2013年02月

東急不動産係長逮捕事件

東急不動産係長がトラブルになった顧客女性に脅迫電話を繰り返して逮捕された事件は「東急不動産ならばやりかねない」と思わせるものであった。東急不動産だまし売り裁判や二子玉川ライズ問題など消費者や住民に対する東急不動産の不誠実さは有名である。東急不動産係長逮捕事件は企業向けのコンサルティングでも同じであることを示した。

世の中には卑劣な犯罪者がいる。安倍晋三首相脅迫メール送信者や脅迫電話で逮捕された東急不動産係長が該当する。安倍首相脅迫メール送信者は、安倍首相の殺害を予告するメールを繰返し送信した。東急不動産係長は契約トラブルになった顧客女性に脅迫電話を繰り返した。どちらも卑劣な犯罪者である。安倍首相脅迫犯は書類送検され、東急不動産係長は逮捕された。
http://hayariki.x10.mx/
安倍首相脅迫犯は遠隔操作によるものと言い訳したが、ウィルス感染は確認されなかった。東急不動産係長逮捕事件では東急不動産係長の犯罪を明らかにした人が誹謗中傷のターゲットになっている。

林田力『東急不動産だまし売り裁判2リバブル編』

林田力『東急不動産だまし売り裁判』は東急不動産(販売代理・東急リバブル)から不利益事実(隣地建て替えによる日照、通風・眺望の喪失など)を隠して問題物件をだまし売りされた原告・林田力が消費者契約法に基づき売買契約第4条第2項(不利益事実不告知)を取り消し、裁判(東急不動産消費者契約法違反訴訟、平成17年(ワ)3018号)で売買代金を取り戻した闘いの記録である。
林田力『東急不動産だまし売り裁判2リバブル編』では提訴前の東急リバブルとのやり取りにフォーカスする。『東急不動産だまし売り裁判購入編』の最後で林田力は、だまし売りの真相を知った。だまし売りの事実を東急リバブルに確認するところから『東急不動産だまし売り裁判2リバブル編』は始まる。そこで林田力は東急リバブルの「売ったら売りっぱなし」の無責任体質に直面することになる。
『東急不動産だまし売り裁判2リバブル編』には東急リバブル・東急不動産への怒りの原点が存在する。これを読むことで裁判そのものを描いた『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った』での怒りが身近なものとして理解できる。

【書名】東急不動産だまし売り裁判2リバブル編/トウキュウフドウサンダマシウリサイバンニリバブルヘン/The Suit TOKYU Land Corporation's Fraud 2 Livable Stage
【著者】林田力/ハヤシダリキ/Hayashida Riki
http://www.hayariki.net/109link.html
まえがき
たらい回し
文書での回答要求
建替え未定との回答
再調査要求
東急リバブルの責任逃れ
行政指導による態度急変
東急リバブル来訪
倉庫の虚偽説明
隣地所有者への確認要求
東急リバブルの回答回避
原告の調査
東急リバブル逃走
東急不動産だまし売り裁判年表
作品解説
Amazon.co.jp: 東急不動産だまし売り裁判2リバブル編 eBook: 林田力: Kindleストア
http://www.amazon.co.jp/dp/B00BKAZI88

東急不動産係長・高田知弘逮捕事件への反応

東急不動産係長・高田知弘がトラブルになった顧客女性に脅迫電話を繰り返して逮捕された事件は「東急不動産ならばやりかねない」と思わせるものであった。東急不動産だまし売り裁判や二子玉川ライズ問題など消費者や住民に対する東急不動産の不誠実さは有名である。東急不動産係長逮捕事件は企業向けのコンサルティングでも同じであることを示した。

東急不動産係長・高田知弘の脅迫電話逮捕事件も東急不動産だまし売り裁判も東急不動産の体質を示すものである。トラブル相手への脅迫電話にしても消費者へのマンションだまし売りにしてもトップが大目に見ているか、見て見ぬふりをしていなければ生じない。腐敗は大元で増殖するものである。

