Re: 「総理が進退を表明」問題??財政法違反疑惑

林田です。
レポートにはあまり書かれていませんが、この問題は希望のまち東京in東部市民カフェ第134回でも取り上げられました。

希望のまち東京in東部市民カフェ第134回「築地市場」
http://www.hayariki.net/tobu/cafe4.html

私は問題の本質は国有財産を不当に安く売却した利権問題と考えます。
東急リバブルかんぽの宿問題と同じような問題です。
http://www.hayariki.net/poli/kanpo.html
この方面での追及には一定の意味があると思います。

ただ、追及側が教育内容に関心が偏っているように感じられます。
仮に、どのような素晴らしい教育をするような学校でも、国有財産を不当に安く入手することは許されません。
この点の理解がなければ、届かないどころか、ブーメランになるでしょう。

■ 林田力 Hayashida Riki
■■ 『東急不動産だまし売り裁判』著者
■■◆ http://www.hayariki.net/


住宅塗装ユタカホーム迷惑訪問勧誘

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#リフォーム #訪問販売 #勧誘
エフジェーネクスト(FJネクスト)迷惑勧誘電話やリフォーム訪問勧誘は問題である(林田力『FJネクスト不買運動』枕石堂)。ワンルームマンション投資をすると無限蟻地獄に陥る。
住宅塗装の株式会社ユタカホーム(東京都北区滝野川)は、江東区まで訪問勧誘(訪問販売)に来ている。
ユタカホームの営業トークは「別の工事でこの地域に来た。合わせて施工することで今なら安くなる」という謳い文句で近づいてきた。
これは訪問勧誘業者の典型的な営業トークと紹介されている。
http://hayariki.hatenablog.com/entry/2017/02/18/162817
怒鳴り付けることでようやく情報が出たとの指摘がありました。これは東急リバブル東急不動産と同じです。堪忍袋の緒が切れ、怒鳴り付けることで東急リバブル東急不動産は初めて回答を出しました。
快適性の問題は意外と重要です。外環道開通で渋滞緩和を期待する声があることは否定しませんが、外環道は普通の道路ではありません。大深度地下トンネルという、これまでなかった道路です。一般論として道路新設による渋滞緩和に賛成しても、地下トンネルを走りたい人がどれだけいるでしょうか。地下トンネルを走るためには潜らなければならず、地下トンネルから出るためには上らなければなりません。平面の地図を見ても分かりませんが、直線距離の移動よりは負担があります。都営地下鉄大江戸線も一駅二駅乗るよりも歩いた方が早いという声があります。外環道も同じ話が出るでしょう。
渋滞緩和を期待する声には自分は外環道を走るつもりはないが、他の車が外環道を走ってくれれば一般道の渋滞が緩和するという期待があります。しかし、皆がそのような考えでは外環道による渋滞緩和は実現しません。
外環道に車両を誘導するためには料金を下げる方法があります。しかし、そうなると赤字事業になります。東京アクアラインのような社会実験になってしまいます。
外環道の目的として冗長性の確保が指摘されます。しかし、バックアップ路線が本線の維持建設よりも、はるかに高額なコストがかかることは経済的にあり得ません。

日本海賊テレビで農協米の産地偽装

#農協 #産地偽装 #米
日本海賊TVで農協米の産地偽装が取り上げられた。産地偽装の罰則導入が提言された。補助金行政ではなく、攻めの農業が求められる。クラウドで農家管理ソフトを提供する。
福島県が県内農家のGAP取得を補助する。それに追随する自治体も出ている。
現代の大学生は下手にアルバイトするとブラックバイトにつかまり、授業に出てこられなくなる。

国土交通省らはシールドマシン発進式という名称の式典を開催しましたが、実際は現段階では発進ではないとの批判があります。言葉遊びで誤魔化すのではなく、住民の疑問や批判と向き合うことが必要です。真実と向き合ってこそ最善の結果を選択できます。

国土交通省は多摩川の堤防問題では、二子玉川地区(仮称)水辺地域づくりワーキングを検討しています。そこでは地域住民や学識者をメンバーにすることを想定しています。これが本当に住民のためになるか、アリバイ作りで終わらないかは留保しますが、外環道でも同じような枠組みを作ることは最低条件です。
マムシの雑木林の維持を求める住民もいます。マムシ酒を特産品にすることを求める声もあります。この地域は東名以南の延伸先とも言われており、外環道とも無縁ではありません。

希望のまち東京in東部市民カフェ第134回「築地市場」

希望のまち東京in東部市民カフェ第134回「築地市場」
希望のまち東京in東部は2017年2月23日(木)、希望のまち東京in東部第134回市民カフェを東京都江東区東陽の希望のまち東京in東部事務所で開催した。今回は築地市場(東京都中央卸売市場)などを議論した。
http://www.hayariki.net/tobu/cafe4.html

希望のまち東京in東部市民カフェ第134回
日時:2017年3月2日(木)午後6時30分〜8時30分
場所:希望のまち東京in東部事務所
参加費:無料。カンパ大歓迎。
市民カフェは誰でも、いつでも、無料で話し合える市民の「場」です。どなたでもご参加できます。初めての方の御参加も大歓迎です。時間がある方は参加よろしくお願いします。軽食をご用意しておりますので、お気軽にご参加ください。皆様、是非足をお運びください。
http://www.hayariki.net/tobu/
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■ 林田力 Hayashida Riki
■■ 『東急不動産だまし売り裁判』著者
■■◆ http://www.hayariki.net/

