お稽古日誌。

花柳 多智雛と申します。 日本舞踊・長唄三味線・茶道 のお稽古の日々を綴っております。

2006年01月

ありがとうございました。

この度、東京にてお世話になった皆様、初めてお会い出来た皆様、ほんとうにありがとうございました。

この場にてお礼申し上げます!

またお会い出来る事を楽しみにしております。

ただいま〜

昨日の夜遅く、トーキョーから帰って来ました。

帰りの飛行機で先生方に、
「どうだった?今回」
と聞かれて、

「し、幸せでした」

と答えて爆笑されましたです。

で、今日は朝から仕事、それが終わってお三味線の稽古でした。

東京では、花粉なのかな?ず〜っと顔がもや〜っとしていた。鼻の上の辺から、目の周り。それがなんかまだ引きずってる感じ。

岩盤浴行きたいな〜。

あれに行くといろいろ良くなる。体の機能。

三味線、2/5に初弾き(会)です。
一応、弾きます・・・・・。

ホホト○ ホホト○
ホトチトホトホち○
と地とちとと地戸○

・・・・・


を弾きます。これでも危ういです。

いつのまにか朝

f6a39aa5.jpg「長生」を寝る前に浚おうとしたのだが… いつのまにか爆睡。あみちゃんとの夜からあまり寝てないから…(^o^;) 結局 朝までグッスリ。今日は目が腫れなくていいかも…。振りは入ってないけど…(怖)

六段一段落。

六段、あがりました(振りが入っただけ)。

講習の前にあがって良かった。講習から帰ったらまたしばらく講習会の踊り「長生」の稽古になるだろうから、六段忘れないうちに譜本も書き終えたかったし、ほんとに良かった。ホッ。

しかし、六段、始めはどうなることかと。

なにしろ、まず、「唄が無い」。琴の音色のみで曲が始まり終わる。当然、三味線も無ければ鳴り物も無い。
あるのは優雅なお琴の音色のみ。

こういう曲にも間が存在するってのがわからなかったし、そもそも曲が覚えられなかった。
でも何度も聞いているうちになんとかなってくるもんですね。

唄が無いのって難しいな。

男女が、鼓を中心としてかけあう踊りです。師匠が男でわたしが女。
踊りが始まってすぐに、背中合わせになり振り向き顔を見合わせる振りがあるのですが、ギョッとしました。
師匠よりわたしのほうが背が高いんですよね。

これは、思いきってぐっと膝を曲げて腰を落とさないと・・・おかしい。

いままで、師匠とわたしの背の高さの差・・・それを意識したこと無かったけど、一緒に踊るって、こういうことか〜と納得。

さあ、色々と課題は満載です。


明日から東京です。

携帯からまたその日の様子をアップします。



師匠と踊ることになりましたあ。

びっくりですよね。わたしもびっくりです。

今年の夏に大きな行事があり(まだ最終決定では無いのですが)、一応参加出来ることになっています。
10人程の参加者なのですが、そこにうちの師匠とわたしが入っています。

わたしがそこに入れるだけでも驚きです。
実は、大先生が声をかけてくださいました・・・。

「多智雛さん出る?」って。
もちろん「はい出ますっ」即答。
こういうとき、もう少し迷えよ、自分、と後で思ったりするのだが・・・。


年末まで、お手伝いに走り回りつつ「おどらせろー」と心で暴れていたのがバレていたのでしょうか。
いや、そんなハズは・・・。


とにかく、何を踊るかは決まっておらず、いつものように新しい曲との出会いを心待ちにしていたわたし。


先日、稽古が終わってからご挨拶のとき。

師匠「ひなさん、大先生がね」
わたし「はい」
師匠「あんたとわたしで「六段」はどうかねって」
わたし「はあ・・・六段ですか、わたしと誰がですか」
師匠「あんたとわたしでよ」
わたし「わたしと・・・へっ?」
師匠、ニヤリ・・・・・。
わたし「えっえっ?六段?せんせいとっ¥^%ー+*s;f?g:;@;????」
師匠「うん、がんばろうねー」
わたし「・・・・・・・・・・・・・・」
師匠、ニヤリ。
わたし「・・・あいがぶばりばずー!おろじぐおねがいびまずー!」泣いた・・・。


「六段」の難しさをこのとき知らない私は、ただ、うれしさに頭がしびれて大空に舞い上がった。
鳥よ〜鳥よ〜鳥たちよ〜

嘘だろっ
ほんとかっ
先生と踊れるっ
うわーーーーーーーー

その夜は興奮して眠れず、主要人物(っていうかあみちゃん)にメールを送り、さらに先生にまで「ねむれません」とメールした(迷惑)。

ああ。
大変です。
トンネルを抜けたら、そこは雪国でした。
いや・・・もうわけがわからない。


今年は前厄だけどすごく良い年かもしれない。

鏡よ鏡。

先日、稽古場にひとりだった。

稽古が始まる時間まで2時間もあった。

最初はおとなしく譜本を書いたりしていたのだが。
どうにもこうにも時間が経たない。

そこで。


1人をいいことに、鏡の前で踊ってみる事にした・・・・・。


しかし。


とりあえず道成寺の最初から取りあえず踊ってみたが、手踊りまでいかないうちに、死にたくなってやめました。



ああ。

師匠が感じてることがよくわかる。
胸が動かないってのはこういうことかあ。

あまりに動かずに固いので、今日は胸に補正を入れすぎたのか?とか思って衿元から中をのぞいてしまったほどだ(馬鹿)。

胸や背中を動かすのって難しい。ふっと力が抜けた時に、「ああ動いた」と言われたことがある。
動いたって表現はちょっと言いづらいのだが、なんというか、手や肩じゃなく、胸を動かさないといけないのだ。

なんか、それが、その時は、胸がカチンコチンでどうにもこうにも色気も柔らかみもあったもんじゃなく、ぴーんと張ったかまぼこが歩いてる感じ。

自分にガッカリして、しばらく手拭を開いたり畳んだりして現実逃避。

そうそう、特に手拭いの段はクドキで、一番「胸の動き」が重要なところ。

胸ってどうやって動かすの・・・?

すっごい

書きたいことがイッパイあるのだが話がまとまらない。
後で書く。

1、師匠と踊る事になった話し
2、講習会に向けての話し
3、鏡を見てしまった話し
4、稽古中に大爆笑になった話し
5、胸が動かない話し

長唄、最初のお稽古。

お三味線の話をしようと思います。
習い始めの頃の日記をまったくつけていないので、思い出して。もう3ヶ月前なのかあ・・・。

最初の稽古の時、先生が言われました。

「お三味線はねえ・・・。絶対に、向き、不向きがあるからねえ。駄目な人は本当に駄目なのよね」

( ̄□( ̄□( ̄□ ̄;)!!

この一言は、後にわたしを悶絶させる事になります(大袈裟)。続きを読む

ぱちり。

dc76357f.jpg稽古場の入り口は今 干支さんがズラリ♪ まゆ玉で出来た干支さんです。今年の主役はお犬さま。

ハイテク師匠。

af1e34a3.jpg当然ブラインドタッチ。愛用のノーパソで今日もメールチェック♪
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「長唄 黒髪」
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「常磐津 廓八景」
花柳 多智雛
(はなやぎ たちひな)

・日本舞踊(花柳流師範)
 花柳 多佳広師に師事
公益社団法人 日本舞踊協会 会員

・長唄三味線
 杵屋 勝禄絵師に師事

山口県下関市在住。
昭和50年生まれ。人情深い卯年&情熱の牡羊座。
お稽古場:下関、北九州
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