私が観てきたのは劇場版のアニメーションですが
その前に、家で若い友人が用意してくれた
昔のTVドラマの方(一応原作)も観ました(^^;。

TVドラマの方は岩井俊二監督の
出世作?なのだとか。(’93)
(ドラマなのに日本映画監督協会新人賞を受賞)

全編が、既に「岩井俊二」の雰囲気に
満ち満ちていて、なるほど私はこの監督さんが
ちょっと苦手なんだな・・・と再確認(あはは)。

岩井俊二作品を何本観ても
私はどれも「覚えていられない」まま
今に至っているのですが、それがなぜなのかが
ちょっとだけわかったというか。

上手く言えないのですが、ある種の
「生々しさ」を感じる・・・みたい。

で、私はその生々しさが
どうも性に合わないらしいのです(^^;。
(好きな人はすごーく好きかも。そもそも
「生々しい」なんて感じないんじゃないかな~)

でも、描こうとしているのは
思春期の女子と男子のやりとり(食い違い?)なので
観てると、それはそれで懐かしいというかオモシロイというか。

若い友人はアニメーションの方は
あまり評価が高くない様子でしたが
「生々しくはないかも~」というわけで
私も観にいったのです。


で、行ってみての感想。

ごくごく普通に「面白かった~♪」

想像どおり、アニメーションというのは
「生々しさ」からは遠いモノのようで
「岩井俊二」色なんてどこへやら~。

少女はほとんど「妖女」みたいでしたが
あれくらい作り物っぽい方が
同性としてはアラが目立たなくていいし(^^;。

男の子たちのワイワイぶり?も自然に見えて
何度も打ち上げられる花火も
「こんなに何度もいろんなの見せなくていいのに」
とは思うものの、「ま、いいか」。

(一番印象的だったのは水平一直線!のような花火。
ああいうのが「横から見た花火」の
はずだったのね・・・と(^^))


ストーリーが同じことの繰り返しに見えて
ちょっと冗長に感じるのが
「少々難アリ」かもしれませんが
それでも、単純に
「きれいだな~」と思って観てきました。


神サマ・・・

なんだかアニメーションばかり
スクリーンで観ている気がします(^^;

『父を探して』のようなアート作品ではなく
どちらかというとTVアニメの延長の感じなんですが
どういうアニメーションも私は好きなので
観ている間は幸せな時間になります。

観られて良かった。

ありがとうございました。


もうひとつ。

昨日、今日と別のブログで
昔の話を書きました。

書き始めたときと、辿り着いた終わりとでは
ずいぶん自分の気持ちが違っていて・・・

ほんとは1つの話なのですが
途中の思考過程(というほどのモノじゃないけど(^^;)
が、結構(私としては)長くなって
結局3つに分けてUPしました。

推敲するエネルギーが、この先湧きそうにない?ので
未熟未整理な文章のままです。

http://blog.goo.ne.jp/muma_may2/e/160d069645fbdc2066a778276e898a53

http://blog.goo.ne.jp/muma_may2/e/52164888c3ec31d3fa846d4f18c6fe13

http://blog.goo.ne.jp/muma_may2/e/585b6e820bb5bf3c819489f216a7a14f 

                        「もうひとつの部屋」より


でも、書けただけでも
本当に良かったのだと思います。


神サマ・・・色々ありがとうございました。





にほんブログ村 その他日記ブログ ひとりごとへ