2015年02月

高田知弘逮捕は東急不動産問題の代表

東急不動産係長脅迫電話逮捕事件は東急不動産問題の代表事例である。東急不動産係長・高田知弘は顧客女性に脅迫電話を繰り返し、逮捕された(林田力『東急不動産係長脅迫電話逮捕事件』Amazon Kindle)。東急不動産係長脅迫電話逮捕事件は東急不動産だまし売り裁判と同じくレベルの低い嫌がらせである。

東急不動産は大手デベロッパーと言えるのか。まずそこが問題である。非常識な人間ばかりである。人間としての心が欠けている。どうやったらそこまでの愚劣な人間になれるのか不思議である。東急不動産の問題は少し検索するだけでも大量に出てくる。東急不動産は野蛮である。東急不動産は最悪である。絶対ダメである。悪徳不動産業者の図鑑があったならばトップに掲載されるレベルである。
http://book.geocities.jp/hedomura/daihyo.html
東急不動産のマンション建設は被災地復興を妨げる。ブランズ市川真間やブランズシティ久が原などの東急不動産のマンション建設は資材と人材を東京と周辺に持ってきてしまう。三枝利行社長自ら福島県いわき市で震災復興を食い物にするような不明朗な土地取引をした会社だけある。

古い住宅をリフォームして住み続けることが求められている。「中古住宅の質を上げていく取り組みが足りない」と指摘されている(「「空き家」そのまま…増え続ける新築住宅 人口減少局面で裏目に」SankeiBiz 2015年2月9日)。

マンション建設ブームはゼロ金利政策や異次元緩和で人為的に引き起こされたが、不自然なものであり、永遠には続かない。マンション建設バブルが崩壊すれば東急リバブル東急不動産には何も残らない。

東急リバブル東急不動産だまし売りはブラック資本主義の一形態である。東急リバブル東急不動産は事実を無視して悪あがきを続けている。東急リバブル東急不動産の行動は、あまりにも無責任である。東急リバブル東急不動産は、消費者の利益を自社の利益に従属させようとしている。東急リバブル東急不動産は、あまりにも醜悪である。
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ザ・久が原レジデンス外壁問題の不審

丸紅・東急不動産の新築分譲マンション「ザ・久が原レジデンス」外壁問題で事業者はタイルと違いを気付かなかったと説明するが、それには不審の目が向けられている。
「足場を解体するまで気付かないなんてことあるか?現場にも完成予想図が貼ってあるはずで、少なくとも現場で気付かないはずはない。購入者は完成パースしか情報が無いのだから、あってはならない事。完成パースの色が好みで買った人はどうなる?泣き寝入り?」
「デザイン監修した人はパース確認しないの?外壁が違えば言うでしょ」
「タイルって1m角くらいのモックアップ作って施主と設計が確認してから発注すると他所で聞いたことあります。この物件では行ったのでしょうか? 仮に行っていれば誰が悪いかハッキリしますよ」
「ずっとパンフレットや完成予想CGを見て、それを指し示して販売をしていたマンションギャラリーの方(売主の復代理人)がいるわけです。しかも何回も現地の工事の様子も見に行っていてなお、こういう事象が生じたというのは、本当に過失がないのか」
「足場をばらすまで、パースと現物が違うことを(業者が言うには)気づかなかったというのは大きい過失。躯体や室内の仕上げがきちんと出来ていても、外観も含めて購入判断をした人にとって、債務が完全に履行されたと言えるのでしょうかね」
2013年9月にパースが完成し、丸紅、青木あすなろ建設、東急不動産で確認した。色の違いを見過ごし、問題無いと判断という。2014年6月から9月にかけて毎月検査を実施していたが、主に躯体部分の検査をしており、足場が組まれていて暗いことから外壁タイルの違いには誰も気が付かなかったと説明する。
これに対して以下の論評がなされた。「モデルルームや模型が単色だったなら、販売側がパースと違うことに気付かないのはおかしい。むしろ気付いていたけど、そのままにしていたと考えるのが自然」
「三社も雁首揃えて確認したのに、見過ごすとは何だ!わざとじゃないのか!と怒鳴りたくなるでしょうが。しかし、こういうことはまま起こりえるんです。特に資金や工期にゆとりがなかったりすると」
http://book.geocities.jp/hedomura/
Nonfiction Book Reviews: The Suit TOKYU Land Corporation Fraud 29 (Japanese Edition)
http://www.amazon.com/dp/B00TVM31C2

