林田力『立正佼成会附属佼成病院裁判』

fd179ccc.jpg
林田力『立正佼成会附属佼成病院裁判』(Amazon Kindle 2017年9月7日)は立正佼成会附属佼成病院裁判を取り上げた書籍である。担当医師は「患者さんの意思確認はしない」旨を証言した。佼成病院は、担当医師と患者の長男の話し合いだけで治療が中止された。患者本人の知らないところで患者の命を絶つ決定がされるのであれば、患者は恐怖で入院はできない。

患者の長男は、呼吸ができない患者の酸素マスクまで拒否してことさら苦しめて母親の命を縮めて絶った。老人虐待である。高齢者が大切にされていない。数日間息ができなくてもがき苦しんだ母親の死に顔は酷く苦しそうであった。看護師がお化粧をしてくれたが、別人のようであった。

患者の事情が一人一人違うように、家族の中にも、患者に生きていて欲しい人、死んだほうがいいと思っている家族など様々な事情や思惑がある。治療を尽くしていない時点での家族からの治療中止の要請は、家族が、患者の病状や治療方針を理解していない場合や誤解している場合などが考えられる。医師は、安易に家族の要望を実行してはいけない。

患者にも、家族に面倒をかけたくないという思いが入り込み、患者の本心とは違う意思表明をしてしまう危険がある。苦痛からの発言もある。苦痛緩和の措置は、延命のための措置には含まれない。患者は苦痛さえなくなれば生きていることの貴重さを感じることができる。医師は、患者の生命保護を優先させ、医学的に最も適応した諸措置を継続させるべきである。患者は真実を知ることによって残された余生を充実したものとして生きることができる。死の迎え方は患者本人が選択する。
http://www.hayariki.net/poli/rouhi.html
Boycott TOKYU and Japan Pirate TV (Hayashida Riki) (Japanese Edition) Formato Kindle
https://www.amazon.it/dp/B071G1QZH2/

立正佼成会附属佼成病院裁判

056efe94.jpg
#林田力 #医療 #立正佼成会附属佼成病院裁判
この病院には節度もなければ情けもない。
Boycott TOKYU and Japan Pirate TV (Hayashida Riki) (Japanese Edition) Kindle Edition
https://www.amazon.de/dp/B071G1QZH2/
腕時計で見栄を張る時代は終わった。むしろ高級時計をしていたら成金のようでかっこ悪い 。小金持ちをアピールしたところで得るところはない。高い時計を買うよりも腹をひっこめるなど努力することはある。

林田力『立正佼成会附属佼成病院裁判』(枕石堂)は立正佼成会附属佼成病院裁判(平成26年(ワ)第25447号 損害賠償請求事件、平成28年(ネ)第5668号損害賠償請求控訴事件)のレポートである。合わせて医療関係の書籍の書評も収録した。
佼成病院裁判は、治療中の母親に対し、酸素マスクすらつけず、死に至らせたとして、兄夫婦(長男夫婦)と病院経営団体を相手に提起した裁判である。患者の長男は母親の経鼻経管栄養の滴下速度を速めた。その後母親は、嘔吐して誤嚥性肺炎になるなど具合が悪くなった。患者の病状が悪化すれば、酸素マスクを拒否した。

本能寺の変で織田信長を討った重臣の明智光秀が、反信長勢力とともに室町幕府再興を目指していたことを示す手紙の原本が見つかったと発表されました。
墨田区の牛嶋神社でお祭りがあります。
今週の週刊少年ジャンプはワンピースとハンターハンターが休載です。
小田急線の屋根に火事の火が燃え移りました。
関西地方で激しい豪雨です。

【書名】立正佼成会附属佼成病院裁判/リッショウコウセイカイフゾクコウセイビョウインサイバン/The Suit against Kosei General Hospital affiliated to Rissho Kosei Kai
【著者】林田力/ハヤシダリキ/Hayashida Riki
東急不動産消費者契約法違反訴訟原告。『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った』著者。Hayashida Riki is the plaintiff who fought against TOKYU Land Corporation. Hayashida Riki is the author of "The Suit TOKYU Land Corporation's Fraud: How to Win" and "The Opposition Movement against FUTAKOTAMAGAWA Rise."
【出版社】枕石堂/Makuraishido
【既刊】『二子玉川ライズ反対運動』シリーズ、『東急不動産係長脅迫電話逮捕事件』『東急コミュニティー解約記』『東急ストアTwitter炎上』『東急ホテルズ食材偽装』『何故、空き家活用か』『北本市いじめ自殺裁判』『江東区と東京オリンピック』『ブラック企業・ブラック士業』『貧困ビジネスと東京都』など。