東急不動産係長の脅迫電話や東急不動産だまし売りを修正できるものは、被害を受け、憤りを感じた人達があげる声の力しかない。佐高信は「政治家にモラルを求めるのは、ゴキブリにモラルを求めるようなもの」と言った。その表現を借りれば東急不動産にモラルを求めることはゴキブリにモラルを求めるようなものである。黙っていれば暗くて不愉快な未来が待ち受ける。大きく踏み出さなければ根本的な解決に向かう糸口をつかむことはできない。

東急不動産係長脅迫電話逮捕事件はインターネット上でも衝撃を与えた。「番号非通知で身分隠して無言電話なんて、逃亡・罪証隠滅のおそれ十分じゃん 逮捕されて当然」との声が出た。また、「東急不動産の関わる住宅ってほんとセンスないわ」と東急不動産の本業の問題も指摘された。
http://hayariki.x10.mx/4.htm
さらに「どうしてこんなこと」と一般人では理解し難い犯人の異常性に着目した指摘がなされた。ブログ「堺 だいすき ブログ」も記事「東急不動産係長、女性社長に無言電話で逮捕」で「いろんな事件があるんだ」と驚く。ブログ「実録!ダメ人間ですわ」は記事「狂騒極・第2我苦招 202」で「物騒な世の中」の書き出しで東急不動産係長逮捕事件などを紹介する。

高田知弘には同情の余地はない。惨めな人物である。いい年をした人間が情けない。クズの典型である。人格が歪んでいる。人格形成に失敗した事例である。まともな母親ならば「こら知弘、母ちゃんは情けなくて涙が出るよ。勘当だよ。私の目が黒いうちは、家の敷居はまたがせないよ」と叱るだろう。あまりにもアホ過ぎて、こき下ろす言葉も見つからない。

この種の犯罪者は女性に暴力を振るうか、ストーカーになる。女性社長が殺されなくて良かった。女性社長は怖かっただろう。険しい岩山や氷壁を登っている時に押し寄せてくるアドレナリンを発散させるような恐ろしさではない。腹のそこからジワジワとこみ上げてくる、もっと陰湿な恐怖である。高田知弘の脅迫によって心の中が水をいっぱいに吸い込んだスポンジのように異常に膨れ上がり、他のことは何もかも押し出されてしまう。

犯行動機は恐らく逆上である。自分がうまくいかないと、プライドが許さなかったのだろう。「俺は賢い、俺に逆らう者はバカだ」くらいに思っていたのだろう。世の中は何でも自分の思うようになるとでも勘違いしていたのだろう。甚だしい思い上がりである。人のためになる仕事はできない人物である。高田知弘は一生一人で暗い道を歩むべきである。自分の卑劣さをかみしめながら、自分の罪を一生抱えていくべきである。

