2011年01月

超高層マンション飛び降り自殺は龍神の祟りか

 【リアルライブ】東京都某所の超高層マンションで起きた飛び降り自殺が龍神の祟りであると、近隣住民の噂になっている。

 問題のマンションは竣工したばかりで、未だ販売中の住戸も多い。事件当時、夜中の11時頃に救急車やパトカーもサイレンを鳴らして到着するなどの騒ぎになっており、多くのマンション住民や近隣住民の知るところとなった。また、事件後しばらくは現場に飛び散った血痕やタイルの破片が残っており、目にした住民も多い。

 デベロッパーや管理会社は事件を公表していないが、人の口に戸は立てられない。インターネットの検索エンジンでマンション名を入力すると「飛び降り」などの不吉なキーワードがサジェストされるほど拡散した。購入を見合わせた検討者も存在する。

 ある近隣住民は「龍神の祟りではないか」と語る。このマンションは人工地盤の上に築かれている。周辺住民からすればマンションの敷地自体が巨大な壁になる。これは集中豪雨時などに雨水を堰き止め、周辺被害に洪水被害をもたらすとして、周辺住民から反対運動も起きている。
http://npn.co.jp/article/detail/93498032/

 一方で水の通り道を堰き止めるために龍神の怒りも買ったのではないかと前述の住民は説明する。この土地では過去にも龍神の怒りが伝えられている。マンション建設地の近くには1960年代まで池があったが、宅地拡大などを理由に埋め立てられた。ところが、埋め立て後に火災などの災害が相次いだ。その後、地元の古老の夢枕に龍神が現れ、「小さな祠に祀ってほしい」と告げたため、龍神を祀る祠を建てたという。
http://www.oocities.com/toshibafubai3/

 加えてマンションの建設工事着工と前後して、デベロッパーの創業者一族が59歳で急死した。創業者一族は宿泊先のホテルの浴槽で死亡しているところを発見された。浴槽という水に縁のある場所で死亡していたことから、これも龍神の祟りではないかと住民は分析する。マンションを検討する際は祟りの有無も調査した方が良さそうである。
(林田力)

ブランズ文京小石川で工事被害

ブランズ文京小石川で工事被害
東急不動産の新築分譲マンション・ブランズ文京小石川パークフロントで近隣住民が工事被害を受けた。施工業者はピーエス三菱で、東急不動産とピーエス三菱の組み合わせは東急不動産だまし売り裁判と同じである。
工事で破壊した部分の補修という当たり前なことをするにも、勿体ぶって先延ばしにし、ブログの削除など条件をつけるという。近隣住民は事業者の不誠実な対応に憤っている。

『BLOODY MONDAY Season 2』第6巻:林田力

『BLOODY MONDAY Season 2』第6巻、ハッカーと工作員がラブラブに
 龍門諒原作、恵広史作画で『週刊少年マガジン』に連載中のサスペンス漫画『BLOODY MONDAY Season 2 絶望ノ匣(パンドラノハコ)』第6巻が、1月17日に発売された。『BLOODY MONDAY』は、ファルコンの異名を持つ天才的ハッカーの主人公・高木藤丸がテロリストに立ち向かう物語である。三浦春馬主演でテレビドラマにもなった。

 「目眩く頭脳戦!」「予測不能の展開から目を離すな!」「少年漫画史を変えるショッキングサスペンス連載」という触れ込みで連載開始された作品であるが、最近は衝撃が弱まった感がある。その一因はテロを防止する側のレベルの低さである。日本の対テロ組織THIRD-iは、テロリストらを「外国からの作業員」「ハイカー風の女性」と認識して、逃げられてしまう。

 極めつけは米軍である。来日した大統領を警備するが、完全に無能な存在になっている。主人公の藤丸を活躍させるためには、テロリストが米軍を出し抜く必要がある。しかし、無能な米軍を藤丸がフォローしたから破局を回避できたという展開は、藤丸の凄さを示すことにはならない。優秀な米軍を上回るテロリスト、その裏をかいて藤丸がテロリストを追い詰めるという展開こそ、「目眩く頭脳戦」にふさわしい。

