2007年08月

2007年08月29日

マサイの革靴

95e2c038.jpgこの間、テレビでケニアのマサイ族の方と結婚した日本人女性の話題を見ていた相方が、
「マサイの人が革靴履いて携帯持ってるよ。あんなんじゃあサバンナで狩りして生きていけないよなあ。」
と憤慨していた。

でもそれは相方の勝手な思いじゃないかな。

ケニア旅行をしたのは多分20年ぐらい前だったか、すでにナイロビは大都会だったし、サバンナに出ても、観光客を乗せたサファリをしているジープが目に付いた。そして一緒に行った方の中にはすでにケニア8回目というおねえさんもいらっしゃった

マサイの村を訪れるのもツアーの一部だった。その頃すでに、観光客を受け入れて一緒に写真を撮ったり、見学させてくれたりする人々がいたのだから、今、さらに文明開化している人たちがいても当たり前だ。

つい2、3日前も、モンゴルの遊牧民の男性が、大草原真っ只中のパオの中で
「相撲は大好きでよく見てるよ、特に武蔵丸(だったかな?)が好きだったな」
と語っていてへ〜と思った。パオの外には大きなパラボラアンテナが置いてあって、衛星放送で見ているのだそうだ。

今は「○○だからXXはおかしい」とかステレオタイプにはめられないのだ。誰だって便利な生活の方が快適なのでは?

そんな誘惑に負けず、昔ながらの生活をしている人たち、ずっと頑固に伝統を守っていてください、というのも文明を謳歌している私たちの勝手な言い分かな?(続く)


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2007年08月25日

も一度シーカヤック!

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またまた話は、和歌山へ

アイランドストリームの平田さんのウェブサイトと出会わなければ、ここ、湯浅町は行くことはなかったと思う。飾り気のない素朴な青年だけど、海に出ればやっぱり頼りになるカヤック男!それに海だけでなく熊野の山辺りまで知識が豊富らしい。

seakayak2
この沖合いの島々は、黒潮にのって、南からやってきた植物の宝庫らしく、陸とは生態系が全く違うそうだ。浅瀬にはこれまた黒潮と一緒に来た熱帯魚がかなり泳いでいた。また、その昔、熊野海軍が活躍していた場所で、もっとさかのぼる縄文時代の遺跡がある島もあり、この人たちも黒潮に乗って舟でやってきた人たちだったとか。平田さんが謳っている「環太平洋文化」の一部だと思うと、壮大なイメージも広がってくる。

seakayak1何でここに落ち着いたのか彼にお伺いすると、京阪神に一番近くで海が綺麗で、長い長い自然の海岸が残っているからだそうだ。海からしか行くことが出来ない海岸もたくさんあるらしい。

シーカヤックは、ディンギーと同じく自分で操ることができる。ディンギーよりも手軽に始められるし(初日から何とか遠出して楽しめる)洞窟など狭い水路に入っていけるから「冒険している!」という実感もわく。かたや、ラフティングは、面白いけど「乗せてもらっているお客さん」感が強くて(あちこちいろんな川に行くと面白いかも)、あまり達成感がなかった。

岡山から車で約4時間、私たち2人でここの海とシーカヤックにハマッテしまった。




hayashi_seitai at 17:29|PermalinkComments(2)

2007年08月24日

流行りもの

b8017fdd.jpg今年春頃から街角でよく見かけたカラフルなプラスチック製のサンダル、気になっていた。

内心ではだだいろんな色があるおしゃれ履きで歩きやすくはないのではないかな・・・などど思っていた。

しかし、最近テレビで取り上げられたり、この間のシーカヤックの平田君も履いていたりしたので、あれ?そんなに良いのかな?ウェブサイトで調べてみたらどうやらかなりのスグレモノのようだった。その中でも、もともとは「ヨットのデッキシューズ用」に作られた・・・との一文で、『これはためしには履いてみよう』と思い立ち、注文した。

最初Navy(紺色)にしようと思ったが、妻が赤がいいというので結局赤に。

で、今日届いたので早速履いて仕事をしてみた。

軽いし脚によく馴染む。前に滑らないのでとても動きやす久、力も入れやすい。その上、赤色は血行がよくなるとかで、赤い下着がはやった事があるが、なんだか足元からパワーが沸いてくるようだ。

なるほど、売り切れるわけだね!


hayashi_seitai at 15:54|PermalinkComments(2)

2007年08月22日

次の遊び

island1和歌山から帰ってしばらくの間、相方が腕や手が痛い痛いとしきりに言っていた。

シーカヤックツアーの時も、無人島に上陸して、皆がシュノーケリングしている時も日陰で休んでいた。カヤック以外は力を温存しておきたかったのだろう。最近忙しかったから・・・それとも体力の限界か?

