2017年01月

Re: 「働き方改革」

林田です。
> 日本型雇用形態(=メンバーシップ型)が、変わってきたのは世界経済の変化によります。
この情況の変化を捉えた上で表面的でない、本当の「働き方改革」ができるのなら期待します。

その通りと思います。
その上で温度差があるとすれば、既存の働き方を変えなければという思いが強いのだと思います。
私が社会人になったのは今世紀になってからで、前世紀のことは直接見聞きしていません。
子どもの耳に入ったものは「24時間戦えますか」や「過労死」であり、そこが問題という意識が強いです。
因みに植木等「サラリーマンは気楽な稼業と来たもんだ」は生まれる前の話であり、当然知りません。

だから、勉強会の場では付き合い残業の面などでも昔に比べて今の方が厳しいと指摘されましたが、正直なところ、ピンと来ません。

その時代に比べれば、パワハラ、セクハラ、ブラック企業という言葉が生まれただけでも良い時代になったと思っており、この変化を肯定するスタンスがもともとあります。

■ 林田力 Hayashida Riki
■■ 『東急不動産だまし売り裁判』著者
■■◆ http://www.hayariki.net/


東京都政におけるIRの未来について

東京都政におけるIRの未来について
第四回雄弁会「東京都政におけるIRの未来について」が2017年1月29日(日)、すみだ産業会館で開催された。東京では江東区青海がカジノ候補地とされており、江東区民にとって関心のあるテーマである。江東区民としては意外な結論になった。
http://www.hayariki.net/ir.html

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■ 林田力 Hayashida Riki
■■ 『東急不動産だまし売り裁判』著者
■■◆ http://www.hayariki.net/

マンション建設紛争は東京都議選争点

マンション建設紛争は2017年6月23日(金)告示、7月2日(日)投開票の東京都議会議員選挙の争点の一つです。住宅は供給過剰であり、マンション新築は不要です。空き家増加時代に新築マンション建設は資源の無駄遣いです。目先の利益だけを求めていたら街が崩壊します。

マンション建設紛争は日本のリアルを反映しています。東急不動産のブランズシティ久が原(大田区鵜の木)やFJネクストのガーラ・グランディ木場(江東区東陽)は住環境を破壊します。ガーラ・グランディ木場の工事騒音は、いかにも耳障りでした。朝から晩まで騒音が絶えません。住民は耐え難い悪臭にも見舞われます。ガーラ・グランディ木場建設によって住民は洗濯物も干せなくなりました。

ガーラ・グランディ木場建設では都市部に残る貴重な樹木を伐採しました。マンション建設は植物や昆虫の住処など大事なものを破壊します。都市の緑は快適で質の高い都市生活にとって必要不可欠な要素です。投資用マンションは周辺に迷惑というものしかかけません。投資用ワンルームマンションには人を立ち止まらせる物語がありません。

ワンルームマンションは中国人の脱法ハウスになると指摘されています。「彼らは親族や近親者を拠点とし、家賃を安くするため単身者用のアパートに数人が一緒になって住み着く傾向にある。他の日本人が居づらくて退居すると、その空き室に他の中国人がこぞって入居し、たちまち中国人コミュニティができあがる」(「中国バブル崩壊 経済難民発生で日本に中国人自治地区誕生も」SAPIO2015年10月号)
http://www.hayariki.net/home/nst2.html
投資用ワンルームマンションは風呂のデザインが悪いとの指摘もあります。投資用ワンルームマンションは水とエネルギーを沢山使わせることを目的に設計しているとしか思えません。ワンルームマンション業者は売ったら売りっぱなし、後は野となれ山となれなのです。
[asin:B00F17WFEG:detail]
[asin:B00F6UKVBW:detail]
Risk of Tokyo Gaikan Expressway (Japanese Edition)
https://www.amazon.es/dp/B01N0G9H9S
Boycott Tokyu Fudosan Holdings (Japanese Edition) Kindle Edition
https://www.amazon.de/dp/B01N0MU1KS/

