2007年07月

2007年07月16日

先生はマッチョな海兵隊員

7a8f4671.jpg私がダイビングのライセンスを取ったのは、妹たちと暮らしていたサンディエゴの北はOceansideという、サーフィンのメッカでまことにカリフォルニアらしい海岸沿いの町。アメリカ最大の海兵隊の基地がある。

近くのショップを訪ねると、オーナーやたむろしている人たちも、海兵隊出身か所属の、男所帯の飾り気のない店だった。

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hayashi_seitai at 16:00|PermalinkComments(2)

2007年07月15日

キラキラ西表

20a64057.jpg次に潜ったのは西表島
この時も風が強くて波もあり、酔い酔いダイビングだった。

陸でもマングローブの間を縫っていくカヤックやジャングルトレッキングみたいな惹かれるツアーもあったけど、海の誘惑には勝てなかった。

その中で一番感動したのは、初めてのナイトダイビングだった。

他と違って島にあまり光がないのでほとんど星と月の光だけの海に、皆がライトを手に潜水。海底には魚たちの寝姿が・・・
それより一番感動したのは夜光虫!皆にライトを消させてガイドさんが漆黒の海底をバタバタと海水を波立たせると無数の夜光虫がキラキラキラキラ・・・・幻想的な世界に息を呑む。

しばらく夜の海を探索した後、皆で手をつないで輪になって浮上した。プカッと海面に出ると頭上は360度の満天の星!まるでプラネタリウムのような、いや、本当に降ってきそうで、皆しばし無言だった。流れ星も天の川も久しぶりに見た。

そして水平線のあたりに南十字星も見ることができた。

海から上がってもみんなのウェットや髪に夜光虫がついていてしばらくキラキラしていた


hayashi_seitai at 11:23|PermalinkComments(3)

2007年07月10日

マンタ運@石垣

897824af.jpg姉妹で勝手に島ネタで盛り上ってます

石垣島ダイビングの目玉は、なんといってもマンタ

でもマンタに初めて遭遇したのは座間味でも石垣でもなかった。

那覇から座間味に行くには、船、又は飛行機。その時は空路那覇から琉球エアコミューター(RAC)8人乗りのプロペラ機に乗って(これがまた絶景)慶良間諸島のひとつ、ゲルマ島の空港へ。そこから各島にはボートで運んでくれる。

そのゲルマ島の港で座間味行きのボートを待っているときベイビーマンタに初遭遇!多分両手?を広げても1メートルないぐらいの赤ちゃんだった。港の桟橋のすぐ横に迷い込んだのだろう、ひとりひらひら泳ぎ回っていた。群れからはぐれていたのかな?

石垣では、マンタはお約束。何かといえばマンタスクランブルというポイントに連れて行かれる。そこにはたくさんのダイバーで海中は混み混み。それでも人慣れしたマンタはやってきて、ぐるぐる人々の上を優雅に泳ぎまわり去っていく。

確かに1、2回までは感動!それはそれは優雅で綺麗な生き物だもの。

お客をあちこちつれて移動しなくていいのでガイドさんも楽なのだろう、西表島に行った時も、わざわざ2回もここに連れてこられた(もっと他のとこ行きたいよね)。ひねくれ者の私はマンタはもういいやと思った

その後も座間味でも、1本終えてポイントから港に帰る途中、海面でバシャバシャ泳いでいる群れに遭うし、他の運は悪くても、マンタ運はとてもいいのかもしれないな

hayashi_seitai at 16:28|PermalinkComments(2)

2007年07月08日

酔ってダイビング@石垣

026f8314.jpg2回目の沖縄ダイビングは石垣と座間味の2島巡りだった。それにしても石垣島では苦しい思いをした。

初めてのファンダイビング、座間味島が死ぬほど面白かったので、勢いづいたお友達のYちゃんと私は2ヶ月と置かずにまたまた沖縄へ

11月の石垣でのダイビングは、天国のようだった9月の座間味島と打って変わって、雨降りで肌寒く、風も強くて白波が立っていた。多分、外海なので普段でも波が荒いのだろう、ポイントに着くまでにもう気分が悪くなった。ボートの上で器材のセッティングをしてウェットを着て、ボンベを背負ってという作業をしているとさらにゲボゲボになり、吐き気と戦いながら潜水をするハメに!

