佼成病院裁判控訴審第一回口頭弁論

立正佼成会附属佼成病院裁判控訴審第1回期日が決まりました。
2017年3月13日(月)10:30 東京高裁424法廷(霞が関A1出口1分)
佼成病院の担当医師は、息が苦しくて喘いでいる患者に「意識がないのだから」と、放置しました。苦しくても手当をしてもらえず、訴えることもできず、死ぬがままにされている恐怖は・・尊厳のかけらもない「姥捨て」ではないのでしょうか・・・高齢者の「命」の尊厳を守る重大な裁判です。
佼成病院では、患者の長男が、担当医師の許可を得ることなく患者の経鼻経管栄養の流入速度を速める、という事件が起きました。佼成病院は、患者の経鼻経管栄養の速度を調整・管理していませんでした。そのため患者の経鼻経管栄養の開始時刻、終了時刻もわからないという杜撰な状態でした。速められたこともわからないとは、ずさんな管理に驚きを禁じ得ません。経管栄養という栄養法は、誤嚥性肺炎を起こしやすく、患者の死にいたるリスクが高いため細心の注意が要求されます。入院患者の安全が心配になります。
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豊臣政権と徳川幕府

先の希望のまち東京in東部読書会ではロジスティックスの重要性が指摘されました。その前の読書会では中央集権的な豊臣政権と分権的な徳川幕府の違いが議論されました。この違いはロジスティックスの面からも説明できます。
豊臣秀吉も徳川家康も天下人として諸大名に号令して戦を行いました。しかし、その実態には相違がありました。秀吉の場合、兵三百を出せと言われたら、基本的に兵三百だけを出せば良かったものです。ロジスティックスは石田三成ら奉行衆が手配しました。その代わり米をどこどこに送れ、材木をどこどこに送れと命じられた大名もいました。この成功例は小田原征伐です。しかし、朝鮮出兵では破綻に近付いてきました。石田三成への反感も、性格的に合わないだけでなく、ロジスティックスが回らなかったことへの現場の武将の怒りがあります。
ここからは十万もの大軍のロジスティックスを統一的に回すことには無理があるとの教訓を引き出すことが自然です。そのために徳川家康は上杉征伐に際してはロジスティックスを各大名が行うようにしました。これは真っ当な方針です。同時代のヨーロッパでは連隊レベルでロジスティックスを回しました。ナポレオンによって師団が生まれ、ロジスティックスは師団レベルで回すようになり、現代に至っています。中央集権的な全体最適よりも部分最適の方が効率的な資源の配分になります。
一方で官僚には方針の失敗を認めたくないという醜い習性があります。奉行衆からすれば朝鮮出兵のロジスティックスの破綻が統一的なロジスティックスに無理があったからではないと理屈をこねることも可能です。唐入りは秀吉本人が陣頭指揮する計画でしたが、諸事情で渡海はなされませんでした。現地最高指揮官不在で物事を進めなければならないため、統一的なロジスティックスが上手くいかないことは当然です。また、制海権も朝鮮に奪われている状況では計画通りの輸送になりません。このため、悪条件のために破綻したのであって統一的なロジスティックスは誤りではないと強弁するかもしれません。この考え方の違いが、関ヶ原の対立の背景になったと考えます。これが加藤清正や福島正則らが石田三成を政権から排除しようとした理由と考えます。

希望の塾の四回目レポート

海洋都市の話では大陸側から見た地図が印象に残った。大陸から見れば日本列島が海への出口を塞いでいる形になる。日本は地政学的に有利なポジションにあることが理解できる。しかし、有利なポジションにあるということは裏返せば相手国にとっては存在自体が脅威となるということになる。相手国の主観では日本に攻撃的になることが防御的な姿勢になるかもしれない。隣国との付き合い方に難しさを感じた。

海洋都市の話と待機児童の話で共通した点としてマクロの視点がある。海洋都市の話では大阪港と神戸港をバラバラに考えるのではなく、まとめて考える必要性が示唆された。待機児童では東京都特別区の保育料ダンピングなどの競争が資源の効率的な利用を妨げていると批判された。私は中央集権的な官僚支配を嫌い、分散型を好む。人間は身近な物事についての方が正しい判断ができるから、分散型の意思決定が望ましい。一方で分散型を志向する論者からも道州制や都構想など、一定の範囲内で集権的な主張がなされることがある。初回講義で鳥の目と虫の目を紹介されたように、どちらも意味がある。どのようなところで分散型を採り、どのようなところで集権型を採るのか深めてみたいと感じた。

希望の塾の四回目、小池百合子塾長の話ではクールビズが印象に残った。クールビズは服飾産業への経済効果があったと指摘する。この指摘は重要である。クールビズの実施時にはネクタイやスーツの関係者から抵抗があったためである。規則や慣行など外部からの強制によって物を買い、それによって経済が回ったとしても消費者は幸せになれない。それは無駄な公共事業で建設業を維持する土建国家の発想である。それよりも消費者が自分の欲しいものを自分の選択で購入する経済の方が健全である。

