2007年04月

2007年04月29日

エピソード供Ν

80858a0a.jpgエピソード
先日、92歳のMさんが亡くなられた。

その2週間前、娘さんが来られ「母は筋肉の力が抜けて手で物をつかめなくなってきた」と聞いた時、旅立ちが近いかもしれないと感じた。最後に一目会っておきたいと思ったがあいにく時間的余裕がなく、ちょっと無理かなと思っていた矢先、キャンセルがでた。虫の知らせのようで、急いでシュークリームを買ってお見舞いに行った。

Mさんはまだおいらの顔を覚えてくれていて、喜んでくれた。

亡くなられた翌朝、娘さんが来られて、「母があのシュークリームをとても喜んで頂きました。」と言われた。行ってよかった。


エピソード
この間の休みは風が強くてヨットに乗れなかった。で、「東京タワーとオカンとボクと、時々オトン」を見た。妻は別の映画を。

自分の母とオーバーラップしていつの間にか涙が出た。なんてことない話だが、時代背景や細かい心情が丁寧に描かれていて、見終わっても余韻が残った。

親孝行をしたい時には親はなしというから今のうちにしておかなければと思った。

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2007年04月25日

エピソード

a7417e2e.jpg先週は、妻を4日間のセミナー(美容)に送り出し、1人で仕事してみた。丸々4日1人で全部をこなさなければならないのは初めてだった。春先の特に忙しいこの時期、大丈夫かなと思ったが、それ相応の場面を作り出さないと自分の意識は変わらない。おいらは自分を追い込むと俄然力を発揮するタイプだと自負している。妻にとっても4日もセミナーに行くのも初めてで、どちらも日常に新しい風を入れる良い機会になった。

この土壇場好きがいつ頃始まったのかと思い出してみた。

子供の頃はよくドッジボールをして遊んだものだ。最初は、隅にいて目立たないように逃げているだけ、そして味方が2〜3人になって、負けそうになってくる頃から俄然張り切りだす。自分でも思わぬ力が出てきてむずかしいボールまでを受けることが出来てしまって最後には1人になる。これがたまらなく快感になって、いつもそうしていた。

この頃の経験から、「自分は土壇場に強いのだ」と決めている。人それぞれかもしれないが、火事場の馬鹿力を誰もが兼ね備えていると思う。


hayashi_seitai at 19:46|PermalinkComments(2)

2007年04月11日

商売柄(花見の続編2)

594e9b6a.jpg妻と桜の木の下のベンチで花見弁当を食べていた。

本来なら花を楽しむべきなのに、つい前を通る人の姿や歩き方に目が行ってしまう。やがて興に入り、2人で「あの人は右足が悪い」「あの姿勢では腰が痛くなりそう」「あの靴で歩くとしんどい」などと人見になってきた。これはいかんと桜の木のある庭園を歩いて天守閣に向かった。

中に入っても高い階段を、脚を引きずりながら上っている人を見るとついそちらに目が行ってしまう。

まぁ、これも商売柄とあきらめて明日からの仕事に活かそうと思った。


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2007年04月10日

今年の祭り寿司

9e52e7b1.jpg先日、母が祭り寿司をもって来てくれた。春はやっぱり筍や蕗、鰆、エンドウなど、そして山椒の葉っぱの香るお寿司が食べたい。

去年の秋の祭り寿司は自分流に変えてしまったうちの相方。

「おすしもって来てくれたよ」というと彼は「おっ、じゃあマグロのお刺身買ってきてよ!」と言う。『あっ、まただ』お寿司にはお刺身がつきものらしい。それでいて祭り寿司の上に乗った具には無頓着なのだ

お皿二つに取り分けるとき、鰆の酢魚を全部私がもらっておいた。ついでにアナゴや海老もほとんどもらって私のお皿はまさにてんこもりの祭り寿司

おかげで私はとても得した気分。

錦糸玉子とその他の具はちょっと多めにしてあげたけど、ちょっと貧相な祭り寿司になった相方のお皿

でも、わさびを入れた「たまり」にマグロを浸し、それを祭り寿司に乗せて食べている

相方は「半田(出身地)のちらし寿司はこれなんだよ、うまいうまい」と言いながら平らげた。

今回もまた岡山の祭り寿司を楽しんでもらえずじまいだったけど、本人が美味しいことが一番!

