林田力 ブログ

マンション問題や警察不祥事、書籍や漫画の書評など。書籍『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った』著者。マンションだまし売り被害者。東急不動産消費者契約法違反訴訟原告。みんなの未来(あした)を守る会代表。江東住まい研究所長。マンションだまし売りや迷惑勧誘電話、貧困ビジネス、危険ドラッグのない世界を目指します。 http://www.hayariki.net さいたま市の話題は林田力@さいたま市桜区ブログ

 林田力『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った』(ロゴス社)は東急不動産(販売代理・東急リバブル)から不利益事実を隠して問題物件をだまし売りされた消費者(=原告)が消費者契約法に基づき売買契約を取り消し、裁判(東急不動産消費者契約法違反訴訟、東京地裁平成18年8月30日判決、平成17年(ワ)3018号)で売買代金を取り戻した闘いの記録。

FJネクスト・ガーラ・グランディ木場問題
http://hayariki.x10.mx/
東急不動産で買ってはいけない 被害者が語る「騙し売り」の手口
http://www.mynewsjapan.com/reports/1101

2014年01月

#東京都 #江東区 #ブラック企業 都政わいわい勉強会イン東部地区実行委員会はブラック介護の勉強会を2月4日の夜に江東区亀戸のカメリアホールで開催する。介護労働者らをパネリストにブラック介護をなくすための都政の課題を議論する。東京都知事選挙の争点は脱原発だけではない。
ブラック企業が社会問題になっている(林田力『ブラック企業・ブラック士業』Amazonキンドル)。介護はブラック企業が多い業種である。介護は事故が利用者の生命や身体に関わるだけにブラック企業の問題は深刻である。労働者にブラックな企業は消費者にもブラックであるという命題が成り立ちやすい。ブラック企業大賞を受賞したワタミも介護での死亡事故が社会の批判の大きな要因になっている。
都政わいわい勉強会イン東部地区では貧困問題に着目している。昨年は貧困ビジネスやブラック企業・ブラックバイト、官製ワーキングプアの勉強会を開催した。

#東京都知事選 #宇都宮けんじ #都知事選
本日の「東部勝手連」足立・葛飾地域商店街街宣活動は以下の通りです。▼とき:1/30(木)PM 6:30~8/00
▼場所:梅島商店街(東部伊勢崎線梅島駅集合)
▼内容:シール投票、ビラ配布、ツイキャス配信など

葛飾区の集会で吉良よし子。安倍政権は国民の声を踏み付けにして悪法を押し通した。安全と言えない安全基準にしたがって再稼働しようとしている。
安倍政権暴走ストップだけでなく、都民の暮らしを守る都政にする。私は雇用の問題を特に訴えたい。ブラック企業で働く人々の声を聞いてきた。ブラック企業を放置して日本の未来はない。東京都からブラック企業をなくす選挙にしていこう。
東京都は労働相談窓口を統合しようとしている。拡充を訴えている候補者は宇都宮けんじ氏だけである。ますぞえ氏はホワイトカラーエグゼンプションを導入しようとした。
細川氏を応援する小泉氏は非正規労働者を増やし、ブラック企業をはびこらせる土台を作った。派遣切りで仕事も家も失った人々の人間の尊厳を回復するために奔走したのが宇都宮けんじ氏であった。
宇都宮けんじさんを都知事にして若者が泣き寝入りしない東京にしようではないか。

宇都宮けんじ。安倍政権は暴走している。戦争に行かされるのは若者である。安倍さんや麻生さんは前線に行かない。若者の問題である。
私は前回と比べて手応えを感じている。銀座を練り歩きしたところ、買い物客が手を振った。協力関係がスムーズにいって、一回り大きな運動になった。
タクシーの運転手に宇都宮さんに一票を入れると言われた。福祉政策で判断したという。都民は冷静に見ている。今回は善戦ではダメである。勝たなければならない。勝って私は沖縄に報告したい。

お手数ですが、テント日誌の配信停止をお願いします。

開発反対の住民運動などをやってきた立場として、これまで脱原発運動にも連帯の気持ちを有していました。
しかし、細川護煕氏の「原発は都民の生命と財産に関わる。大きな事故が起きれば、憲法やTPP(環太平洋経済連携協定)などもみんな吹き飛ぶ。最優先にならざるを得ない」的な脱原発至上主義は、様々な市民運動や住民運動を否定するものです。
これが通るならば開発反対の住民運動も反貧困運動も全て脱原発運動の下請けにさせられてしまいます。
脱原発優先主義・脱原発至上主義は一つの狭いイデオロギーであり、その押し付けは全体主義です。
細川支持又は細川支持者がいるの一点でテントを全否定するつもりはありませんが、距離を置かせてください。
よろしくお願いします。

