピードとテクニック。さらにスタミナ、頭脳....。
 まぁ、僕ら素人が考えつく事くらい選手や関係者の皆さんは解ってるはずだと思う。最近の結果がアジア最終予選に挑むA代表にどう活かされるか期待したい。
 それにしてもウルグアイの監督の言う事は一つ一つ納得だったねぇ。そう言えば、欧州組を5人呼ぶって?やっぱり!?先日書いたように、親善試合は国内組総入れ替えの口実ための試合だったのかな...。「だったらこの際、森本も宮本も呼んだ方が良いんじゃないのかな?」って思う程、この先が心配。

祝!陸上男子400メートルリレー、銅メダル獲得!

 これは凄い!本当に凄い!日本がサッカーW杯で優勝するくらいの正に夢のような偉業だ!強豪国の予選落ちは今回に限った事じゃないので全く関係ない。なによりも、これまでちゃんと積み上げて来た結果だと言う事が素晴らしい!
 そして...。これが今後の選手の目標になるのだ。素晴らしい事じゃないか!頑張れ!後輩達!

愛ちゃん、サッカーにソフト!「女の子ががんばっている!」

 ここんとこ暑さに相まって飲食店の空調と厨房から出る熱気であまりに酷かったミナミも今夜は涼しかったなぁ。でも、大阪のおばちゃんは熱かった!ミナミでねぎ焼き食ってたおばちゃん達も「女の子ががんばってるわぁ!」と盛んに言ってた!もちろん大阪だけじゃなく、日本中の皆が”リスペクト!”な一日だったようだ。
 オリンピックももう少しで終わりなのかぁ。今回はあまり観れなかったなぁ...。

これが”世界”かな? 男子サッカー アルゼンチン3−0ブラジル

ほんの1〜2分ダイジェストを観たのみ。でもさ、判るよ十分に。これが”世界”だ!?そーかなー。そして、日本らしさとは?
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