ブランズシティ久が原と脱法ドラッグ

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ブランズシティ久が原と脱法ドラッグ
ブランズシティ久が原の問題は表面的形式的な適法性で、法の精神を踏みにじる点にある。「大田区鵜の木一丁目の旧六郷用散策路の西側は第1種低層住宅専用地域です。道1本隔てて13階建(高さ40m)の高層マンションを建設するというのはあまりに非常識ではありませんか」(『「(仮称)ブランズシティ久が原計画」周辺住民のブログ』「既存不適格になりうる高層マンション建築に反対!」2015/02/14)。

東急不動産の行為は危険ドラッグ(脱法ドラッグ)を合法ドラッグと主張する薬物の売人と変わらない。ゼロゼロ物件や脱法ハウスで借地借家法や宅建業法の規制を免れようとする貧困ビジネスと変わらない。
東急不動産の卑怯な点として駆け込み着工時である点がある。「大田区では、都市計画法に基づいて建築物の絶対高さ制限を設けようとしています。このマンション用地も今後20mの高さ制限がかかる予定です。東急不動産はその前の駆け込み着工を目指しています」(『「(仮称)ブランズシティ久が原計画」周辺住民のブログ』「既存不適格になりうる高層マンション建築に反対!」2015/02/14)

東急不動産は住民の生活を踏みにじろうとしている。東急不動産流の大型開発は時代遅れである。超高層の商業ビルやマンションが林立しても、商店街はシャッター通りとなっている。東急不動産は自然に対して傲慢になっている。無秩序な開発は地球の空気も汚している。経済的背景から生まれた不純な動機で街が壊されている。

東急不動産は社会の流れから孤立している。東急不動産は住民に耐え難い矛盾と犠牲を強いている。東急不動産は日本社会の暗黒面である。環境を傷つける振る舞いを続けるならば東急不動産の孤立は、より悪くなる。東急不動産に必要なものは、やめる勇気である。東急不動産のような「造っては壊す」(スクラップ・アンド・ビルド)の繰り返しではなく、既存の建物を活かすまちづくりを目指したい。
http://www.hayariki.net/tokyu/branzcity.html
ノンフィクション書評: 東急不動産だまし売り裁判29 - はてなキーワード
http://d.hatena.ne.jp/asin/B00TVM31C2

若者の貧困

若者の貧困は深刻な問題である。大学生はブラックバイトや奨学金問題に直面している。若者を搾取する貧困ビジネスのゼロゼロ物件は「安かろう悪かろう」の代表格である。若者の貧困問題を重視することに大賛成である。若者の貧困問題への取り組みが急務である。

若者の貧困問題の難しいところは体制を批判する左翼側も十分な対応ができておらず、逆に体制内批判派、既得権益擁護者と映ってしまっていることである。これは既に赤木智弘「『丸山眞男』をひっぱたきたい 31歳フリーター。希望は、戦争。」論座2007年1月号で問題提起されている。若者の右傾化には理由がある。むしろ若者の貧困に問題意識を持つからこそ右傾化するという状況がある。

このために本気で若者の貧困問題に取り組むならば間口を広げる姿勢が欲しい。たとえば憲法改正や原発再稼働に賛成で、若者の貧困に問題意識を持つ人々が参加できる運動である。これは市民運動の発展になる。同じ人々だけが集まった運動ではなく、様々な立場の人が運動の中で調整する。

逆に憲法改正阻止や原発再稼働阻止をバックボーンに若者の貧困問題に取り組むとなると、護憲運動や脱原発運動以上の広がりは得られない。護憲に問題意識があり、脱原発に問題意識があり、さらに若者の貧困に問題意識があるとなると、非常に限定されてしまう。

私見は右傾化が正しいとは思わない。日本で苦しむ人々や虐げられた人々の側に立ってきたのは左派系が多いという現実がある。偉大な日本のおこぼれに預かろうとすりよっても頑張れと言われるだけで報われることはない(林田力『東急不動産だまし売り裁判5東京都政』「ネット右翼は東京都青少年健全育成条例で目を覚ませ」)。

そのようなことは主張していきたいが、左翼側が若者の貧困に無関心で「希望は戦争」のような主張が出てきたことも事実である。「希望は戦争」が出ても左翼の識者は頭ごなしに批判するだけで問題意識を汲み取ろうとしなかった。そのまま数年が経過している。若者の貧困の当事者には左翼への不信が人生観の深いところにある人々も多い。それ故に間口は広げることが望ましい。