「希望のまち東京をつくる会」主催の「政談演説会」を1月29日午後7時からテクノプラザかつしか(京成線「青砥駅」下車徒歩約10分、葛飾区青戸7-2-1)大ホール(定員800人)で開催しました。

その映像です。
Youtube
http://www.youtube.com/watch?v=cF7doON1NI8
ついきゃす
http://twitcasting.tv/hirokazu867/movie/36157071
http://twitcasting.tv/hirokazu867/movie/36166084
Webにも埋め込みました。
http://hayariki.net/tobu/

拡散よろしくお願いします。

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林田力Hayashida Riki
http://www.hayariki.net/
http://hayariki.zero-yen.com/

都政わいわい勉強会in東部地区:貧困問題その3
ブラック介護問題、都政でできることは
私達は今回の都知事選に関し、「都民は新都知事に何を望んでいるのか?」を調査するために東京東部地域でシール投票を行ってきました。
項目は「子育て・教育」「オリンピック」「原発・被曝」「雇用」「医療・介護」「暮らし・福祉」「防災」「その他」です。
その結果は「子育て・教育」「医療・介護」「暮らし・福祉」の投票数が多く、意外なことに「オリンピック」の票は少ないものでした。
今回の「都政に寄せて」では、ブラック企業・ブラック介護撲滅の観点から東京都知事選挙候補者の政策について考えていきたいと思います。
http://hayariki.net/tosei/
▼とき:2月4日(火)PM 6:30~8:30
▼場所:カメリアホール5階第二研修室(江東区亀戸2−19−1 亀戸駅北口徒歩2分)
▼主催:都政わいわい勉強会in東部地区実行委員会

●内容
・林田力「東京都政シールアンケート・介護政策比較」
・パネルディスカッション
*田原聖子・東京介護福祉労働組合副中央執行委員長
*藤谷秀子(在宅ヘルパー)

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林田力Hayashida Riki
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#葛飾区 #宇都宮けんじ
宇都宮けんじ。十五回も公開討論会が流れている。出席通知は私だけである。立候補するならば正々堂々と政策を語るべきである。大型開発はゼネコンばかりが儲かる政策である。東京だけが高齢者福祉を削減している。大型開発に予算が片寄っている。メチャクチャな土木工事をやってゼネコンばかりが儲かる。その一方で福祉が削減される。東京の予算は健全である。バラマキとの批判があるが、予算の組み替えで対応できる。福祉は雇用を産み出せる。
住まいの問題は深刻である。脱法ハウスが問題になった。火災が起きた場合の対応ができていない。脱法ハウスに住まざるを得ない人の行き場がない。都営住宅を建設する。空き家を借り上げて公共住宅にする。人間らしい住まいは基本的人権の一つである。
若い人は将来の希望が持てない。雇用が不安定である。正社員になっても長時間労働で過労死するという問題がある。勝ち組の若者でさえ一、二年で使い捨てにされる。ブラック企業規制条例を制定する。過労死防止条例を国に先駆けて制定する。公契約条例で受注企業の最低賃金を保障し、男女差別をなくす。
石原猪瀬の防災対策は都民の命は自分で守りなさいというものであった。そのため都内では耐震化工事が進んでいない。都が助成金を出す。都民の命を守る防災対策を徹底する。東京湾岸のコンビナートの防災対策も急務である。
東京は電力の消費地である。東京都民には福島原発事故被害者を支援する義務がある。オリンピックにかまけて、被災地・被災者を蔑ろにしてはならない。本当は被災者のところに首相や知事が真っ先に足を運ぶべき。被災者の生活再建を忘れてはならない。この気持ちと合わせて脱原発をしなければならない。
行政が先頭に立って調査し、厳しい基準を立てなければならない。
教育現場の管理統制の最大の被害者はこども達である。のびのびと学べない。

東部勝手連は以下のように足立・葛飾地域商店街街宣活動を実施する。
▼とき:1/29日(水)PM 6:00~6:30
▼場所:青戸商店街(京成青砥駅集合)
このあと「テクノプラザかつしか・大ホール」で行われる「希望のまち東京をつくる会 政策演説会」に合流します。
▼とき:1/29日(水)PM 7:00~8:10
▼場所:テクノプラザかつしか(葛飾区青戸7-2-1 青砥駅歩10分)

