ゴジラ-1.0
観ました、話題作!
まぁ、観たのは先月ですけど(^^;)
アカデミー受賞作品だからか、かなり早くアマプラに来たんですよね(o^-')b
ゴジラシリーズは昔から結構好きなので、今回は観るぞーって思って観ました(`・ω・´)
第二次世界大戦が終焉を迎えようとしているところから、物語は始まる。
主人公の「敷島」は、特攻の任務から逃げ、守備隊の基地がある島で終戦を待っていた。
その日の夜…その島に、ゴジラと呼ばれる巨大な怪獣が現れる。
敷島は島の部隊からゴジラと戦う事を懇願され、戦闘機の装備で戦おうとするが、恐怖のあまりまたも逃げ出してしまう。
島の舞台は全滅…敷島は、戦争から逃げた臆病者として余生を過ごすこととなる。
その後、荒廃した地元で出会った女性「典子」と、典子が見知らぬ人から託されたという「明子」という子どもと一緒に過ごす事となり、良い関係を築いて行く。
そして仕事も見付け、生活が安定して来たところに、とある情報が舞い込む。
ゴジラが…またあいつが、今度は日本に現れた。
敷島は、典子と明子のため、逃げずにゴジラと戦う事を決意する…
こんな感じ?
つらつらと書いていますが、話はわかりやすいので、前情報なしでとりあえず観る…で良いと思います(^^;)
このゴジラ-1.0…個人的な感想としては…
クッソ面白かった!
マジで面白かった…邦画で面白いって思った映画って、何年振りだろう?
これの前のゴジラ作品「シン・ゴジラ」が全然面白く感じなくて、実はちょっと警戒しながら視聴したんですが…そんなの忘れるくらい、超良かった!
この映画、よく「こういうのでいいんだよ」って言ってる人を見かけていたんですが、本当に「こういうのでいい」って感じの映画でした(o^-')b
これ以上書いても同じ言葉を繰り返しそうなので、この辺にしておきますが…観てない人で、気になっている人は観た方が良いと思います(`・ω・´)
…そんだけ(・ω・)