バドミントン『YONEX OPEN JAPAN 2016』が2016年9月20日から25日まで東京体育館で開催された。YONEX OPEN JAPANは日本バドミントン協会主催、世界バドミントン連盟公認、ヨネックス冠協賛の大会である。高橋礼華・松友美佐紀組(日本ユニシス、「タカマツ」ペア)が女子ダブルスで準優勝となった。女子シングルスで山口茜選手(再春館製薬所)は奥原希望選手(日本ユニシス)に初勝利した。
ブラジル・リオデジャネイロ五輪バドミントン女子シングルス準々決勝が2016年8月16日に開催された。準々決勝は世界ランキング6位の奥原希望(日本ユニシス)と同12位の山口茜(19=再春館製薬所)の日本人対決である。奥原選手が2―1で逆転勝ちし、初の準決勝に進む。
試合後、奥原は「必死すぎて実感が湧かない。合宿からずっと一緒にやってきた(山口)茜ちゃんと特別な舞台で戦えたのはうれしい。最初はぎこちなかったけど、お互いの力を出せてよかった」と笑顔で語った。
山口選手は涙を浮かべながら「(第1セットを先取)初めから全力でいこうと決めていたので、それができてたので悔いはありません。これが今の実力です。この試合は次につながる試合になったし、もっと強くなりたい」と声を絞り出した(「【バドミントン】日本人対決に勝った奥原「最初はぎこちなかった」」東スポ 2016年8月17日)。
準決勝は17日(日本時間18日)である。シンドゥ・プサルラ(インド)と対戦する。
バドミントンのオーストラリア・オープンの男子ダブルス決勝が2011年4月10日、メルボルンで開催された。決勝戦は日本勢同士の対戦である。早川賢一、遠藤大由組(日本ユニシス)が佐藤翔治、川前直樹組(NTT東日本)を2−0で破った。男子シングルス決勝で佐々木翔(トナミ運輸)がウォン・チュンハン(マレーシア)を2−1で破って優勝した。女子ダブルス決勝は松尾静香、内藤真実組(パナソニック)がウォン・ペイティー、チン・イーフイ組(マレーシア)に2−0で勝利した。混合ダブルスの橋本博且(トナミ運輸)藤井瑞希(ルネサスSKY)組は準優勝だった。日本勢は3種目で優勝した(「佐々木、世界王者破り8強=バドミントン」時事通信2011年4月10日)。
バドミントンのアジア選手権は2011年4月、中国の成都で開催された。混合ダブルス2回戦では池田信太郎、潮田玲子組(日本ユニシス)は中国ペアに敗退した。佐藤翔治(NTT東日本)松尾静香(パナソニック)のペアは8強入りした。
男子シングルス3回戦では第11シードの佐々木翔(トナミ運輸)が昨年の世界選手権王者で第5シードの陳金(中国)を2−1で破り、日本勢で唯一8強入りした。女子シングルスでは佐藤冴香(日体大)と三谷美菜津(NTT東日本)が2回戦で敗れ、日本勢は準々決勝に進めなかった。
女子ダブルスは末綱聡子、前田美順組(ルネサスSKY)と松尾、内藤真実組(パナソニック)、男子ダブルスは橋本博且、平田典靖組(トナミ運輸)が準々決勝進出(「佐々木、世界王者破り8強=バドミントン」時事通信2011年4月21日)。