その上で若者の貧困問題に取り組む場合の二つの論点を提起したい。第一に若者支援の目的である。ブラック企業などで若者を使い潰していたら、日本の産業の担い手がいなくなる、社会の危機であるという論調がある。この論調は、本来は好ましくない。若者を経済発展の手段として捉えているためである。女性を産む機械とする発言と大差ない。社会の再生産のための若者支援と言われても、当事者は覚めた目で見るだろう。

反対にニートにはサイレントテロという言葉で自己を正当化する論理もある。生産活動に従事せず、最低限の消費で済ませることにより、資本主義社会に打撃を与えるという価値を見出だす。再生産可能社会を目指すという論理は若者の立場に立ったものではない。

一方で保守層を含む幅広い層の支持を得る上で再生産可能社会とのメッセージは説得力がある。ワタミ公認でケチがついたが、それまでの自民党はブラック企業問題に比較的熱心であった。その背景には日本の産業の将来への懸念があった。広い支持を得るための戦術として再生産可能社会を掲げることは否定しない。
http://www.hayariki.net/poli/young.html
第二に若者の対象である。若者の語義からは二十代、広げるとして三十代前半が素直である。しかし、若者問題の無策が長年続けられた結果、当事者も救済されないまま年をとっている。アラフォー世代、さらにはアラフィフ世代ですら取り組みが必要になるだろう。40才のフリーターが奨学金債務で自己破産したというニュースもあった。

そうなると高齢者にも貧困者はいるため、若者の貧困問題として取り上げる必要があるかという議論が出てくる。これに対しては、貧弱な公的福祉の代替であった企業内福祉などの恩恵を受けずに自己責任の結果だけを負わされている世代への対応が必要と反論できる。アラフォー世代やアラフィフ世代への支援も若者の貧困問題という枠組みで取り組む意義がある。

むしろ「『丸山眞男』をひっぱたきたい」で提起されたような世代間公正の観点では、就職氷河期が直撃したロスジェネ世代の方が今の新卒よりも厳しい。従って優先的に取り組む方が世代間公正にかなうと考えることができる。

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ノンフィクション書評: 東急不動産だまし売り裁判29 [Kindle版] 林田力 (著)
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林田力の既刊

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『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った』『東急不動産だまし売り裁判購入編』『東急不動産だまし売り裁判2リバブル編』『東急不動産だまし売り裁判3』『東急不動産だまし売り裁判4渋谷東急プラザの協議』『東急不動産だまし売り裁判5東京都政』『東急不動産だまし売り裁判6東急百貨店だまし売り』『東急不動産だまし売り裁判7』『東急不動産だまし売り裁判8』『東急不動産だまし売り裁判9』『東急不動産だまし売り裁判10証人尋問』
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『東急不動産だまし売り裁判訴状』『東急不動産だまし売り裁判陳述書』『東急不動産だまし売り裁判陳述書2』『東急不動産だまし売り裁判陳述書3』
『東急大井町線高架下立ち退き』『東急不動産係長脅迫電話逮捕事件』『東急コミュニティー解約記』『東急ストアTwitter炎上』『東急ホテルズ食材偽装』『ブランズ小竹向原と越中島トラックターミナル』
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『林田力書評集』『林田力書評集2』『林田力日本小説書評集』『林田力経済書評集』『韓国記事書評集』『消費者書評集』『医療健康書評集』『日本史書評集』
『林田力記事集』『林田力政治記事集』『林田力集会記事集』『林田力菓子レビュー』『日常グルメレビュー』『林田力旅行記』『大河ドラマ天地人レビュー』『「江 姫たちの戦国」レビュー』『アニメ・漫画レビュー』『日本海賊TVレポート』
『ブラック企業・ブラック士業』『ブラック企業と左翼教条主義』『貧困ビジネスと東京都』『東京都のゼロゼロ物件』『脱法ハーブにNO』『危険ドラッグにNO』『放射脳カルトと貧困ビジネス』『放射脳カルトはヘイトスピーチ』
『ブラック東京都政にNO』『ブラック東京都政にNO 2』『ブラック東京都政にNO 3』『ブラック東京都政にNO第4巻』
『希望のまち東京in東部記録』『希望のまち東京in東部記録2』『希望のまち東京in東部記録3集団的自衛権シール投票』『希望のまち東京in東部記録4空き家活用』『希望のまち東京in東部記録5市民カフェ』『希望のまち東京in東部記録6希望の政策を語り合う集い』『希望のまち東京in東部記録7選挙に行こうプロジェクト』『希望のまち東京in東部記録8選挙シール投票』
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