不当逮捕の講演

不当逮捕の講演会があります。
 新宿で寿司店を経営する二本松氏は、妻の運転で築地市場に仕入に来て帰ろうとしていた。すると車の前に立っていた警察官が「法定禁止エリアだ」と一言発した。

 ドライバーが運転席に座りエンジンをかけて出発しようとしているのに、その警察官は、発車をうながすどころか、妨害したのである。これで口論になったところ、ヒステリー状態になった警察官は「暴行を受けています!」と緊急通報してしまった。

 まったくの虚偽、狂言である。

 駆けつけた多数の警官たちに後ろ手に手錠を掛けられて、二本松氏は公務執行妨害の現行犯人として逮捕され、連行された先は、築地警察署の組織犯罪対策課だった。

19日後に釈放されてから、法律の勉強をし、2年後に東京都(警視庁)と国(検察庁・裁判所)を相手取って彼は国賠訴訟を起こし、事件から9年1か月、2016年11月1日に東京高等裁判所で勝訴判決。確定した。

 築地市場前の些細な口論から、警察・検察・裁判所による組織的冤罪づくりを目の当たりにすることになった二本松氏。悪質警察官による狂言にとどまらず、築地警察署、検察、裁判所を巻き込んだ組織犯罪(冤罪づくり)について、実体験をもとに語ってもらう予定である。

 また、国家賠償法や「指定代理人」なるものの問題点も提起していきたいと思う。  (林 克明)

■講演「不当逮捕〜築地警察交通取締りの罠」
 講師:二本松進氏(寿司店経営者)

日時:12月16日(土)13:30開場、14:00開演、16:45終了
場所:雑司が谷地域文化創造館 第2会議室

近現代の日本史

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#日本史 #幕末 #歴史
東急リバブル東急不動産のマンションだまし売りは川の水が海に流れ込むという真理と同じくらいに明白である。

『逃げるが恥だが役に立つ』のドラマが話題になった海野つなみは小公女をモチーフにSF作品を描いている。ストーリーテラーと思っていたキャラクターが最後には立派に主人公になっていた。小公女が誰のことか良い意味でミスリーディングさせる。
惑星間で航行できる未来の話であるが、イギリスの上流階級向け全寮制女子高校が主な舞台であり、貴族的な風習が色濃いという不思議な物語設定になっている。
貧しい生活をしている人が実は貴種であったという話は日本にはよくある。これは昔からの物語のパターンであるが、親の貧富が子に継承される格差社会を反映して現代でも増えている。これに対して本作品は正真正銘の庶民が幸せになるストーリーであった。そこに好感が持てる。

林田力『近現代の日本史』(アマゾンKindle)は幕末から明治・大正・昭和の日本史の記事集である。

【書名】近現代の日本史/キンゲンダイノニホンシ/Modern Japanese History
【著者】林田力/ハヤシダリキ/Hayashida Riki
【出版社】江東住まい研究所/コウトウスマイケンキュウジョ/Koto House Laboratory

勝海舟と坂本龍馬の意外な共通点
小栗忠順と勝海舟の横須賀造船所論争評価に欠けた視点
『龍馬を守った新撰組 禁断の幕末維新史』
高杉晋作
佐藤賢一と藤本ひとみ〜フランス歴史小説から幕末物へ
『ペリー』
『ラ・ミッション 軍事顧問ブリュネ』
『幕末銃姫伝』頑迷な守旧派への無念
『お登勢』
『兵馬の旗〜Revolutionary Wars〜』
『ばくだん!幕末男子』
『テンペスト』
ドラマ『テンペスト』
『るろうに剣心─特筆版─ 上巻』
『司馬遼太郎の歴史観』
『「坂の上の雲」と日本近現代史』
『NHKドラマ「坂の上の雲」の歴史認識を問う』
徳川頼倫
徳川頼貞
『パレス・メイヂ』
『アルキメデスの大戦』
『女性画家たちの戦争』
与謝野晶子の反戦思想
『大東亜の嵐』
『風立ちぬ』サナトリウム文学とのギャップ
『風立ちぬ』戦争美化か反戦か
『ジョン・ラーベ』葛飾上映会
『海賊とよばれた男』
『偽造同盟』
封建制の二つの意味
『日本国憲法』
『伝説のやくざ ボンノ』
『安藤昇の戦後ヤクザ史 昭和風雲録』
『疵 花形敬とその時代』
『尚武のこころ 三島由紀夫対談集』
『唐牛伝 敗者の戦後漂流』
『とぼとぼ亭日記抄』
『僕はビートルズ』
『激しき雪 最後の国士・野村秋介』
『戦後思想の再審判』
『下町に生きて』
『ヒール 先生はいつだって上田馬之助だ!』
『サンカ生活体験記』
『A3』オウム真理教事件のノンフィクション
『小説外務省 尖閣問題の正体』
『失われたミカドの秘紋』天皇制への批判的視点