潜ってしまえば海中は穏やかだったが、浮上して浅くなるとまた水がゆれだして、海面に出ると一気にもどしまった。ボートに半分足を掛けたところでもう一度、海に向かってしたつもりが、後ろでお尻を押し上げてくれていたガイド見習いのおにいさんの顔にぶちまけてしまった。にもかかわらず、彼は1回頭から海に潜って、「だいじょ〜ぶ、だいじょ〜ぶで〜す」と笑顔で手を振ってくれた。

お客さんとはいえ・・・・ガイドさんって大変な仕事だ

一緒に潜っていて、後からボートに上がってきた人などは「ご飯粒って下から見ると雪が降っているようできれいでしたよ〜」「魚のえさになりますね〜、餌付けしましょう」なんて苦しいフォローをしてくれた。しかしそんな優しさに応える事も出来ず、木の葉のようにゆれるボートの上でお構いなしのマグロになって港まで帰った。

その後のダイビングも、ず〜っと酔っ払いだった。それでも1日3本潜った日もあったので、結構体力あったんだなあ。

この地獄のダイビングの後は、どこに行っても吐いては潜り、潜っては吐き、(汚くてすみません)、お腹がすくので食べては潜り・・・の繰り返しで、それもなんてことなくなった。何でも慣れるものだ。

ヨットに乗るようになって船酔いがやっと直った。

それでも石垣島、初日の夜は島を挙げてのお祭りを見て、最後の日は沖縄独特の晴天になり、美しい川平湾を見ることができた。めでたしめでたし



hayashi_seitai at 17:31|PermalinkComments(2)

2007年07月02日

我が愛しの座間味

d5d7fe39.jpg少し前テレビで、座間味島の美しいビーチに流れ着いたごみで汚染されているのを見た。海流の影響で中国、韓国、日本から大小さまざまなごみが漂着していると言うのが信じられなかった。そして村の予算が少なくて、そのごみを撤去するのが難しいらしい。

沖縄の慶良間諸島、座間味島といえば、私がヨットを始める前の一時期、スキューバダイビングによく通った美しい島。最後に行ったのが7年前かな?そんなに間が空いてしまったら悲しいかな、また初心者に逆戻りだ。次に行く時は、またガイドさんに手を引いてもらって潜らなければ〜

JMある時、ダイビングの合間にビーチに行ったら、在りし日のJ・マイヨールさんが和んでおられた。お年とはいえなるほど、沖縄美人とご一緒に美しい風景を眺めながら・・・しかしながらこんなチャンスは2度とないとばかり、無粋にもお声をかけ、一緒に写真を撮らせてもらった。

彼のお気に入りの島だったそうだ。

そして定宿は○oyJoyと言うダイビングショップ兼お宿。ここは他のお宿と違って、食事がそれはそれは美味しくて、ダイビングの後のすきっ腹を満たすには最高のおもてなしだった。オーナーの奥様は料理がお得意で、長逗留の方にも決して同じ料理を出さないと豪語しておられた。(奥様御用達のお醤油がキミセ醤油だと聞いてまたびっくりした)他の島で泊まった民宿では、どこも揚げ物が多くてちと辟易だったからここ以外泊まりたくなかった。部屋数が少ないので早くから予約しておかないと取れないし、もちろんダイビングもその夜も楽しく過ごした。

久しぶりにここのウェブサイトを覗いてみたらあの剛毅な奥様が亡くなられていた。

たった7年でいろんなことが変わってしまっていた・・・


梅雨の明けた座間味島、今日も濃い青色の空と海にカラッと心地良い風が吹いているだろう


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2007年07月01日

案外

ダーツダーツ好きなお客様から聞いた話。「岡山には日本でも10本指に入る達人が4〜5人もいる」そうで、その1人が、つい最近、世界選手権で2位になったそうだ。

へぇ、意外だ、岡山ってそんなにダーツが盛んなんだ。ダーツバーもたまに見かけるけど、おいらの知らない世界だし(おいらだけかな?)、怪しい雰囲気がすると勝手に思い込んでいたが、健全なゲームなのだ。

ベネッセ「岡山からセーリングの北京オリンピック候補選手が3人もいる(女性です!それもかなりメダルに近い存在)のに地元でも案外知られていないんだよね〜」と牛窓ヨットハーバーの方が嘆いておられた。ヨット教室を開いてもなかなか普及しないのだそうだ。

セーリングは子供の頃からがんばっても、ゴルフやサッカー、野球のようにプロになってお金の稼げるスポーツではないからね。レースを見ても素人の人には面白くないし、全くわからないし・・・その前に中継もないしね。前回のアテネオリンピックの時はメダル取ったから少し放映されていたかな。

それでもヨットにダーツ・・・身近ではないけど、やってみると案外はまってしまうかもしれないよ


hayashi_seitai at 14:37|PermalinkComments(3)