二子玉川ライズ二期訴訟控訴審二回

二子玉川ライズ行政訴訟控訴審の第2回口頭弁論が東京高裁で開かれた。東京都は第一準備書面を陳述した。
住民側代理人は意見書の提出が四月末頃になると説明した。
裁判所。時間がかかりすぎる。この前は3月になるという話でしたが、困りました。
住民側代理人。先月もお会いしましたが、年度末は入試などで忙しいとの話であった。
裁判所。DVDを観た。
住民側代理人。DVDのポイントを口頭で説明したい。
裁判所。それは予定していない。説明したいならば書面を出してください。
住民側代理人。被控訴人の準備書面に対して、こちらの反論も次回出したい。
次回は4月22日14時からとなった。住民側は3月末までに準備書面を出し、意見書は可能な限り早く出すことになった。
口頭弁論後に控訴人側で説明会を開催した。近隣住民の家を見に行った。
窓ガラスに二子玉川ライズのマンションがはっきり見え、圧迫感がある。午前中は寒くて暗い。
二子玉川ライズのビル風によって地震のように家がきしむ。このような被害が裁判所に分かるように書いた。風の音や歩行困難になっている様子が分かるビデオを提出した。裁判所は観たと言った。
専門家の意見書提出を予定している。再開発ビルによって被害が生じるというイメージを伝えることが必要。
住民の意見。公共的な用途がないのに認可していいのか。二期ではリボンストリートだけであるが、それもマンション住民が利益を得るだけ。世田谷区は入れるようなことをちらつかせているが、事業計画に入っていない。
東急や東京都は都合のいいときは一期と二期は一体と言い、都合が悪くなると別々と言う。
公共的なものが入ることは良し悪し。税金の垂れ流しになる。但し、特に二子玉川は周辺に公共施設がない。その点でも公共性に欠けると主張した。
再開発に住民の利益があるか。全くない。
周辺住民は規制緩和のとばっちりを受ける。利益背反関係にある。
地域に住んでいる人達が地域を大切にする街づくりが必要。
行政や事業者は住民に任せていたら、とんでもないことになるという頭である。
意見陳述が無視された点がおかしい。単なるセレモニーになっている。一切反映されていない。
恥ずかしくて次の立場にバトンタッチできない。
うがった見方をすると、意見を言っても無駄だと住民に諦めさせるためにやっているのではないか。
二子玉川ライズによる住環境破壊で家にいたくないから、できるだけ外出するという住民の声を聞いた。
ビル風は男性でも大変。鞄や紙袋を持っているとバタバタとなって危険である。ボタンを開けているとコートの中に風が入る。
細い道や家と家の間にも強風が吹き抜ける。
雨が降っても傘をさせない。
一期事業が終わった後にアセスを実施すべきである。あの時に実施しておくべきであった。
初期のアセスメントは大手町の風速データを利用している。
腐ったミカンではないが、一ヶ所壊されると環境が破壊される。
嫌で引っ越した住民がいる。
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猪瀬直樹東京都知事の開発政策への姿勢3

猪瀬知事記者会見2013年1月18日

【知事】うん。だから別にね、いろんなやり方があると言ったのは、例えば50センチしかない道を入った奥に1軒あるとしたら、その1軒をどのように、しかも古い家があって、その1軒が例えば住んでない場合があるわけですよ、そこが。それを例えばどうやって撤去するか。その撤去の費用をどう負担するかということをまず例えばやると、その手前の家がもう少し広い道路にするときに、そこに今度は土地の評価額が変わってくるわけですよ、まず奥のほうを撤去して。そういう評価額が変わると、その評価額にあわせて売却ができますよね。というふうに知恵を使えば動きます。

***

住み続けられる街づくりに関しては太田国土交通大臣も以下のように発言している。

「ふるさとを大事にし、住み慣れたところを大事にするのは人間の一番の基本です。人間が生きるということは、地域の文化を吸収して生きることだと思います。だから、機械的に移住するというわけには絶対にいきません」(「何が変わる? 太田国交相に単独インタビュー」ケンプラッツ2013年2月20日)
http://hayariki.net/8/34.htm
猪瀬知事は霞が関など既存の組織が作った非合理な陋習を「バカの壁」と表現する(「「バカの壁」霞が関呪縛を突破 首都のリーダー、猪瀬知事に聞く」産経エクスプレス2013年1月4日)。

「九段下駅にある都営地下鉄と東京メトロのホームを隔てる壁は象徴的な『バカの壁』。こうしたバカの壁は、日常的に見慣れるとだれも気づかなくなる。それを一つ一つ壊す。同時に、役所には『お宝』もある。たとえば世界一の技術を持つ東京水道のシステムを世界に売ればいい」

「バカの壁は壊し、隠れたバカの壁も見つけて壊し、隠れたお宝を表に出して、経済成長につなげる。さらに、省庁や官僚が作った省令、通達など、霞が関が作ったよく分からない決まり事に縛られている。東京は首都として民間も自由に経済活動できるように、突破する必要がある」

猪瀬知事の発言の趣旨とは異なるが、開発優先の価値観や不動産を交換価値でしか評価しない価値観も破壊しなければならない「バカの壁」である。
The Suit TOKYU Land Corporation Fraud 2 Livable Stage (Japanese Edition): Hayashida Riki: Amazon.com: Kindle Store
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