2017年07月

医療裁判

#病院 #医療 #裁判
立正コウセイ会附属コウセイ病院裁判の控訴審判決が東京高等裁判所で言い渡された。流入速度を速めたことを違法とした。それは控訴審の判決でも引き継がれている。しかし、結果への因果関係を認めなかった。
極めて不当な判決である。延命措置に対して説明義務違反がある。人工呼吸器をつけるかどうかではなく、点滴を止める、夜間のみ酸素吸入するなどを被告長男の要求で行った。
キーパーソンの役割を説明していないとの主張に答えていない。被告長男は通常行われている治療を拒否した。これが許されるか。これが通るならば合法的に殺せてしまう。都合の良い姥捨てになる。親が亡くなっても知らない人が多いのではないか。傍聴者から家族に情報を共有しなかったコウセイ病院の過失が大きいとの意見が出た。母親を看護したいという原告の気持ちが医療現場に通じなかった。コウセイ病院は厚生労働省のガイドラインに沿っていなかった。社会的問題としてコウセイ病院はどうなのかと訴えていかなければならない。十年前でも家族を集めてどうしますかと会議した例がある。近年の判決文には論理的におかしいものが増えている。いい加減な裁判官がいる。
酸素吸入を夜間のみとしてもいいとした。納得できない判断である。
流入速度を速めたから嘔吐した。想定外だから責任を負わないという点は不当である。コウセイ病院の管理が杜撰であった。病院には注意義務違反がないとした。
普通は点滴が終わったならば片付ける。早く終われば気がつく筈である。経験則違反である。

ワンルームマンション投資

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流入速度の変更と延命治療の中止が論点。控訴審の中で追加で主張した。大量の栄養剤を嘔吐したとカルテに書いてある。証拠はない。期待権侵害を被告長男に適用されるか。医師の職責の重大性を前提とする。

#FJネクスト不買運動 #FJネクスト迷惑電話 #不動産投資
ワンルームマンション投資は希望的観測で物事を進めて失敗する典型例である。ワンルームマンション投資は腐りかけの食べ物を毎日食べさせられるようなものである。悪徳不動産営業は要領が良いことと狡猾であることの境目を理解していない。今の経営陣が引退するまで繋がれば良いという感じである。五輪まで持つか?ワンルームマンションをホスト不在の違法民泊にすることは観光から利益を得てない人からしたら迷惑でしかない。
マンション投資家は悲しみという名の立て続けに訪れてくる客人達から逃れる術はなかった。何も見えず何も聞こえぬ闇へ永遠に閉じ込められる。
ファッション雑誌でチェックすべきかっこいいアイテムとして商品が載る記事がある。そのような世界のセンスがワンルームマンションはゼロである。

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FJネクスト・ガーラ・グランディ木場の自然破壊
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FJネクスト ガーラ・グランディ木場新築工事 迷惑電話
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FJネクスト・ガーラ・グランディ木場不買運動
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日本海賊TVで入院中の患者の虐待と佼成病院裁判

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インターネット動画放送局・日本海賊TV「金八アゴラ」が2017年7月28日、「入院中の患者の虐待と佼成病院裁判」を取り上げた。コメンテータは安田幸弘(レイバーネット日本代表)、森田龍(政治問題研究家)、古川順弘(行政書士、日本海賊党サポート会員)、田淵隆明(公認システム監査人)、林田力(東急不動産消費者契約法違反訴訟原告)。司会は須澤秀人(日本海賊党代表)。収録は7月26日。

親から入院中の子どもが虐待された疑いがある。母親が子どもの点滴に排泄物や異物を混入していた疑いもある。この問題は立正佼成会附属佼成病院裁判と重なる。佼成病院では高齢患者(母親)の長男が、医師の許可なく勝手に母親の経鼻経管栄養の流入速度を速めた。番組では「恐ろしい事件である」「信じられない」との声が出た。

佼成病院裁判は、2017年7月31日(月)午後1時10分から東京高裁424法廷で判決が言い渡される。佼成病院裁判は、高齢化社会そして人生の最期をいかに旅立つかの老若を問わずの問題である。医療のあり方と患者の自己決定権、尊厳とは、看取りとは、人間的であるためにはどうあるべきかを問う裁判である。