佼成病院裁判

佼成病院裁判は、患者の利益を考えた治療をしたか。患者の命の処分は、適正な手続きの基で行われたのかを、患者の長女が訴えた裁判です。高齢者の尊厳を守る重大な裁判です。高齢者の人権を守る裁判です。
立正佼成会が経営する東京の佼成病院では、患者の家族が患者の経鼻経管栄養の滴下速度を担当医師の許可を得ることなく速める事件が起きました。無資格者の患者の家族が、患者の経鼻経管栄養の滴下速度を勝手に調整しました。
佼成病院は、患者の経鼻経管栄養の速度を調整・管理していませんでした。佼成病院では、患者の経鼻経管栄養の開始時刻、終了時刻の記録を付けていませんでした。証人尋問で原告代理人の「開始した時刻、終了した時刻の記録はつけていないのでしょうか。」の質問に対して担当医師は「みたいですね」と答えました。
患者の経鼻経管栄養の開始時刻、終了時刻もわからないという杜撰な状態でした。速められたこともわからないとは、杜撰な管理に驚きを禁じ得ません。経管栄養という栄養法は、誤嚥性肺炎を起こしやすく、患者の死にいたるリスクが高いため細心の注意が要求されます。入院患者の安全が心配になります。
佼成病院は、患者の経鼻経管栄養の管理が杜撰でしたが、高齢者の治療中止の決定や手続きも簡単でした。患者の長男は、数々の治療を拒否しました。頻繁に見舞いに行っている患者の長女は、母親の治療中止を何も知りませんでした。患者の長男が酸素吸入を拒否したので、担当医師は息ができない患者に自力呼吸をさせました。
夜死んではまずいので、患者は、夜だけ酸素をしてもらえて昼間は、はずされるという苦しい状態が続きました。佼成病院の医師は「もとより酸素があるほうが本人(患者)は楽であろうが、夜間に最期を迎えて家族をあたふたさせることがないようにとの配慮である。」と述べました。
患者は、生きようと目を剥きだして必死で息をしていました。残酷極まりないことです。担当医師は目を剥きだしている患者を前にして「苦しそうに見えますが、今お花畑です」と言いました。何も知らない原告は、何のことだかわかりませんでしたが、母を助けることができずに今でも苦しい思いをしています。酸素吸入は、生活の質(QOL)を改善し寿命をのばすことがわかっています。
長女は、母親の転院先の施設を探していましたが、入院から83日で母親は「命」を絶たれました。長男は、母親を自然死させる確認をしたあと、葬儀場へ行き葬儀の予約をして前納金を支払い、葬儀場を二日間貸し切りにしました。患者本人の承諾を得ないで、長男の要請だけで治療が中止されるのなら、患者は、おちおち入院してはいられないです。病院は、都合の良い「姥捨て」になります。
佼成病院裁判は、人工呼吸器を付けるかどうかの問題ではありません。患者は、意識があり、自力呼吸もできていますが、長男は母親の治療を拒否して、酸素マスクなども拒否しました。患者本人の意思確認をしないのは、人として一番大事な最期の場面での自己決定権を奪われたことになります。家族の一人の拒否を担当医師は、簡単に受け入れてはいけません。患者の「命」の処分が軽すぎます。

担当医師は、患者の意思を確認しないで治療を中止して患者を死に至らしめました。佼成病院の担当医師は、自己の理念で「患者さんには治療方針を確認しません」と言いました。母は、何も知らされないまま命を絶たれました。佼成病院の担当医師は、患者が苦しくないように、患者のためを考えた最善の医療をしませんでした。
高齢者だから判断能力がないと決めつけないで、能力に合わせた言葉で「まだ生きたいか。治療を中止していいか」などまず、患者本人の意思を尊重するべきです。やさしくわかりやすい言葉で、治療方針を説明するべきです。患者が高齢者で判断能力がないとする評価は、担当医師の判断だけでなく複数人で慎重に調査するべきです。
厚生労働省「終末期医療の決定プロセスに関するガイドライン」(2007年)は患者の意思が変化するものであることに留意して、その都度説明し患者の意思の再確認を行うことを求めています。ガイドラインには、患者の終末期について医師や家族を含めた関係者間で綿密な話し合いを行い、結果を書面にとどめておくことも記載されています。

佼成病院裁判は、「患者の自己決定権」を訴えた裁判です。「自分の最期は自分で決めたい」など患者の自己決定権を訴えています。誰もが避けることができない「最期の医療をどうするか」など大勢の人に議論してもらいたい問題です。高齢化社会に向けて大勢の方々に議論していただきたい問題です。
患者本人が生命を放棄していないのなら、たとえ親族であっても他者による「死を与える決定」は、なされてはならないのです。そもそも患者本人の意思が不明の場合に家族が治療しないという選択をしていいでしょうか。患者本人の意思を無視したと主張してきましたが、一審判決では患者が意思表示ができたか否かが論点となり、後者と判断されると自動的に「患者本人の意思を無視した」が成り立たなくなる論理構造になっています。
しかし、生命に関わることを家族が代わって意思決定することは許されるのか。治療をしないという決定は、リビングウィルなどで本人の意思が明確に表明されていない限り、してはいけないことではないかという主張も成り立つのではないでしょうか。この場合、患者の意思表示ができたか否かは問題ではなくなります。
http://beauty.geocities.jp/souzoku_nakano/
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