お稽古日誌。

花柳 多智雛と申します。 日本舞踊・長唄三味線・茶道 のお稽古の日々を綴っております。





シール入れ

こどもたちの交換日記用シール、可愛い箱に入れるようにしてたのですが、あまりに荷物が厚くなるので・・・
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ジップロックに入れ替え・・・
可愛く無いけどごめん。
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Wちゃんのママが舞台のときに使う髪飾りの確認で色々と持って来られたので、髪を日本髪風にまとめてあげたらウキウキでお稽古してくれました。

女の子だね

おのれまあまあにくいやつ。

鳶奴お稽古中のTくん

鰹取り返せるかな、、、?
がんばれ👍✨

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台詞も大きな声でしっかり言えますよ!


小さな男の子のお稽古見ていると、今 ご活躍の役者さんや男性舞踊家さんも、こんな感じだったのかなあ、、、なんて想像してしまいます。


近江のお兼ちゃん

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ブログ書くとか言いながら書けてない。

北九州のリバーウォークの中の、北九州美術館の分館で、広重展やってる。

前期へ観に行けなかったので後期は行きたい。

近江お兼ちゃんもいるよ。

お試験の思い出。

ブログ、最近あまり書けてないのですが、また書きたい欲がムクムクしています。

最近、とっても嬉しい事がありました。

ずっとこのブログを読んで下さってる方が、、、
名取さんになられたんです!
また、師範の試験に合格しました!とメッセージをくださった方もおられて。
本当におめでとうございます。
お試験の稽古中も、このブログを遡って読んでくださって、励まされたと言ってくださって。

もちろん、夢を叶えられたのは、ひとえにご自身の努力の賜物なのですが!!!

このブログが、そんなふうに少しでも励ましになっていたのなら嬉しいなあと思いました。
わたしのほうが、励まされました。

お試験のときのことを、自分でも思い出しました。

そういえば、、、

わたしの名取のお試験のとき、今はもう亡くなられた花柳稔先生が控え室におられて、ご自身のお弟子さんの側についておられたんです。

いざ試験会場にというときに皆で受験番号順に並ぶのですが、わたしは稔先生のお弟子さんのすぐ後ろで。
受験番号は11番でした。

稔先生が、がんばって、というようなことをわたしにもお声がけくださり、背中?肩だったかな?ポンと叩いて下さったんです。
そのときは、まだまだ先生方のお顔もお名前も何も知らない頃でしたので、ただただ素直に励まされ、有り難い気持ちでいっぱいでした。
あとで、うちの先生方に、「稔先生に励ましていただいて良かったね」と教えていただいたのでした。。。

今でもふと思い出して、胸がいっぱいになる有り難い思い出です。

当時は試験会場が築地のお家元様のお稽古場で、試験番号11番は、舞台に上がってみるとど真ん中。
緊張も忘れるベストポジションでした・・・

12月で、ストーブががんがんに点けてあって、ものすごく暑かった。
舞台から左手のほうにピアノがあって・・・なぜか周りがよく見えていました。

お手洗いが、畳なのよ!と先生方に言われ、???となっていましたが、実際行ってみて衝撃だったのを覚えています。

玄関には、小鳥がたくさん・・・


専門部のお試験も、同じく築地のお家元様のお稽古場でした。
学科試験と実技試験があり、学科のほうが先にありました。
毎日必死に勉強(暗記)したので、むしろ学科だけでも報われたいという思いでいっぱいでした。。。あの頃の記憶よ今何処に( ꒪⌓꒪)

実技で立った位置はやや下手寄り。
道成寺でのトンが波のようにドドドドンと響いたのを覚えています。

合格発表は、少ししてから廊下の壁に貼り出しで。
あまりに怖くてなかなか見に行けませんでした。。。
受験番号は31番。

我ながらよく覚えてるなあ・・・


合格を確認したときは、一緒に行ったMさんとその場で抱き合って泣きました。
40人くらいの受験者で、11人合格だったと記憶しています。
夏の専門部の講習会のときは80人位の出席者だったので、本当に狭き門なのだと実感しました。
ただただ先生方に感謝です。