私の下手な料理でも、いつも自分流にうまいことアレンジして食べてくれるので彼にとって普通のことなのだ

漂着して丸8年、心は岡山に馴染んでいるが、舌はやっぱりおふくろの味、故郷の味が一番なのだろう。

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2007年04月09日

怪しい集団(花見の続編)

51c5e7e1.jpg先日の姫路城の花見の続編

お城の前の広場に植えられたたくさんの桜の木の下で、大勢の人々がビニールシートを敷いて車座になって宴会をしていた。これはどこにでもある光景。

その中、なにやら15〜6人の女性が立って体を動かしているグループがある。なんだろう?新興宗教??とどんどん近寄っていくと、なんとフラダンスを踊っているのだ

なんと練習熱心15〜6人の女性たちが2列になり、それぞれお手製のフリフリのスカートをはいて一心不乱、周囲にはお構いなし

フラといえば、妻のおふくろさんが最近始めたばかり彼女もあのようになるのだろうか??

まぁ桜の下で練習の成果を発揮したい気持ちはわかるが、少し場違いな気がした。でもこのように注目が集まる中、踊ることに意義があるのだろう。
脱帽!!

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2007年04月08日

豚汁

bb762860.jpgお客様が今夜の花見のために豚汁を作るんだとおっしゃっていた。相方は「○○サンの作った豚汁はうまいだろうね〜

そういえば、相方が「お袋の作ってくれた豚汁が食べて〜」と寒い時期によく言っていて、その都度「そんなもの食べたことないから作れないね」とごまかしていた。

何を隠そう、私はお肉があまり得意でない、特に豚肉はダメだ。それも汁物に入っているとなるともっとダメだ多分、あの脂肪がびろろ〜んとくっついている見た目がダメなのだと思う

相方は、カツ丼が食べられないのは世界で一番の不幸者だと言うのだが、その代わりにうな丼で世界一の幸せ者になれるから良いのだ

大好きな映画、パルプフィクションの中で、これまた大好きなサミュエル・L・ジャクソン様ものたまっていたではありませんか
"I don't dig in swines!"(俺ァ豚は食わね〜のだ)
私も賛成!あんな可愛い豚さんをどんな顔して食べろというのでしょ

豚で食べられるのはハムに、ベーコンに、妹の作るヒレ肉の紅茶煮、同じく妹の作る香ばしく焼いてBBQソースをつけたスペアリブ(あっ意外にたくさん食べてる)ぐらいかな?脂肪が落ちていれば何とかいける!

でも、何かの縁で豚汁の話になったわけだし、ちょっと作ってみようと思ってクックパッドでお勉強してみた。

なんだ、結局は豚の入った具沢山のお味噌汁!

味は保障できないけれど(味見できないから)何とか作ってみよう。

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2007年04月07日

ぼよよ〜ん

64b26eaf.jpg姫路城で撮った自分の写真を見て少し愕然とした。
顔がまた垂れてきた。
 この前、テレビドラマに柴田恭平が出ていた。「あぁ、ずいぶん崩れてきたな。若い頃はかっこ良かったのに・・・」と妻と話をしていた。そんなこともあり、久々に見た写真の中の自分の顔に驚きと過ぎて来た年月を感じた。
 しかし、そんなことに浸っていないで現実を見つめよう。
という訳で、フェイスリフトのマッサージをはじめました。すぐ結果が出るものではないですが、何事も一歩からです。

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2007年04月06日

花よりカメラ

姫路城今年の花見は昨年同様、姫路城へ。
去年は満開から散り始め、桜吹雪と真っ青な空にお城が映えてこの上ないタイミングだった。まるで暴れん坊将軍が馬に乗って登場しそうで、いたく感動して帰った。

今年は、雲が多く、木によっては九部咲きから五部咲き、枝垂桜はまだまだこれからで、全体的には今週末ぐらいが見ごろかな?それでも城と桜の調和が見事だし、世界遺産の風格に圧倒された。

特に外国人旅行者が目に付く。その中でも中国の方を見るとテレビの影響か、皆、大富豪に見えてくる。

今年も天守閣まで上った。階段は急で、幅も狭く脚の悪い方には辛そうだ。敵が来ても上りにくいような設計だそうだ。昔の人はさぞ健脚だったのだろう。袴や着物姿でよく上り下りしていたものだ。

カメラマンそれにしても団塊から上の世代の方々のカメラマン達の多さにも驚かされる。写真のベストスポットは必ずと言って良いほど彼らに占領されているのだから。

ここは広いのでまだましだったが、以前、醍醐桜を見に行ったときには辟易とした。

狭い道に三脚のカメラが並び、なかなか動いてくれないし、人が通れないし、担いだ三脚やバックパックが人に当たるし・・・

良い場所で写したい気持ちはよく判るがもう少し何とかならないかなあ

hayashi_seitai at 16:22|PermalinkComments(2)

座れば牡丹

6523c0b1.jpg毎年この頃になると、大家さんが庭の牡丹の花を惜しげもなく切ってくださいます。
ごくごく淡いピンクのこの牡丹、清楚で本当に品があって美しい
咲きかけを頂いたのに暖房の入った部屋で30分もすれば大きな花を咲かせました。




hayashi_seitai at 11:28|PermalinkComments(2)