 テロとの戦いの失速に代わって、最近の見どころは藤丸と水沢響のラブラブ展開である。響はファルコンを監視するために送り込まれた某国の工作員であったが、自分の存在を認めた藤丸のために生きるようになった。

 『BLOODY MONDAY』のヒロインには幼馴染みの朝田あおいがいるが、最近はまったく登場しなくなった。朝田はテレビドラマ『ブラッディ・マンデイ-シーズン2-』では序盤でテロリストにあっけなく殺害されたが、存在そのものが忘れられた原作の方が、キャラとしての扱いは酷い。
http://npn.co.jp/article/detail/96796413/

 朝田は空手全国大会の女子最年少チャンピオンという設定で、初期は空手でテロリストと戦うこともあった。頭脳派のヒーローを肉体派のヒロインが支援するという組み合わせは面白いパターンであるが、空手少女が傭兵経験もあるテロリストと戦い続けるという設定はリアリティに欠ける。その意味で響へのヒロイン交代は、話の本筋にとっては好都合である。
http://www.oocities.com/tokyufubai/
 工作員として高い能力を持ちながらも、周囲を唖然とさせるほど藤丸への気持ちをストレートに表現する響は魅力的である。ツンデレのような変化球を加えなくても、単純なデレデレでもキャラクターが成り立っている。一方で裏切りや主要人物の死が相次ぐ『BLOODY MONDAY』の傾向を踏まえると、藤丸と響がハッピーエンドを迎える確率は低い。ラブラブ展開の行方からも目が離せない。
(『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った』著者 林田力)

二子玉川ライズ取消訴訟140人に

二子玉川ライズ取消訴訟原告140人
二子玉川ライズ取消訴訟の原告が140人となった。東急電鉄・東急不動産主導で住環境を破壊する再開発に対する批判の声である。「東急不動産だまし売り裁判・こうして勝った」著者も原告団の末席を汚している。
二子玉川ライズは飛び降り自殺が指摘されるなど住民にも問題が山積みである。引き渡し時の植栽などの杜撰さも話題になった東急クオリティーが残念な新築マンションである。

お寺プロレスは伊達直人現象を克服するか

 閉塞感漂う日本社会に感動をもたらした伊達直人現象に先行する動きが、プロレス界にも起きている。プロレスとチャリティを組み合わせた団体・お寺プロレス(雫あき会長)である。これは感動の陰で底の浅さも指摘される伊達直人現象の弱点を克服できる可能性がある。

 お寺プロレスは、学生プロレスの現役やOB、OGを中心に結成された慈善事業ユニットである。プロレス興行で募金を集め、福祉施設に寄付する。今年の1月からブログやツイッターを開設して情報発信を行っている。

 お寺プロレスの原点は、埼玉県越谷市の慈眼寺で2010年8月9日に実施した慶應義塾大学プロレス研究会(KWA)のチャリティ学生プロレスである。そこでは悪事(反則)の限りを尽くした悪役レスラーを最後は善玉が倒すという、勧善懲悪のわかり易い試合が展開された。会場で集めた約15万円の募金は、親のいない子供がいる乳児院に寄付された。
http://npn.co.jp/article/detail/44447961/

 伊達直人現象は、『タイガーマスク』の中の人である「伊達直人」を名乗る人物が、養護施設にランドセルを寄贈したことが発端である。このニュースが報道されると、全国各地で「伊達直人」や「矢吹丈」が続出した。この伊達直人現象には一過性の自己満足という批判があることも事実である。

 日本は諸外国に比して慈善精神が希薄である。それは日本社会の宗教性が希薄であることが要因である。諸外国ならば宗教的活動として自然に寄付するところである。ところが、伊達直人ら漫画のキャラクターに仮託しなければ寄付できないところに、日本社会の底の浅さがある。

 この点で、お寺プロレスは「お寺」を掲げるために自然に慈善と関わることができる。チャリティ興行という形で活動モデルが明確であり、一過性批判も回避できる。「お寺」と「プロレス」は斬新な組み合わせであるが、日本の伝統的な格闘技である相撲も、元々は神社に奉納されていたものである。慈善を媒介にした寺院とプロレスの組み合わせは、双方の活性化が期待できる。
(『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った』著者 林田力)
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