「第14回 お江戸深川さくらまつり」が2018年3月24日(土)から4月11日(水)まで、東京都江東区の大横川周辺や小名木川周辺で開催されます。主催は深川観光協会です。大横川の岸には桜が植えられており、川にせり出すように枝が伸びています。桜の花びらが散ると花筏が水面を覆います。4月8日には、すっかり桜が散って新緑になりました。
桜は清澄通りと大横川が交差する黒船橋からよく見えます。黒船橋には船を模した花壇があります。橋の北詰に火の見やぐらがあります。お江戸深川さくらまつりでは、火の見やぐらの手前に休憩所が作られ、飲料の販売や江東区の商店街地図などの配布をしていました。黒船橋の下流には船着場が設けられ、手漕ぎの和船が大横川を行き来します。黒船橋の東には石島橋、巴橋、東富橋と橋が架かっています。大横川には遊歩道があります。
桜は白い提灯で飾られます。今回から提灯に加え、LEDライトを使ったライトアップを追加しました。LEDを推進する東京都の省エネ促進事業への協力にもなります。
桜まつりで桜を雪洞や提灯で飾ることは一般的です。江東区の大島緑道公園や墨田区の墨堤さくらまつり、さいたま市桜区の鴨川堤桜通り公園桜まつりは雪洞を飾ります。江東区の亀戸緑道公園桜まつりや、お江戸深川さくらまつり(大横川)では提灯を飾ります。雪洞は六角形、提灯は円形と形状が異なります。