●出席者
*尾澤邦子(東部勝手連)
*みずま雪枝(葛飾区議)
*吉良よし子(参議院議員)
*三上満
*宇都宮けんじ(予定)他
尾澤氏は政策シール投票など勝手連の活動を説明した。
山本氏。
みずまかつひこ。新社会党葛飾支部委員長。社会党の安保容認に対して新しい政党を作った。安倍政権は暴走している。皆さんと力を合わせて闘っていく決意を述べる。
みずまゆきえ葛飾区議。介護の実態を話す。オムツを使い回す高齢者がいた。社会保障改革では制度の改悪が行われている。宇都宮けんじ氏は東京が福祉を支えると述べる。宇都宮けんじ氏の政策に共感する。政治が変わらなければ生活と命が大切にされる社会にならない。生活と命が大切とされる社会にする
三上満。公開討論会に参加しない候補者がいる。これだけでも候補者の質が違う、格が違う。私が出馬した時も最後の最後に出てきて当選した石原慎太郎がいた。論戦が始まる中で宇都宮氏の輝きが増している。前回とは手応えが違うと宇都宮けんじ氏も言っている。
宇都宮さんの政策や人柄をどんどん語っていこう。公契約条例の公約は魅力的である。労働者を使い捨てにする企業には東京都は発注しない。夢を正夢にする選挙にしたい。

#ワーワー教 #熊本 #放射脳 東急不動産工作員を自称し、東急不動産だまし売り裁判原告を誹謗中傷していた御堂岡啓昭が熊本で孤独死した。東急不動産工作員は自分の人生で価値のあることをほとんど成し遂げられなかった。東急不動産工作員は邪悪な感情に支配されていた。東急不動産工作員は九州で壮絶に嫌われてた北九州瓦礫反対騒動に加わった。社民党や共産党までも敵に回す異常な活動である。東急不動産工作員はクラブピラミッド(有川理)による海のピラミッド不法占拠にも関与した。生きているだけで迷惑な存在である。東急不動産工作員は自己中心的で、非常識さを指摘されても何ら反省することなく、逆に開き直る始末であった。
熊本への都落ちと孤独死は東急不動産工作員にふさわしい転落人生である。福島原発事故後は自主避難詐欺に携わり、放射脳と批判されていた(林田力『放射脳カルトと貧困ビジネス』Amazonキンドル)。東急不動産工作員のような人間が脱原発を唱えたことは、脱原発の市民的支持を失わせる。
放射脳は3年も経てば被曝による大規模な健康被害が顕在化して、自分達の判断が正しかったことが裏付けられると考えて関東から移住した。現実には、そのような悲劇は起きず、危険を煽ってた肥満体の男が突然死しただけである。
東急不動産だまし売り裁判原告への誹謗中傷は東急不動産工作員への因果応報だけでなく、東急不動産工作員を利用した悪徳不動産業者も問題にされなければならない。東急不動産工作員とグルと指摘されたゼロゼロ物件業者は御堂岡よりも先に潰れた。東京都から宅地建物取引業法違反で業務停止処分を受けたゼロゼロ物件業者のグリーンウッドは姑息にもアトラスと名前を変えて営業を続けたが、消費者の批判は続き、廃業した(林田力『東京都のゼロゼロ物件』Amazonキンドル)。これは消費者運動の勝利である。

凱旋門 スターライトカフェ

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#宇都宮けんじ #脱貧困 #都知事選 #東京都知事選 #ブラック企業 宇都宮けんじで脱貧困の東京都政を。宇都宮けんじでブラック企業規制。宇都宮けんじで反貧困、反ブラック企業、反貧困ビジネスの東京都政を。東京都知事選挙の争点は脱原発だけではない。
過労死を出した東急ハンズのようなブラック企業には軍国主義的な体質がある。誰かが線からはみ出した場合に備えて、乗馬鞭を持って店を行ったり来たりしないことが意外なくらいである。下には責任を追わせるが、上は責任どころか失敗も認めない。対外的にどんなかっこいいことを言ったところで、結局保身と自分の利益追求が言動から常に透けて見える。一方的に自分たち有利に決めていって、一般社員と顧客のことを全く考えていない。
ブラック企業が嫌ならば辞めればいいは現実を無視した主張である。ブラック企業は激務であり、転職活動の時間が作れない。履歴書を書いて面接して試験の準備をすることは相当な負荷がかかる。平日の面接は、まず無理である。ブラック企業では基本的に縁もゆかりもない場所が勤務地のことが多く、受けたい会社への移動も大変である。