立正佼成会附属佼成病院の問題
佼成病院で経管栄養が速められる
立正佼成会附属佼成病院裁判
治療拒否
自己決定権
命の大切さ
立正佼成会附属佼成病院裁判・第6回口頭弁論
立正佼成会附属佼成病院裁判・第7回口頭弁論
立正佼成会附属佼成病院裁判・第8回口頭弁論
第3回口頭弁論傍聴呼びかけ
第4回口頭弁論傍聴呼びかけ
第6回口頭弁論傍聴呼びかけ
第7回口頭弁論傍聴呼びかけ
第8回口頭弁論傍聴呼びかけ
証人尋問案内
証人尋問は持ち時間制
患者の自己決定権と医師の説明義務
準備書面提出
佼成病院裁判控訴審第2回口頭弁論
控訴審第2回口頭弁論報告
結審
佼成病院裁判暑中見舞い
日本海賊TVで佼成病院裁判結審
佼成病院裁判控訴審判決
日本海賊TVで佼成病院裁判控訴審判決
佼成病院裁判上告
立正佼成会附属佼成病院裁判報道
告発
佼成病院裁判とLCP
入院中の患者の虐待と佼成病院裁判
日本海賊TVで佼成病院裁判
日本海賊TVで入院中の患者の虐待と佼成病院裁判
日本海賊TVで佼成病院裁判上告
医師の説明義務
入院時の誓約書・承諾書
『佼成病院裁判と院内感染』
『認知症・行方不明者1万人の衝撃』
『ジョージィの物語 小さな女の子の死が医療にもたらした大きな変化』
『目が良くなる!!10の眼トレ』
『“ぐっすり”の練習ノート』
『平常心 なにがあっても折れないこころの育て方』
『輝天炎上』
『スリジエセンター1991』
『カレイドスコープの箱庭』
『アクアマリンの神殿』

東急田園都市線に4歳児が接触して頭骨折

a583f6fb.png
東急田園都市線に4歳児が接触して頭骨折
9月13日放送予定の日本海賊TV『金八アゴラ』のテーマは「東急田園都市線に4歳児が接触して頭骨折」です。東急の事故報道の傾向についても追記しました。
東急電鉄の条約流出の問題は「東急池上線乗り放題は経営危機の予兆か」として次週以降に論じます。
http://www.hayariki.net/poli/chihou.html

--
■ 林田力 Hayashida Riki
■■ 『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った』著者
■■◆ http://www.hayariki.net/

東急田園都市線に4歳児が接触して頭骨折

58b0380a.png
9月13日放送予定の日本海賊TVのテーマです。

東急田園都市線に4歳児が接触して頭骨折
東急田園都市線の青葉台駅で2017年9月9日18時頃、ホームにいた4歳児が渋谷発中央林間行きの下り急行電車と接触し、転倒した。頭部を骨折する重傷を負った。ホームを走っていた4歳児がホーム上に置かれている転落防止用の安全柵にぶつかった。弾みで4歳児のリュックサックと車両が接触し、転倒したとみられる。消防などが駆けつけたところ、下り線ホームで4歳児がうつ伏せに倒れていて、病院に運ばれた。この影響で東急田園都市線は約30分の遅延が生じた。

今回の事故は転落防止用の安全柵が原因になったという皮肉な結果になった。南北線のようなフルスクリーン型ホームドアの有用性を示している。東急東横線の元住吉駅では2016年6月20日午前8時44分頃にホームドアを乗り越えての人身事故が発生している。やはりフルスクリーン型が求められる。元住吉駅の事故は2016年6月26日の日本海賊TV『金八アゴラ』でも取り上げた。

フルスクリーン型ホームドアに消極的な見解として、東急田園都市線のように狭いホームに人が溢れるような駅では、仕切りのガラスに圧力がかかり、ガラスが割れてしまう危険が考えられる。しかし、そのような状態が起きるとすれば、ホームドアがなければ転落者が出てもおかしくない。既に現状が危険な綱渡り状態である。東急電鉄には安全面の投資が不可欠である。

危険や事故の多い東急田園都市線には乗客流出の動きがある。小田急電鉄は田園都市線からの乗客シフトを見込んでいると分析される。具体的には小田急江ノ島線の中央林間で田園都市線に乗り換えている旅客、南武線から田園都市線を経由している旅客、成城学園から二子玉川間の路線バス(東急バス、小田急バス)から田園都市線を利用している旅客である(「大予想!「小田急線複々線化」でダイヤはこう変わる」現代ビジネス2017年9月8日)。
http://www.hayariki.net/poli/chihou.html

--
■ 林田力 Hayashida Riki
■■ 『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った』著者
■■◆ http://www.hayariki.net/

マイベンチャービジネス

#書評 #起業 #経営
『マイベンチャービジネス』は起業経験記である。著者は最初、消費者向けのパソコン教室で起業するが、失敗する。企業向けのビジネスであるレーザーポインタなどの開発は軌道に乗る。ここには良くも悪くも今の日本経済の特徴が凝縮されているように感じられる。かつて日本製品は低価格高品質と世界中の消費者から支持されていたが、今は元気がない。Amazonやウーバーのような新たな消費者向けのビジネスが勃興しているが、日本企業は出遅れている。消費者は経済合理性だけでは動かない。安くて高品質な商品を提供すれば飛び付くとは限らない。消費者はとらえどころのない存在であり、日本企業は消費者向けよりも企業向け取引を重視する傾向がある。大企業の経営企画部に所属していた著者の起業が企業向け取引になることは合理性がある。合理性はあるが、大きなビジネスチャンスを逃している。スマホ製造で日本のメーカーが下請けに成り下がったことが象徴する。逆にAmazonは消費者向けシステムの実績を梃子にAWSという企業向けビジネスでも覇者になった。
著者は生産パートナーとの折衝で台湾や香港、中国を飛び回る。ここには経済のグローバル化を実感する。生産の苦労が詳細に描かれる。これに比べると販売の苦労の記述は相対的に乏しい。最終需要者は、ほとんど意識されていない。日本の製造業の良いものを作って売るというプロダクトアウト志向が感じられる。
月別アーカイブ
記事検索
livedoor プロフィール
タグクラウド
livedoor × FLO:Q
QRコード
QRコード
  • ライブドアブログ