お隣(クルマ屋さん)の建替え工事も完了。
元の静かな?生活に戻りました。

杉花粉はピークを過ぎたとのことですが
私はいつもヒノキの頃まで症状が続くので
室内の換気もソコソコに、あとは窓を閉めて
空気清浄機のお世話になっています。

不調で家にこもっていた時は
それほどひどくはなかった花粉症も
正直?なモンで、元気になって
散歩にも出られるようになった途端
本格的になってきました(^^;。

それでも、今朝もお花見がてら
小さな公園をハシゴして
川縁まで往復しました。

毎年、満開の桜の蜜を求めて
やってくる鳥(カップル?)もいて
花びらは全く散らさずに
上手に蜜を吸っていたり(^^)。

親水公園の桜並木も、まもなく
「花筏」になりそうです。


昨日は、2ヶ月ぶりにほんのちょっと
自主上映会のお手伝いもしました。

上映作品は『女神の見えざる手』。

アメリカの政界に大きな影響力を持つという
「ロビイスト」なる集団が
一体どういう人たちなのかを
一人の女神(辣腕ロビイスト)を主人公に
サスペンス!として見せてもらった気がします。


「女神」を演じるジェシカ・チャステインに
私はこれまで、あまり注目してきませんでした。

色素の薄い整った顔立ちのせい?もあって
私にとっては「ちょっと覚えにくい」俳優さんの一人。

初めて出会ったのは『ツリー・オブ・ライフ』。
いかにもテレンス・マリック監督の作品らしい
美しい映像の中の「美しい妻・母親」で
それ以上の記憶が残っていません。

その後も、さまざまな映画の中で
色々な役柄をこなしていて
あまりに自然に見えるので余計に?
印象に残らない・・・

そんなイメージが
ものの見事に覆されました!(^^)


全くの想像だけど、この映画の主人公は
この女優さんの実像に通じるものがあるのでは?
なあんて思うくらい、イメージがピッタリ
重なって見えてしまう。

絵に描いたような「強い女性」なんですが
彼女が気にかけるスタッフの女性たちは
どこか「かつての彼女」を思わせるものが
感じられるというか・・・

「かつての自分」に道を切り開く手助けを
オソロシク手荒な方法!で、やってるようにも
見受けられる(気がする)。

(背景にはこの人の過去があると思われるのですが
映画ではそれは説明されません)


それにしても、彼女の服装(ピンヒール!)は「戦闘服」
濃いメイクは「戦場に向かうための仮面」なんですね。

栄養のためだけに取る毎日同じ食事も
そのときの気分のためだけの男性エスコートも
なんというか、なるほどなあ・・・と。

(でも、あのエスコート男性も
最後の場面がカッコ良かった(^^))

どこまでドンデン返しするだろう・・・って
ある程度予想しながら観ていたのですが
想像以上のひっくり返し方をされて
やっぱりビックリ! でも、面白かった~(^^)


去年の暮れには、同じ会場であった沖縄のドキュメンタリーが
監督さんのミニ・トークもあって、かなりの盛況。
空気環境の悪化に耐えられなくなった私は
(映画は観ずに)会場を飛び出し
大急ぎで家に帰りました。(会場は自宅の近く)

でも、今回はお客さんも少なめだし
夜じゃなくて昼過ぎ(まだマシな時間帯?)だし・・・と
思い切って初回上映を見ることにして
正解だったと思います。


ロビーより天井がずっと低いのに
椅子席が前後左右、結構混んで設置されている?ので
私にとっては、注意が必要なホールではあります。

それでも、なるべく早い時間帯に
活性炭マスクを余分に用意して
(2枚重ねにすると「防御力」は
かなりアップするのを最近発見しました(^^))
席の埋まり具合を確認してからなら
まだこのホールでも映画が観られると判って
とても嬉しかった!

美術館ホールの改修が終わるまでは
このホールでの上映作品が増えそうなのですが
「警戒し過ぎず」観にきてみようと思いました。

自宅からとても近いので
公共交通機関(空気環境的にリスクが大きい)で
往復しなくて済むのも助かります。

このところの大不調(うつっぽさ)のせいもあって
CS的なしんどさを思うと、もうどこにも行きたくない・・・
とまで思いかけていましたが・・・

「いやいや、そんなことはない。
諦めずに試してみよう」
という気持ちになれました。


神サマ・・・

思い切って上映会に行って良かったです。
(誘って下さった主宰者さんにも感謝です)

ありがとうございました。





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