ブラック介護撲滅の観点から東京都知事選挙の主要3候補(宇都宮けんじ、舛添要一、細川護熙、届け出順)の介護・雇用政策を分析する。候補者の政策は2014年1月28日時点のウェブサイトで確認した。

最初に総論である。宇都宮氏と舛添氏は総論で介護を個別の問題ではなく、社会保障の中の一要素として総合的に捉える点で共通する。宇都宮氏は条例制定を公約に掲げており、制度化を目指している。「全力をあげます」と努力だけの舛添氏よりも具体的である。但し、条例は議会が制定するもので、都知事だけでできるものではない。舛添氏は「母親の介護の経験、厚生労働大臣時代の経験を生かし」と個人の経験をアピールする。
宇都宮・舛添の両氏に比べると細川氏の総論は抽象度が高い。また、宇都宮・舛添の両氏が「生活保障システムをつくります」「社会保障の充実に全力をあげます」と行政の責任で社会保障サービスの提供を掲げていることに対し、細川氏は「自助・共助・公助」と行政の責任のウェイトを下げている。
宇都宮「「くらし・住まい・雇用保障条例」により、<子育て・介護・年金・医療・女性・障がい>の抜本的な充実を実現させ、切れ目のない生活保障システムをつくります」
舛添「母親の介護の経験、厚生労働大臣時代の経験を生かし、出産、育児、仕事、医療、そして、介護、人生の中で経験することとなるそれぞれのステージで、東京における様々なライフスタイルに合った社会保障の充実に全力をあげます」
細川「人々の違いを認識・尊重し、自助・共助・公助で、若者、女性、高齢者、障がい者、子どもたちが生き生きと暮らすまちづくりを率先します」

高齢者が自宅で自由に安心して生活できるようにする点では3候補者とも共通する。
宇都宮「お年寄りの自由な生活を拡大するために介護予防を区市町村と共に取り組みます」
舛添「住み慣れた地域や自宅で安心して老後を暮らすことができる介護システム」
細川「障がい者や増加する一人暮らし高齢者も安心して暮らせるよう、健康都市東京づくりを進めます」

高齢者向け施設については宇都宮氏と舛添氏は拡充を訴える。宇都宮氏は待機者ゼロを目指すと明言する。また、量の拡充だけでなく、人員も増やすことで質的にも拡充を目指している。細川氏は言及なし。
宇都宮「特別養護老人ホームを拡充して、4万3000人を超える特養待機者を段階的にゼロにします。特養を拡充するとともに、人員を増やし、虐待のない尊厳を尊重した介護保障をめざします」
舛添「特別養護老人ホーム、ケア付き住宅等の高齢者向け住居の増設」

新しい介護サービスについて宇都宮氏と舛添氏が言及している。細川氏の言及はない。
宇都宮「ヘルパーと看護師がペアをつくって訪問介護・訪問看護を同時に行う「24時間型巡回型在宅ケア」の仕組みを構築します」
舛添「医療と介護、地域が連携した効率的・包括的な医療・介護サービス(医療・介護・福祉・消防等の地域・広域連携、診療所(ホームドクター)・地域病院・総合病院の役割分担、医療・介護のデータベースの公開・連結など)」

ブラック介護をなくすためには介護労働者の労働環境の改善が必要である。宇都宮氏の公約は労働者保護の政策は詳細である。
「「ブラック企業規制条例」を制定し、若者の使い捨てを許しません」
「公務公共部門で働く「官製ワーキングプア」の労働条件を改善します」
「切り下げられた「保育所人件費の公私格差是正」を復活し、介護など他の福祉職場にも拡大をはかります」
「看護・介護・保育など対人サービスで人手不足の公共部門では、公的雇用を拡大します」
これに対して舛添氏や細川氏は経済成長・規制緩和による雇用環境改善を志向する。
舛添「攻めの雇用政策(東京の経済成長による雇用の創出、ワークライフ・バランスの推進、職業能力開発の充実、女性の再就職支援、障がい者の就労支援、正規雇用者と非正規雇用者の格差是正など)」
「国家戦略特区を活用し、同一労働同一賃金の実現を目指すとともに、ハローワークは、国から都へ移管し、民間の職業紹介とも合わせてきめ細かな就業支援を実現します。また医療、介護、保育、教育などの都民生活に密接に関係する既得権のしがらみを断ち、国ができなかった思い切った改革を進めます。それぞれの分野で、新しいサービスの創出と産業としての発展につなげます」
http://hayariki.net/tosei/kaigo_tochiji.html
介護する家族への支援については、宇都宮氏のみが公約で言及している。
「認知症者の家族の支援を強化します。介護者が、人間として文化的な生活がすごせるように、休息(レスパイト)等の権利保障を促進します」