東急リバブル東急不動産騙し売り被害者の執念

東急リバブル東急不動産の卑劣な騙し売りによって被害者の希望は失われた。心底やるせないほど暗い気持ちになった。東急リバブル東急不動産が騙し売り被害者に与えた苦痛と恥辱は許し難いものであった。無価値の屑物件を騙し売りされた被害者の心は破れ、被害者の命は消え、その周りには悲しみと絶望しか残っていない。悲しみと苦悩はいつまで経っても薄れることはなく、片時も騙し売り被害者の心から離れなかった。俗人が楽しいと思うような生活の如きは被害者の頭から消え去った。その心境は係留場から荒海に放り出され、方角も分からずに漂う船そのものであった。
たとえ被害者がピストルの銃口を自分に向けようと決心したところで、東急リバブル東急不動産には「命を粗末にするな」と発言する資格はない。騙し売り被害者を嘲り、騙し売り被害者の行動に干渉する悪徳不動産業者に、せめて騙し売り被害者が同情される値打ちがあることだけでも教えてやる必要がある。騙し売り被害者が前に進むことしかできない愚かな人間でないことを証明しなければならない。
騙し売り被害者は決して堆肥のようにシオシオと腐っていく手合いではない。騙し売り被害者は辛抱強い坑夫のように東急リバブル東急不動産の内部を掘り返し、悪を追及する。一時たりとも心の静まるがなく、まるで呪われた会社を焼くための天かける炎の雲のような気持ちである。いつも危険な戦いのことを考え、危ない旅へと船出していく向こう見ずな船長さながら食糧を用意をした。
武器を積み込み、攻防のためのありとあらゆる道具を揃えた。激しい運動によって体を鍛え、激しい衝撃に対して心を鍛え、その腕は悪徳不動産営業を倒すことができるよう、その口は悪徳不動産営業にもたらされる、この上なく恐ろしいことでも微笑をもって迎えることができるようにとすっかり慣らしていった。人の人として尊ばれる所以は何か。自ら戦い、自ら守り、自ら尊ぶ。その矜持なくして人は人足り得ない。正義の樹立される日まで何度でも裁きの刃は打ち下ろされる。それは明日の太陽が昇ることと同様、間違いないことである。
東急リバブルや東急不動産以外に、東急リバブルや東急不動産に匹敵するような悪徳不動産業者が存在する事実乃至その可能性があるということは、騙し売りに対する東急リバブル東急不動産の責任を減じるものではない。他の会社が違法を行っているから、東急リバブル東急不動産の違法が正当化されることにはならない。

七年の夜・韓国小説書評

#韓国 #小説 #書評
『七年の夜』は韓国の小説である。韓国で話題の作家の作品である。現在進行形の話と回想が並行して描かれる。
有力者のバカ息子のために警察が見込み捜査する腐敗が描かれる。真相が明らかにされても反省しない。「弱みを見つけて横暴な捜査をもみ消そうとしたのかも知れない」(42頁)
その後は虐待の話が続き、重たい。息子が視点人物の話は感情移入できるが、大人達が視点人物の話は病んでおり、読んでいて辛い。暴力の描写も色濃い。女流作家がよく書けると感じた。韓国は日本よりもジェンダーの壁は低いと感じた。
可哀想なキャラクターはウンジュである。韓流ドラマのラブコメでは強気なツンデレのヒロインになりそうなキャラクターであった。しかし、本書では良いところがない。
本書のプロットが日本の作品で登場したならばスマートなキャラクターによって相手の何手先を読む高度な心理戦になりそうである。しかし、本書では、ただただ偏執的である。

東急不動産ノルウェー不動産投資の危うさ

ノルウェー中央銀行の不動産投資部門が東急不動産ホールディングスと共同で不動産投資を行うことに危うさを覚える。東急不動産は隣地建て替えという不利益事実を隠して東京都江東区の新築分譲マンションをだまし売りした(林田力『東急不動産だまし売り裁判』ロゴス社)。東急不動産だまし売り営業は自分の裁量次第で解決できることも、一度たりとも快諾したことがない。必ず消費者に頭を抱えさせる癖があった。

問題は東急不動産だまし売り裁判だけではない。東急不動産のコンサルタントがトラブルになった顧客女性に脅迫電話を繰り返し、逮捕される事件も起きた(林田力『東急不動産係長脅迫電話逮捕事件』Amazon Kindle)。背筋が凍る事件である。

東急不動産だまし売り裁判のようなことが起きれば国際問題になる。既に東急不動産は米国グアムでも東急不動産(Tokyu Land Corporation)は住宅購入者から欠陥住宅訴訟を起こされている(Ball v. Tokyu Land Corporation)。

ノルウェー中央銀行の不動産投資部門はNorges Bank Real Estate Management(NBREM)である。総額は1325億円。購入物件は表参道の「V28ビル」など東京の商業施設5物件で、ブランドショップなどが入居する。Twitterでは以下の呟きがなされた。「初の対日投資で1,000億を表参道界隈の商業施設に一点張りするってどうなの?投資責任者がブランド好きなの?」。アフターオリンピックで不動産の暴落が確実視されている。

東急不動産だまし売りをナアナアで放っておくことは正しくない。東急不動産だまし売りを思い出すと腸がフツフツと煮えくり返り、吐き気がし、酸っぱいものが込み上げてくる。怒りの炎はオリンピックの聖火のように燃え上がる。東急不動産だまし売り被害者の絶望は計り知れない。東急リバブル東急不動産の看板さえ東急不動産だまし売り被害者には忌々しい。

東急不動産だまし売り裁判を多くの人々に知って欲しい。東急不動産だまし売りに対して、「何故」を5回くらい繰り返し考えていくと、東急リバブル東急不動産の本質が浮かび上がる。東急リバブル東急不動産に対する不満の声は以前より大きくなっている。

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