将来性に欠けるセンターフィールド浦和美園

センターフィールド浦和美園は将来性に欠ける。東急の宣伝広告は欺瞞的である。そもそも浦和美園は、さいたま市の市街地と繋がっていない。埼玉県は南北に走る鉄道路線毎に市街地が櫛の歯状に形成されている。埼玉高速鉄道は鳩ヶ谷?東川口?浦和美園という独立した櫛の歯であり、市の中心市街地と離れている。市には他に京浜東北線と埼京線の櫛の歯があるが、この二つは密着している。
浦和美園は浦和といっても南東の果てであり、市役所からも県庁からも見捨てられている。市としては、合併で潤沢になった予算を使った浦和区の再開発が忙しい。伝統的な浦和市民にとって後から編入された美園村は浦和と思ってすらいない。浦和出身市長の政権が続く限り、まともな都市開発は行われない。市長が大宮出身になれば尚更、浦和美園には予算は割り振られない。
地元住民からも今後の展開を危惧する声が出ている。住民らでつくる「美園東土地利用を考える地権者の会」の若谷彰博副理事長は「ここが将来、どんな街になっていくのか。現実的な具体像が全く見えてこない」と語る(「見えぬ美園の将来像」読売新聞埼玉版2006年4月20日)。
元々浦和美園の開発は、2002年のサッカー・日韓ワールドカップ(W杯)に間に合わせるため、試合会場の埼玉スタジアムと、観客を運ぶ埼玉高速鉄道の整備が最優先された。逆に言えば、居住者のための基盤整備は考えられていなかった。
近藤豊市議は地元の冷ややかな見方を以下のように代弁する。「県は『市がやるべき』、市は『県だ』と言い合って、一緒になって国に『(金を)出してくれ』と申し入れているが、他人のふんどしで相撲をとろうとしても無理な話だ。街づくりの戦略がないから、こんなことになる」(「翼の折れた街」埼玉版2006年4月21日)。
人工的に作られたニュータウン(ex.多摩ニュ?タウン、千葉北総ニュ?タウン)は同じ世代が大量に居住するため、やがてシルバ?タウンとなってしまう。日本の人口が今後急激に減少する中で、既存の市街地をいかに空洞化させないように行政支援含めて四苦八苦している。新しい街に将来性や人口増加があり得るか疑問である。

センターフィールド浦和美園のリスク

センターフィールド浦和美園建設地は保留地である。そのため購入しても土地についての権利の登記・登録はできない。抵当権も設定登記できず、住宅ローンで不利になる。区画整理事業完了後に購入者名義にすることになる。建物と土地とを別々の時期に登記することになるため、諸費用が高くつく。
街自体が車の移動を前提として計画されており、周囲の道路には信号もあるため、相当にウルサイ点を覚悟しないといけない。イオンとインターチェンジの関係で、渋滞も覚悟が必要である。浦和レッズの試合の時の人の動きが気になる。約4万人の観客が動く。負けた時は鬱憤晴らしに器物を破壊されるのではないかとの不安がある。
センターフィールド浦和美園の周囲は、まだ何も建ってないが、すぐ前の土地に高層マンションが建設される可能性はある。都合の悪い事実を隠して販売するのが東急リバブル・東急不動産の手法である。駅の方は商業地域だから高い建物が建つ可能性が十分にある。南・東南は向かいとの距離が僅か14mである。5階建てが建つだけでも4階以下はアウトである。周囲に何もない見沼田んぼのど真ん中で窓からマンションを眺めなければならないのは悲惨すぎる。南西側の道路は片側2斜線だから交通量が増えたらアウトである。十数年後にマンションの価値はどのようになっているだろうか。

東急リバブル東急不動産のアルス東陽町301号室騙し売り

東急リバブル東急不動産のアルス東陽町301号室騙し売り事件は軽く知ってはいましたが、まさかここまで酷いものとは思いませんでした。 とても許せないことですし、とても哀しいです。
被害者とその家族に救いがあると信じ、願っています。何故かマスメディアでも大きく取り上げられず、東急リバブル東急不動産の説明も曖昧なまま。異様なまでに隠蔽された雰囲気にこの事件をもっと沢山の人に知ってもらいたいと思っています。
何かしてあげたいですよね。東急リバブル東急不動産騙し売りという哀しい目に遭う人達に。別に、偽善者を気取るつもりはないですけどね。自分にも何かできることがあると知り、こうしてテンプレートを貼り付けさせていただきました。

センターフィールド浦和美園の理不尽な価格設定

これからの場所であるにもかかわらず、価格に割安感はない。むしろ法外な価格である。一戸建ても購入できる値段である。先住民としてマンションに入居しても、この地区の開発は戸建がメインである。
将来性を考えての買いであれば価格に反映されていてしかるべきである。理不尽としかいいようのない価格設定である。東急リバブル東急不動産の勘違いは甚だしい。
http://www.geocities.jp/shouhishahogo/branz2.htm
東急建設ら施工のビッグ・ユーで建設中に地盤沈下
http://ameblo.jp/tokyufubai/entry-10032591949.html
井口寛二法律事務所、天下り出身元の農林水産省から随意契約
http://www11.atwiki.jp/tokyufubai/pages/11.html
アルス恵比寿メイクス名誉毀損裁判訴状案
http://tokyufubai.seesaa.net/article/40582128.html
http://ameblo.jp/tokyufubai/entry-10032688078.html

センターフィールド浦和美園に低評価

センターフィールド浦和美園の評価は低い。ナインティナインを起用したCMを垂れ流すが、実態の説明を一切しないイメージだけの宣伝である。CM料金も販売価格に上乗せされることになる。
先ず浦和美園という立地に難がある。環境的にはギャンブル要素が強すぎる。生活するためのエトセトラが少な過ぎる。竣工時には、まだまだ街はできていない。街が出来るのに10年以上かかりそうである。周辺の状況から居住後数年間は砂埃だらけになりそうである。ブルドーザーやトラックの土埃の中での生活である。
基盤整備はお寒い状況である。住民の生活に不可欠な上下水道。さいたま市水道局施設課によると、さいたま市施行地区の上水道の敷設率はまだ0%。2006年度から施工予定とするが、総事業費、完了見込みは未定である。下水道も同様の状況である。
区域内には、学校や医療福祉施設などの建設予定地もあるが、「いつ、どのくらいの規模の物を建てるのかは未定」(浦和東部まちづくり事務所)とする。最寄りの小、中学校とも徒歩で20-30分もかかる。スクールバスもでない。小学生を持つファミリーをターゲットから外しているのだろうか。そうであるならば、どのような層が居住するのだろうか。
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