空き家(部屋)の実態調査と、空き家(部屋)の有効活用を進めます。空き家問題が大きく取り上げられる以前の2014年9月10日に江東区議会に「若者の自立支援政策を目的とした区内の空き家の実態調査とそれに基づく施策策定を求める陳情」を提出しました。
空き家をシェアハウスなど低所得者向け住宅として活用します。空き家(部屋)のシェアハウスへの転用や家賃補助などで、若者をはじめ低所得層の住まいの確保を進めます。空き家の多くはファミリー世帯向けで、住まいの貧困に苦しむ若者単身者とのミスマッチという問題がありますが、シェアハウスへの転用は一つの解になります。
空き家の増加は大きな問題です。空き家活用をするか否かは既に問題ではなく、いつ、どこで、何をなすべきかが議論の重点です。最早誰も否定できません。空き家問題と住まいの貧困を一挙に解決したいと考えております。
住宅は供給過剰です。新築中心から既存住宅の活用に転換します。古い建物もリノベーションして耐震性、耐久性を高め、使い続けていきます。
住まいは人権です。住宅政策は命の問題につながります。住まいの貧困をなくし、安心して住み続けられるまちにします。若い世帯に家賃助成を。高齢者が自宅で過ごせ、地域で見守り、助け合える街へ。
空き家をシェアハウスに
林田力
江東住まい研究所
2017-12-12