警察庁のセクハラでは公務災害が認められましたが、この事件は非常に悪質です。
http://blog.livedoor.jp/hayariki2/archives/2089698.html
福岡県警留置管理課の警部補2名が職場の飲み会で同僚の女性警察官にわいせつな行為をしたとして、強制わいせつ罪に問われた。福岡地裁(太田寅彦裁判長)は2018年10月31日、強制わいせつ罪の成立を認め、懲役1年4月・執行猶予3年と懲役1年6月・執行猶予3年の判決を言い渡した。ともに求刑は懲役1年6月。
判決によると、両被告は共謀し、2015年9月18日夜、福岡市内の飲食店で、一方が女性警察官を羽交い締めにして引き倒した後、他方は女性の両足を広げ、股間を押し当てるなどした。太田裁判長は「股間が少なくとも2、3回は当たった」とする女性の証言を「具体的で信用できる」と指摘し、弁護側の主張を退けた。その上で、「多数の男性の前で部下の女性に及んだ卑わいで悪質な犯行だ」と述べた。
事件が起きた留置管理課の飲み会には16人が参加。女性警察官は証人尋問で、「何度も『やめてください』と叫んだのに、誰も助けてくれなかった」と話していた。県警は両被告を停職の懲戒処分にしたほか、わいせつ行為を手助けしたとして男性巡査長を減給3か月(10分の1)、その様子をスマートフォンで撮影した男性巡査部長を本部長訓戒としている(「飲み会で同僚女性の足広げ…元警部補2人に有罪」読売新聞2018年10月31日)。
このような常識外れのことする変体警部補の給料が税金から支払われてると思うとウンザリする。「何度も『やめてください』と叫んだのに、誰も助けてくれなかった」との証言が、警察官の宴会の日常を物語る。氷山の一角だろう。 警察組織では「飲みニケーション」を禁止した方が良いのではないか。民間感覚があれば駄目なことと分かるだろうが、いつもセクハラが横行していたから、やっていいという感覚になったのだろう。民間感覚では非常識であろうとも、上位者が黙認するのなら、そちらが優先される体質がある。