保険料負担の軽減や生活困窮者への配慮については宇都宮氏のみが公約で言及している。
「後期高齢者の保険料、国保保険料(税)、介護保険料の値下げをめざします」
「公的保険料未払い者へ、財産の差押えを行っている区市があります。これらの区市に対して、財産差押えを止めるように働きかけます。これまで、地方税・公的保険料等の差押えを推奨してきた東京都の姿勢を転換して、生活実態に合わせた料金徴収政策に変えます」

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林田力Hayashida Riki
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東急東横線武蔵小杉駅とJR武蔵小杉駅の連絡通路のエスカレータが2014年1月8日で22〜82歳の男女10人が負傷する事故が起きた。上りエスカレーターが急停止した後で逆方向に動き出し、乗っていた人々が折り重なるように倒れた。1人がすねを骨折する重傷を負った。担架で病院に運ばれる人もいた。
武蔵小杉駅は川崎市中原区小杉町3丁目にある。事故は8日午前8時19分に起きた。通勤ラッシュで混雑するで混雑する中での事故である。エスカレーターには約40人の利用者が乗っている状態であった。目撃者は「騒がしいのでエスカレーター付近を見ると、高齢の女性が倒れており、他にも数人が担架で運ばれていた」「7〜8人がエスカレーターの下の方に重なるように倒れていた。すぐに立ち上がれない人もいた」と語る。
事故の原因について、太田昭宏国土交通相は10日の会見で、ステップを動かすチェーンが切れていたと発表した。国交省が事故当日に現地を調査したところ、エスカレーターを動かす電動モーターに接続していた金属製チェーンが破断していたという。国交省建築指導課によれば、チェーンはエスカレーター上端の床下にある機械室に設置されていた。チェーンが破断した場合に、重力でエスカレーターが逆走するのを防ぐ安全装置が作動しなかったことも判明した。
問題のエスカレータは過去にも緊急停止していた。川崎市が11日に発表した。市道路施設課によると、事故発生の5日前の3日早朝、エスカレーターの運転を開始した際、動いてしばらくして緊急停止した。点検作業の結果、駆動チェーンにほこりが付着したことにより振動が起き、安全スイッチが作動したとみられるという。試運転の結果、運転状態が良好だったため、通常運転を始めたという。

島津翔「武蔵小杉エスカレーター事故、チェーン切れていた」ケンプラッツ2014年1月15日
「武蔵小杉駅エスカレーター事故、5日前にも緊急停止/川崎」神奈川新聞2014年1月12日
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新田久「湯浅誠『反貧困』で貧困者の実例として取り上げられた。貧困層の気持ちに寄り添って話をしたい。朝まで出席するか悩んでいたが、妻から『貧困者のために一発言って来い』と言われて来た。

父は時計屋であったが、小学生の時に病気で倒れた。母子家庭になったため、母は朝から晩まで働いた。小学校6年生の時に母が病死し、親戚に預けられた。親戚の家の前の物置に住まわされた。飼い犬のようなイメージであろうか。

派遣会社や建築労働者など転々とした。家もない、仕事もない、明日の命もどうなるか分からないという状況に追い込まれた。公園のベンチにずっと座って地面を見た。アリンコを見ていた。公園にずっといると警官が二人来て追い出そうとした。私は悪いことはしていない、公園で休んでいるだけである。「公園から出て行け」と恫喝した。知識はなく、「私にも権利がある」と言えなかった。アリンコは公園にいて、人間である自分が出て行かなければならない。自分は人間以下なのかと自問自答した。

人間が人間らしく生きられる社会にしなければならない。昨年末の渋谷区の宮下公園野宿者排除の問題に取り組んだ。Twitter拡散や動画中継などもあり、支援者の逮捕がなかったことに安堵している」

神部「新田さんのようなケースは珍しくない。若者は探しても職がない。若い人は探せば職があるという歪んだ神話がある。
http://hayariki.net/tobu/kickoff2.html
セブンイレブンの正社員で働いた人の事例を紹介する。この男性の家には家財道具が何もない。いつ首を切られてもいいように生きている。簡単に首を切られて寮を追い出される生活が普通のものになっている。正社員として働いていても安心できない。