需要と供給の観点から待機児童の問題を説明する視点には説得力があった。保育料が安いことは消費者にとって良いことであるが、公によって安く抑えるならば供給不足という歪みが生じる。認可保育園に入れた人はいいが、そうでない人は不幸である。認可保育園の質の高さは保育園を落とされた人々の犠牲の上に成り立っている面があることは直視しなければならない。待機児童は空き家を活用した小規模保育の推進が解になると考える。
希望の塾は様々な講師が話しているが、経済の観点から政治を語る姿勢は一貫している。まさに政治塾ではなく、政経塾である。

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営業代行は東京都議選挙の争点

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営業代行の規制は東京都議会議員選挙の争点の一つです。悪徳業者の人権よりも消費者の人権を重視します。
マンション投資の迷惑勧誘電話などの背景の一つに営業代行会社があります。営業代行は存在自体が矛盾を内包しています。もし優秀な営業力があるならば、自社でビジネスを展開すればいいでしょう。
真っ当な営業代行があるとすれば黒子に徹しなければなりません。一方で営業には自己顕示、自己主張が求められる面もあります。それを全否定するつもりはありませんが、黒子に徹するべき営業代行会社が昭和の体育会系的な営業の自己顕示を有していたら、周囲の反感や反発を受けるでしょう。

東武東上線の人身事故の影響で有楽町線が運転調整しました。

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立正佼成会附属佼成病院裁判控訴審

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立正佼成会附属佼成病院裁判控訴審

日時:2017年3月13日(月)10:30開始
場所:東京高裁424法廷(地下鉄・霞が関駅A1出口1分)

佼成病院裁判は、患者本人の承諾がなく、患者の長男の要請だけで患者を死に追いやったとして、患者の長女が起こした訴訟です。佼成病院の経営主体の立正佼成会と患者の長男夫婦を一緒に訴えました。高齢者の命の尊厳を守る重大な裁判です。

高齢化社会そして、人生の一番大事な最後の場面をいかに生きるか、患者がどのような医療を選択するか、老若を問わない問題を扱う裁判です。看取りとは、家族とは、親子とは、兄妹とは、が問われています。医療被害者の多くは、愛する大切な肉親を失った方々です。裁判に踏みきるのは、世間に知っていただいて、「正すことがあるのではないか」の思いがあるからです。

長男は、意識があり自力呼吸もできていた母親の数々の治療を拒否しました。母親の息が苦しくなれば、経鼻酸素吸入までも拒否しました。佼成病院の担当医師は、息が苦しくて喘いでいる患者を放置しました。患者の面前で「苦しそうに見えますが、今お花畑です」とも、言い放ちました。

佼成病院では、酸素マスクは他者の要望で取り外しするのでしょうか。疑問です。9月3日の医師記録には「ファミリー(長男)の要望通り酸素投与もおこなわない。当直時間帯だけ許可」と書かれていました。母は夜間だけ酸素をしてもらえるが、昼間にははずされるという苦しい日々が続きました。

長男が酸素マスクを拒否したため母は、苦しそうに必死に息をしていました。息ができなくても生きるために目を剥きだして自力呼吸で頑張っていました。生きようと目を剥きだして必死に息をしていました。夜だけ少量の酸素を投与してもらえました。そして朝になると外される、という苦しい日々が続きました。原告は何も知りませんでした。

母の喉に痰が絡んで「ぜーぜー」していたのですが、長男がすぐに看護師を呼ばなかったため、母の喉に痰が詰まって母は目を剥きだして「ヒェ」と声をあげてから、看護師が痰の吸引にきましたが、間に合わずに母は亡くなりました。息ができないで苦しみもがいた母の死に顔は、恐ろしいほどひどい形相になりました。

自発呼吸ができなくなった人にとって人工呼吸器は、大切な福祉用具です。足が悪い人にとっての車イスと同じです。病院の医療は、入院患者の為を考え、24時間最善の医療を提供するものではないのでしょうか。苦しくても手当をしてもらえず、訴えることもできず、死ぬがままにされている恐怖は、尊厳のかけらもない姥捨てではないのでしょうか。

佼成病院では、高齢者の「命」があまりにも簡単に処分されていることに驚きを禁じ得ません。佼成病院では、高齢者の命を処分する治療中止の手続きを、厚労省の定めによるガイドラインに沿って適正に行ったのか。患者の治療には、最善を尽くしたのか。

佼成病院裁判は、植物状態で呼吸ができなくなった患者に、人工呼吸器のような機械による延命措置をするか、しないかの問題ではありません。その手前の延命に続く治療からすべて拒否したこと。酸素マスクもしないでことさら苦しめて命を縮めて絶った、という担当医師と、長男夫婦の話し合いでなされた残酷な死なせ方が問題です。

誰でも安らかな死を望みます。しかし、担当医師と兄夫婦の話し合いでなされた母の死なせ方は、到底血の通った人間のすることではなく、残酷極まりない恐ろしいことです。このままでは、母は浮かばれません。

患者の事情は、一人一人違います。家族の事情も一人一人違います。患者に早く死んでほしいと思っている人、反対に生きていて欲しい人がいます。家族全員に確認せず、家族の一人の要請で治療中止ができるのであれば、都合の良い殺人方法になってしまいます。患者本人が生命を放棄していないのなら、たとえ長男であっても、他者による「死を与える要請」に、担当医師は簡単に実行してはなりません。
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■ 林田力 Hayashida Riki
■■ 『東急不動産だまし売り裁判』著者
■■◆ http://www.hayariki.net/
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