オデッセイ
なんか最近、アマプラのウォッチリストに入れていた映画がことごとく見放題から有料になってしまって…そんな中、逆に見放題になっていたので、観てみた感じですね(^^;)
火星の探査計画「アレス3」の調査隊が火星の調査をしているところから、物語は始まる。
順調に調査を進めていたが、ある日、大規模な嵐に見舞われてしまう。
調査を中断して火星から撤退しようとした際、隊員の植物学者マーク・ワトニーが、嵐で飛来してきた機材に衝突して吹き飛ばされ、行方不明になってしまった。
救出を試みるものの、激しい嵐の中ワトニーからの反応はなく、死亡したと判断して火星から間一髪で撤退…。
その後、調査隊から連絡を受けた地球で、ワトニーの葬儀が行われたが…実はワトニーは奇跡的に生きていた!
火星に取り残されたワトニーは、残された物資を活用し、知識と知恵、そして科学の力で4年後の「アレス4」まで生き延びることを決意する。
一方、地球では、何者かによって資材が動かされているのが確認され、ワトニーが生きていたことが発覚する。
ここから、ワトニーの大救出計画が始まる…
こんな感じですかね?
映画を観た感想としては…めっちゃ面白かった!
あらすじを読んで知っているはずのシーンすら面白かった…演出やストーリー構成が上手いのか、監督(リドリー・スコット)の腕なんでしょうね!
2時間半くらいある映画なので、少し長めですが…面白いので、興味がある人は観てみてください(o^-')b
2時間半くらいある映画なので、少し長めですが…面白いので、興味がある人は観てみてください(o^-')b
ここ何週間は、観る映画全てハズレだったので、やっと当たりを引けてホッとしました(^^;)
やっぱり私はB級映画はあまり向いていないようなので、こういうA級の映画を観て行った方が良いですね(;´д`)
…そんだけ(・ω・)