番組ではNHKと「NHKから国民を守る党」の立花孝志代表らの訴訟を取り上げた。NHKは受信料の徴収を巡り勝訴の見込みがない裁判を女性に起こさせたとして、立花代表らを弁護士費用相当額の損害賠償を求めて提訴した。東京地裁は2017年7月19日、請求通り54万円の支払いを命じた。

私は東急リバブル東急不動産のマンションだまし売りを告発してきた立場として、恫喝訴訟(SLAPP: Strategic Lawsuit Against Public Participation)に問題意識を持っている(林田力「恫喝訴訟(SLAPP)対策は攻撃が最大の防御」PJニュース2010年3月25日)。この立場から恫喝訴訟の提起者に不法行為責任が認められることは恫喝訴訟の抑制になり、歓迎できる。一方で本訴訟はNHKという巨大企業が個人に損害賠償を請求した。一般的な恫喝訴訟とは主客が転倒している。ここをどう考えるかで評価は変わるだろう。

他には以下の話題を取り上げた。
・文韓国大統領、外遊など本格稼働
・日本の最低賃金、韓国を下回るか
・加計問題、安倍首相出席での国会答弁
・内閣改造で支持率は戻るか。総選挙の可能性も
・若狭勝、長島昭久、渡辺よしみらで「小池新党」結成?
・海上保安庁が独自パイロット養成
・蓮舫、衆議院鞍替えの可能性
http://www.hayariki.net/
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■ 林田力 Hayashida Riki
■■ 『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った』著者

「公共サービスと市民社会」評

希望のまち東京in東部読書会第44回「公共サービスと市民社会」では新自由主義的な発想が当たり前になっているとの議論がなされました。仮に新自由主義を批判する立場に立つとしても、この実態を直視しなければ的を射た議論にならないのではないかと指摘されました。

現実に政令指定都市の市長選挙でも野党系の候補者が「稼ぐ公共」を掲げています。これは新自由主義的な発想です。新自由主義を嫌悪する人が彼を応援するならば矛盾です。

そのような候補者でも「学校給食」を掲げるところに安心感があると思いますが、これは個人主義の立場からは疑問があります。皆が同じものを食べることを良しという集団主義的な昭和アナクロが反新自由主義の正体ならば新自由主義の徹底を叫びたくなります。

「公共サービスと市民社会」では新自由主義を肯定的に扱いましたが、新自由主義的な理念と新自由主義者とされる人々の言説に乖離があるのではないかと指摘されました。世間的な新自由主義は後者であり、後者の分析が必要ではないかと。

この指摘は正当と考えます。私も郵政民営化における東急リバブルかんぽの宿問題のような新自由主義的改革を装った利権政治を批判してきました(林田力「民主党新政権は「かんぽの宿」疑惑徹底解明を」ツカサネット新聞2009年9月2日)。

また、私は市民カフェ第152回でフリードリヒ・ハイエクを取り上げたように、設計主義に対する悲観論から消去法として市場主義を肯定する立場です。それ故に目を輝かせて「規制緩和を徹底すれば世の中は良くなります」という市場万能論にもひくところがあります。

そのために世間的な新自由主義を批判することにも価値があると思いますが、新自由主義批判に突っ走りたいと思えない理由は、昭和アナクロ的な集団主義への問題提起が置き去りにされてしまうことにあります。逆に新自由主義批判をすることが昭和アナクロの集団主義を温存することになる懸念があります。

最初の話に戻ると私の世代は新自由主義的な発想が当たり前になっています。たとえばとある革新政党の参議院議員選挙候補者がいました。相談料ビジネスを始めたとして炎上し、内部事情は知りませんが、離党しました。気持ち悪い点は、その方の家族が左派運動系の音楽ユニットに加入していたのですが、それも抜けています。私は都知事選における自民党都連の一族郎党処分に怒りを覚えましたが、それと共通の気持ち悪さを感じます。この点も五五年体制下の保守と革新は似た者同士ではないかとの思いを強くします。

閑話休題。件の相談料ビジネスですが、表現に議論があるとしても、無駄な相談をスクリーニングするための措置として理解できます。私は「不毛な相談に気をつけよう」という文章を書いたことがあります。
http://www.hayariki.net/eco/debate.htm