今はもう、あのお稽古場も無いのですね。


名取さんに憧れて憧れて、先生方からの話しを伝え聞いていた頃。
お試験のときくらいしか伺ったことのないわたしですが、今、築地に行ったときにあの角を曲がって、居酒屋さんとマンションが見えると、寂しい気持ちになります。

深く関わっておられた方の寂しさを思うと・・・


書いていいものかどうか迷いましたが、思い出が風化して忘れないうちに、書いておこうと思いました。


思い出したことを、少しずつ書けたらなと思います^^


わたしも、そういえば、

踊りをはじめたばかりの頃
お試験を目指していた頃
新しい踊りをお稽古しだしたとき
踊りの会を観たあと・・・・・・・

よくネットで検索したり、誰かのサイトを読んだり、あの頃はまだブログやFBなんかもなくて。
誰かのサイトの掲示板に集まって、踊りが共通なだけの、顔も知らない誰かと、夜通し!画面上で会話したりしてたっけ。
その頃、掲示板で知り合った方々とはいまだに交流させていただいていて。

懐かしいです。


振り返れば、短いなりに、踊りがなかったら成り立っていない年月です。
めまぐるしいような、でもこれを充実と呼ぶのなら、なんて幸せな。






ぐるぐる


10月のお舞台に向けて「舞妓」お稽古中のたまちゃん。
傘の扱いが嬉しくて、ぐるぐる、ぐるぐる、、、
舞妓さんはそんな超高速で傘は回しませんが( ꒪⌓꒪)

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日本舞踊のお稽古で、月に何度か和服を着る、手をついてご挨拶をする、お扇子や傘などお道具の扱いに気を配る、、、
ちいさな大和撫子たちが育っていってくれたら嬉しいです。

子どもたちの半襟、おすすめ^ ^


先日、5歳さんと7歳さんの半襟を購入しました。
舞台用にお見立て。

それが、お値段もお手頃、柄も可愛くて。
届いてみたら、やっぱり可愛くて、大満足です。

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かわいい😍💕

お買い上げは
こちらからです。



こ、この値段、すごすぎません?
送料も込み。。。

蝶々の柄を買いましたよ。
いちばん華やかな気がします!
おすすめ〜!

さあ、お母さんたち、半襟つけ頑張って!(笑)

子どもたちは、来月、お舞台頑張ってね!
「花かげ」と「舞妓」を踊りますよ




膝ゴム・・・


お三味線の胴を乗せる膝ゴムは、固くなった瓶のふたを開けるのにも使えるよ!


・・・・・・。



蜂蜜の瓶のふたが固くて開かなくてね。
そういえば、ゴム手袋で回したら開く、って聞いた事あるなって。

ゴム手袋ないし。

ゴム・・・ゴムね・・・


あるやん(・∀・)つ


てなりましてね、膝ゴムをふたの上にあててキュッとね。
見事に開いたよね。

いやー便利な世の中に・・・



【三味線用】膝ゴム
【三味線用】膝ゴム


お三味線のお稽古場の近く、着物と和小物のお店「そららん」さん。

着物と和小物のお店 そららん

よく寄ります。

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この日の京子さんの髪型が素敵でした!

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京子さんに、出雲屋さん(長府の和菓子の老舗)のソフトクリームは冷凍で持ち帰りができると聞いて。

お弟子さんで、プリザーブドフラワー作家のえりちゃんのアトリエ新築お祝いに行くのに、差し入れに持って行きました。

Luxey Style(リュクシースタイル)

素敵なアトリエでしたよ。
えりちゃん、がんばれ^^
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手習子のこより

お茶のお稽古のときに用意されていたお菓子の箱包みに、長〜いこよりがついていました。

あっ!これは・・・

手習子のお稽古に使える・・・

もちろん、本物とは違いますが・・・お稽古用に半紙や懐紙などで作っている物より、丈夫で、なかなか切れなさそうです。


「これ、頂いて良いですか?」

「いいわよ(なんにするんだろう・・・?)」


そんなふうにして貯めたこよりを、譜本のカバーの間に挟んでいます。

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このこよりが足らなくなるくらい、みんながお稽古してくれたらいいなあ〜〜