手は日頃酷使しているし、仕事道具だから大切にしてほしい。

swanが、ヨット、カヤックにしろラフティングにしろ、手を使わない訳にはいかない。何とか手を使わず海や川で遊べないかと考えたらいいものがあった。足漕ぎボートというのかな、相方はこれに乗って遊ぶのが一番いいかも。

白鳥がスタンダードだがパンダもいかが?
panda

hayashi_seitai at 17:32|PermalinkComments(8)

2007年08月19日

私たちの夏休み 2

kayak12日目はメインイベントのシーカヤックツアー

猛暑ながら風も弱く、海水も澄んでいて、絶好の日和だった。漕ぎ方などのレクチャーを受けて、海岸沿いで少し練習。この日のお客は皆カップルだったので、2人乗りカヤック6艇とツアーを主宰している平田さん、助手の方が各自1人乗り、計8艇の大行列で沖に見える島々探索、往復約10キロの1日が始まった。面白いことに各艇皆、女子が前に乗っていた。
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hayashi_seitai at 18:55|PermalinkComments(4)

2007年08月18日

私たちの夏休み 1

c031bb55.jpg3日間お休みをいただいて、和歌山県有田郡湯浅町というところに行ってきた。

有田みかんの里、しょうゆ発祥の地、熊野古道の入り口と、小さな町ながら有名らしくて観光客も多い。

湯浅町には昼前に着き、まずは散策、町並み保存地区は昭和のかおり漂う木造家屋が続き、迷路のような細道も子供の頃通ったような懐かしい風景だった。

kinzanji-miso昔ながらのお醤油やさんや、金山寺味噌のお店に立ち寄りながら、ギャラリーなども見学。相方の生まれた半田市の家の隣には醤油蔵があったらしく、辺り一面が懐かしい香りだったそう。。kadocho


猛暑の中の散策がけっこう疲れたので、次の日のシーカヤックツアー周辺の海を確認して、宿に行って早めに休んだ


hayashi_seitai at 10:51|PermalinkComments(2)

2007年08月12日

釘をさす男

878a6096.jpg以前、"PPK"(ピンピンコロリ)を教えてくれた義理のおじが亡くなった。夜、テニスをしていて心筋梗塞で60歳の若さで他界したのだ。(この場を借りてご冥福をお祈りします。)
自分が常々言っていた通りPPKされて、幸せだったのかなとおいらは思っていた。

その事を義理の父に話したら、
「本人はそれでいいかも知れんが、残されたものはたまらん。ピンピンコロリといつも口癖のように言っていたから本当にそうなってしまった。そんなこと早くから口にするものではない」
と釘を刺された。

う〜ん、なるほど、心に響く戒めでした。


hayashi_seitai at 09:51|PermalinkComments(2)

2007年08月05日

地球と遊ぶ 2

4bfede1e.jpg待ちに待った、姪にヨットを教える機会が来た。

11歳だし初めてなので、ヨットがどういう原理で走るかとか、テクニックについては分らなくてもいい、とにかく何かひとつ感じて欲しいと思った。

やはり風かな?目に見えない風をつかまえて遊んでほしかった。

chinセール(帆)を引くと、海の上を音もなくスーと走り出す爽快感と、風をとらえられないとふねが止まってしまう悔しさを・・・。

姪に質問してみた。
「どうやって風を感じたり、強さを判断したりしているの?」
「・・・・」
よくわからないようだ。
「煙突の煙の傾きや、木々の揺れ方、耳を通り抜ける風の速さなどなど」
姪は、指をなめて濡らして、風を感じようとしている。
「そうそう、いいねぇ」

ushimado2初心者用のディンギー(1人乗りヨット)を借りて、おいらが前に乗って教えながら、自分でセーリングさせてみたがけっこうできるものだ。

gamba2わずか1,2時間だったが、ヨットの楽しさを少しは味わったようだった。

日本は海に囲まれた国なのにセイラーが育たない。せめて牛窓の近くの学校で、体育の夏季授業に取り入れてもらいたいものである。近くにすばらしい施設があるし、こんなに楽しいスポーツなのに残念でしようがない。
PS;牛窓ヨットハーバー主催 ヨット教室の案内

hayashi_seitai at 18:11|PermalinkComments(4)

2007年08月01日

地球と遊ぶ

yoshino:kayak先日、11歳の姪が里帰りしたので、一緒に吉野川でラフティングしたり、海でヨットに乗ったりと自然の中で遊んだ。

ラフト(大型ゴムボート)やヨット、カヌーは川や海で、楽しむ事ができる乗り物であり、スポーツでもある。これに限らず、自然の中で遊ぶ事は、実に癒されるし、爽快だ。大人も童心に帰ることができるひとときなのだ。

人が動物とふれあい、遊ぶ時も同じように癒される。

自然と遊ぶという事は、地球という生物とふれあい、遊んでもらっているのだと感じる。
人はもっと自然の中で自分の時間を摂る必要があると思う。生きる上での栄養のひとつだ。

今年のお盆休みは、海でシーカヤックに乗って無人島探検に行こうと計画している。また地球に遊んでもらおうと思っている。
yacht

hayashi_seitai at 15:44|PermalinkComments(2)