この方を誰も新自由主義者とは思わないし、本人も認めないでしょうが、無駄な作業をなくして人生を効率化するというところで、新自由主義的発想を自然なものとして持っているものと思います。そこは価値観が衝突するところです。

私が以前から指摘していることは、A担当が作業Bをやらされる不合理です。状況によって作業Bをすることを否定できない局面はありますが、問題は作業Bに引き抜かれたことで作業Aにマイナスが生じたということを理解しようとしないことです。「林田がAもBも手早く片付けて良かった」で終わってしまいます。そうではなく、「作業Bのせいで、本来ならば早くスムーズに終わるべき作業Aに様々な問題が発生した」ということを熱く語りたいのですが、聞こうとする姿勢すらありません。

A担当が作業Bをすることが無駄という意見に対しては、昭和的な発想では作業Bをすることもプラスの知識経験になると言いがちです。しかし、そのように他人に幅広さを求める当人は、作業Bの実施による作業Aのマイナスというトレードオフの論理を聞こうとしません。そのような話は聞きたくないという姿勢が露骨です。そこは公平ではなく、昭和アナクロの価値観を一方的に押し付けたいだけではないかと絶望的な思いがあります。

次週の読書会は熟慮民主主義です。価値観のギャップを埋められるようなヒントも期待します。

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■ 林田力 Hayashida Riki
■■ 『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った』著者
■■◆ http://www.hayariki.net/


買ってはいけないグランド・ガーラ立川

買ってはいけないグランド・ガーラ立川。FJネクストは港区のガーラ・プレシャス東麻布や江東区東陽のガーラ・グランディ木場で住環境を破壊する。近隣住民はガーラ・グランディ建設工事で慣習化した残酷さに晒された。FJネクストや施工会社のウラタがガーラ・グランディ木場建設工事の実態を隣地住民に隠したことが、彼らの罪の意識を表している。

株式会社CAST-UD (キャスト ユー ディー)の近隣対策屋は何かがおかしいことは確かであるが、何を隠せばいいか分からないといった感じの目つきをしていた。まぶたと鼻のひくつきから、近隣対策屋が住民に嘘を言っていることが分かった。

ワンルームマンションの見た目は貧民収容施設といった感じがした。悪趣味極まりない建物で、まるで巨大な公衆便所のように見えた。投資用ワンルームマンションは正面から一歩裏へ回ると、貧困が剥き出しになっていた。小便と床磨きの臭いが混じっていて、胃のムカつきを覚えた。

FJネクスト迷惑電話は人間の暗黒面を象徴する地獄である。FJネクスト迷惑電話営業は他人のストレスや不快感へ配慮する能力が欠けている。人としての羞恥心が停止している。敵対心が強すぎて、物事を相対化して認識するに難がある。FJネクスト迷惑電話が平然と破廉恥な行為を繰り返していることにショックを覚える。

迷惑電話営業はどこででも敵を作っていた。生まれながらの傲慢さで、沢山の人から嫌われていた。自分の欲しいものを手に入れるためならば何でもする輩である。迷惑電話営業は鬱々とふさぎこんだまま暗い繭の中に閉じこもり、羽化する当てもまるでない。

悪徳不動産業者の告発は、至福の感情が心の底から湧き上がる。悪徳不動産業者は表面を少し引っ掻くだけで、隠されていたことがゾロゾロと出てくる。悪徳不動産営業には墓に丁度良いほどの土地を与えればいい。悪徳不動産営業は今後何も食べずに済むようにすればいい。悪徳不動産業者は罰されることが救済である。己の罪をあがなう機会が与えられたのだから。
http://www.hayariki.net/home/kinrin.html
[asin:B071LD5TDT:detail]
[asin:B073TJKR2V:detail]
東急不動産だまし売り裁判と東京外環道 (林田力)
http://www.honzuki.jp/book/248622/
The Suit TOKYU Land Corporation Fraud and Tokyo Outer Ring Road (Hayashida Riki) (Japanese Edition) Kindle-editie
https://www.amazon.nl/dp/B06XZ1N4B6/
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