八坂神社御創建四百年記念大祭 奉納舞踊

またまた思い出し書きです。。。

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小倉ぎおん、八坂神社様の御創建四百年記念大祭にて、奉納舞踊をおつとめさせていただきました。
長唄「花の三番叟」です。
八坂神社様の御守護のこの地が、幾久しく幸多かれとお祈り申し上げます。

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カメラマンのお友達がわざわざ撮りに来てくれました。

師匠と。
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お手伝いにきてくれたお弟子さんと。
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お支度と後見を師匠にお願いし、前日には、入院中のわたしの大先生にもご挨拶に伺い、励ましていただきました。
病院のベッドの上で、鈴の持ち方を指導していただき・・・ついつい声が大きくなる大先生と、返事が大きくなるわたし・・・「し〜〜!」

奉納にお納めした長唄 花の三番叟の歌詞に

〜伝え譲られ今日ここに

というところがあります。

三番叟物の踊りには天下泰平、国土安穏、五穀豊穣を言祝ぐ意味がありますが、この度のこの花の三番叟という踊りは花柳流三世お家元が振り付けられたもので、この道を伝え繋げていく、渡し、受け取って行く、、、そんな大切な気持ちがこめられています。

伝え譲られあるこの今日が、神様に微笑ましく思われていたら嬉しいなあと思いました。

師匠とお弟子さんが見てくれること。そして支えてくれる人に感謝して。

八坂神社様では、様々な祝典行事が行われております。
皆様どうぞお祝いにお出かけください。
http://yasaka0753.wixsite.com/yasakajinja


ありがとうございました。
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わずかなことだけど・・・

新しくお仲間が増えました。
先輩さんが後輩さんを教えている姿にじ〜ん。

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ほんのわずかなことだけど、これって、「受け継がれて行く」の一端ですよね。
わたしが師匠からいただいて、そして渡したものが、また渡されていくこと、なんでもないわずかなことが垣間見えた、、、ただただそれだけで感動です。

ただ、扇子の挿し方、ってだけですけどね〜!
でもでも感動。

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Mさんがんばって!





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「長唄 黒髪」
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「常磐津 廓八景」
花柳 多智雛
(はなやぎ たちひな)

・日本舞踊(花柳流師範)
 花柳 多佳広師に師事
公益社団法人 日本舞踊協会 会員

・長唄三味線
 杵屋 勝禄絵師に師事

山口県下関市在住。
昭和50年生まれ。人情深い卯年&情熱の牡羊座。
お稽古場:下関、北九州
踊りのお稽古してみたい!
のぞいてみたい!
という方がおられましたら、メッセージお待ちしております。曜日・時間帯など相談して決めていますので、いつも決まった曜日や時間に来られなくても大丈夫ですよ^^
メッセージはFacebookからのみ受け付けております。
こちらから
浴衣や着物の着付けが習いたい!という方もお気軽にどうぞ。

詳しい内容はFacebookのプロフィールに載せております。



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ススメ!和風生活。
私の生活日記です。
こちらのほうが更新が多く、適度につまらない内容です。

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親友の藤間絢也ちゃんと^^ 1451498_634704049923641_339904346_n
藤間絢也ちゃんのブログはこちら 下関東京お稽古物語

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リンク先には踊りが大好きな方のブログがたくさんあって面白いですよ。


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お役立ち品

ヒコーキ
(帯止金具)


わたしはこれがないと困るくらい愛用しているのですが、まわりで意外にこれを知らない方がおられたので、ご紹介で^^
お太鼓の帯のときに、後ろで帯をはさんで止めて(結ばなくても大丈夫なので帯も傷みません)、帯がゆるまず、帯枕も乗せられるようになっている優れもの。
ヒコーキとか帯止金具とか呼んでいます。
お試しあれ!



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手作りするなら



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キモノ仙臺屋2号店

足袋100円の伝説の店(笑)

あまりにいろんなものが安過ぎます
びっくりするので、一度見てみてください・・・



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着物に合う髪型

この本、めっちゃ良いですよ。
わたしの周りでも、買った人続出・・・

内容など詳しくは日記に書いてます。


きもの美人になるヘアスタイル―馬場利弘の「まとめ髪」方程式 “女ぶり”を上げる決定版!
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