カジノ

カジノの話は、カジノ推進者が皆、目先の金儲けしか考えない人々ではないことが理解できた。本気でカジノを検討している人々は環境の問題や依存症の問題を考えようとしている。むしろ行政が何も考えずに一度立てた計画を推し進めようとすることが問題である。他の分野も該当するが、行政主導、公務員主導が問題である。
私はカジノの経済効果について質問した。カジノの経済効果として推計される金額は、国民経済から見れば純粋に増加と見るべきなのか。それとも競馬やパチンコをやらずにカジノに費やすような他の分野から移動したものが多いのか。回答は外国人の消費は別として、国民の財布が増えるものではなく、大半が他の分野からの移動になるであった。但し、競合はパチンコよりも、ハワイ旅行やゴルフなどのリゾート消費であり、メインのターゲットは男性のグループという。
これは既存のカジノ議論とは異なる切り口を提供する。まず、カジノの経済効果が国民経済への純増ではなく、他の分野とトレードオフで成り立つならば、外国人相手は別として、消費新興策として正当化できなくなる。また、カジノ容認派にはカジノそのものの積極的推進派だけでなく、パチンコ抑制のための容認派もいるが、カジノがパチンコと競合しなければ主張は成り立たなくなる。但し、カジノを契機としてギャンブル依存対策が進むという利点はある。
一方で男性グループをメインターゲットとしたリゾート消費という点からはカジノの意義を経済効果とは別に考えることができる。それは趣味の選択肢の増加である。いつまでもゴルフや麻雀という昭和文化ばかりではないだろう。カジノは新たな選択肢を加えることができる。
最後に私の立場を説明する。私は東急リバブル東急不動産から新築分譲マンションを隣地建て替えという不利益事実を隠して騙し売りされた被害者である。この経験があるために金儲け優先的なものには否定的で、カジノにも消極的である。一方でカジノ以上に現実のギャンブル依存や風俗の乱れに問題意識を有している。そこに触れずに新しい文化を拒絶する昭和マインドの反対論にも否定的である。
http://hayariki.han-be.com/
ARを利用した新しいビジネスモデルの話は興味深かった。私達は二十世紀ではなく、二十一世紀に生きている。二十一世紀になったばかりの頃は、新世紀と言っても二十世紀の延長ではないかと思ったものである。しかし、ここにきて第四次産業革命の動きは新時代を予感させる。宇宙旅行や月面基地は中々実現しそうにないが、誰もが小型コンピュータをポケットに持っている世界は二十世紀のSF作家は想像していなかった。新しい分野に注目したい。

マンション投資反対運動

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#FJネクスト不買運動 #不動産投資 #迷惑電話
FJネクスト迷惑勧誘電話は怪しい以外の何物でもない。FJネクスト営業と握手したら、自分の指が五本きちんとついているか確認した方がいい。
FJネクスト迷惑勧誘電話や悪質マンション建設からは当たり前のように問題が起きる。投資用ワンルームマンション業界は急成長の歪みが内部の至る所で噴出している。上から下まで腐敗している。ワンルームマンションによる負担は社会に押し付ければいいと思ってる卑怯な企業である。
私企業が利益追求目的で迷惑勧誘電話を行うことを規制しよう。消費者相談の受付体制を拡充しよう。家族からの相談も受け付ける。リスク教育を拡充しよう。

週二回のイベント開催を維持します。インターネットでの事前告知や事後報告を実施します。リソースの限界があり、これに注力するだけでもエネルギーは必要。
市民カフェは自由に話す場であるが、他の曜日に企画することも大歓迎。
プロジェクト的なことをやりたいというような議論をすることが目的でした。実際の場では言いたいことを言うばかりになりがちで、中々実りある話になりません。これは定例会が廃れた原因であり、仕方ないことです。
今はこれが問題だから、皆でこれに取り組もうという、ボールが飛んできた方向に全選手が走る昔の下手くそな日本代表のサッカーのようなことではなく、もう少し長期的複合的視野に立った話でした。
むしろ、そのような議論はメールの方が有益かもしれません。そのため、ご提案があれば投稿をお願いします。事業は人金物が必要と言われますが、初期費用についてはスモールスタート前提ですが、考えることはできます。
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