林田力『FJネクスト不買運動旅行記』はFJネクスト不買運動家の旅行記である。本書の前半はFJネクスト問題、後半は温泉などの旅行記である。FJネクストはマンション投資の迷惑電話や悪質マンション建設で評判が悪い。赤羽橋のガーラ・プレシャス東麻布や江東区東陽のガーラ・グランディ木場は住環境を破壊する。
マンション投資は先の見えない真っ暗トンネルである。先はどん詰まりのトンネルである。マンション投資は失敗に向けて爆進中である。中身も知らずに話は独り歩きして期待だけ膨らましながら、肝心のものは空っぽである。
FJネクスト迷惑電話や悪質マンション建設には暗黒的な邪悪さがある。迷惑勧誘電話の声の色は邪欲に満ちた鉛色である。目に見えるような邪悪な気配に包まれている。FJネクストのように消費者や住民を不幸にしながら、生き急ぐことに一体どのような価値があるというのか。短期間で金を稼ごうとすると、色々な人に負荷がかかる。
FJネクスト不買運動は清浄な生気を湛え、言葉の満幅の意味における善性を有している。FJネクスト不買運動のことをできるだけ多く吸収したい。海綿が水を吸い込むような貪欲さで。
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