脱法ハウスの入居者の大半は20代〜30代である。若者が単身で生活できない。貧困ビジネスに絡みとられてしまう」

雨宮「臓器売買の話を聞いたことがある。ホームレスに小指のない男が臓器を売らないかとセールストークしてきた。片道切符と分かっているのでホームレスは断った。既に数年前から声賭けがなされている」

福島「東京は日本の縮図である。予算規模はある程度大きい。希望の社会にする。貧困や格差を是正するというモデル事業を行う」

東部勝手連「東京都を変えていくキックオフ集会東部地域版」では参加者向けアンケートで「東部勝手連への意見・提案」について自由回答を求めた。東部かって連を激励する回答が多数寄せられた。
「がんばってください」「必勝めざし共にがんばりましょう」「引き続き活動できるよう期待します」「このように見える活動をしてください。お疲れ様でした」「いつも活動の呼びかけや集会の開催ありがとうございます」
東部勝手連の元気を評価する声も寄せられた。「三多摩に住んでいますが、東部のような元気がないのが気になります。頑張りたいと思います」

今後の活動についての意見も出た。
「宇都宮都知事誕生のため、広く大きく力を合わせたいと思います」
「スポットライトが当たりにくい都営新宿線での活動にもぜひ参加したいと思っていますので、どうかヨロシクお願いします」
「こういう運動をもっと幅広くしていきたいですね。支援する労働組合や政党と連携していくことも必要と思います」
「期間中も個人演説会とかができると良いなと思います。たくさんの人に宇都宮さんの話を、政策を聞いてもらえるといいと思います」
「市民にも気軽にできることを知らせて欲しい」
「若い世代が参加しやすいようにしてほしい。20代は恥ずかしがっているだけで、ちゃんと考えは持っています。私も広げられるよう考えます」
「テレビで宇都宮さんのご意見を聞く機会が欲しい。話を聞けば絶対支持すると思います。認知度を上げて」
「集まる人がゆったりとできるような広い部屋を用意してください。たくさんの区で開催して下さい。」
情報発信についてSNSの利用を求める声があった。「Twitter, Facebook, Lineが見やすいかなって思います」。東部勝手連ではWebサイトを立ち上げて、各自がSNSで拡散する形にしている。Webサイトの立ち上げは2012年都知事選挙と比べた大きな進歩である。
ポスティングの重複を懸念する回答があった。「ポスティングなどの区割り。ダブらないようにするためにはどのようにすればいいのでしょう」。東部勝手連MLで情報交換している。ダブったとしても、それだけ活発に動いている結果と捉える意見もある。

政治的スタンスとして反特定秘密保護法、反安倍政権を打ち出すことを求める意見があった。
「反特定秘密保護法、反安倍政権の姿勢を強めた方がいいと思います。結構、訴求力があるのでは?」
政党色を弱めることを求める意見が出された。東部勝手連でも独自ビラに宇都宮けんじ(無所属)と書き、無所属であることを強調した。
「議員による応援演説は一つの政党に偏らない方がいいと思います」
「共産党応援は、あまり強調しないでおいてほしい。宇都宮さん個人を応援したい人を遠ざけてしまいかねないから。政党(どの政党でも)カラーは、差し控えてもらいたいです」
市民に無党派が好まれる傾向があることは事実である。一方で政治において政党を無視することはできない。原発にしても秘密保護法にしても推進する政党があり、反対する政党がある。もし反特定秘密保護法・反安倍政権の姿勢を強調するならば、特定秘密保護法や安倍政権と闘った政党が前に出てくるものである。難しい問題である。
http://hayariki.net/tobu/kicjoff5.html
細川問題についての意見があった。「細川さんと統一については願望がだいぶあるようです。脱原発派は希望が強いようです」。指摘されるような願望があることは事実である。それに同調できないことは、宇都宮けんじ氏自身が述べている。
「脱原発さえ実現すればいい。他のことは知らない。そこ結集しろ」は様々な市民運動や住民運動を否定するものである。これが通るならば開発反対の住民運動も反貧困運動も全て脱原発運動の下請けにさせられてしまう。脱原発優先主義・脱原発至上主義は一つの狭いイデオロギーであり、その押し付けは全体主義である。「イデオロギーや政治的立場を超えた連携・連帯が大切」(宇都宮健児『希望社会の実現』花伝社、2013年、31頁)と述べる宇都宮けんじ氏のスタンスから最も遠いところにある。

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