雨になりましたね。。。

本日は「補助金・税制」優遇情報!は【フラット35】S(優良住宅取得支援制度)です。

フラット35はよく耳にされると思いますが、フラット35のメリットについてから…。
メリット1:最長35年の長期固定金利
メリット2:保証料0円、繰上返済手数料0円
メリット3:機構の技術基準で、住まいづくりを応援
メリット4:ご返済中も安心サポート

【諸費用の検討も重要です】
 ● 住宅を取得するときは、保証料、火災保険料、団体信用生命保険料などの
   ローン経費他、税金、引越費用等、住宅取得価格の10%程度の初期費用が
     かかります。フラット35は、保証料分の初期費用を節約することができます。

 ● ご返済中に、一定の金額をまとめて返済(繰上返済)すると、将来かかるはず
    の利息を支払わなくてすみますので、ローン完済時までの総返済額を抑える
    ことができます。
    なお、フラット35は、何回繰上返済を行っても手数料はかかりません。


フラット35の詳しいことはコチラからご覧ください。

では【フラット35】S(優良住宅取得支援制度)とは、
【フラット35】をお申し込みのお客さまが、
省エネルギー性、耐震などの要件を満たす住宅を取得される場合に、
当初5年間のお借入金利について、年0.3%の優遇を受けることができる制度です。
平成21年5月1日以降に資金をお受け取りになる方から、
金利の引き下げ期間を当初10年間に延長になりました。

【フラット35】Sの対象となる方は。
次の①及び②の要件を満たす方が対象となります。

① 【フラット35】Sの受付期間中に【フラット35】Sのお申し込みができる
  金融機関にお借り入れのお申し込みを行った方
 
② フラット35の技術基準に加えて、【フラット35】Sの技術基準を
  満たしていることを証明する「適合証明書」をお申し込み先の
  金融機関へご提出された方。
  (「適合証明書」は資金のお受け取り前までにご提出いただくことになります。
  お申し込み時に提出していただく必要はありません。)

【フラット35】Sの技術基準は。
①省エネルギー性  ②耐震性  ③バリアフリー  ④耐久性 
のいずれかの基準を満たせば適応できます。
詳しい情報はコチラです。

【フラット35】Sの申込期間は。
平成21年4月1日(水)から受付を開始されています。
35-s
 
【フラット35】Sの詳しいことはコチラでご覧ください。

住宅ローンは難しいですが、よ~く調べることが大事ですよね。
わからない事は遠慮なく営業マンにたずねられる事をおすすめします。


この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

Twitterで『TDホーム霧島(有)林工務店』をフォローしよう!