2017年10月

今日は、朝から小春日和・・・・

 昨日は風強く寒い一日、昨年よりも10日早い木枯らし1号の発表、初冬の始まりです。
今日で10月も最後の一日、風穏やかで小春日和の1日。
 愛犬『SIVAちゃん』とカメラ片手に、朝の散歩に出かけます。
空気が澄んだ朝の街中は、綺麗な画像がいっぱい!
                              
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 朝日が昇ります・・・・手を合わせ「元気な一日でありますように・・・・」

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    近くの報恩寺・・・朝日にあたって美しい・・・・

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      光琳寺の黄金に輝く、お釈迦さま・・・・・合掌!
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 寒空に、咲く見事なピンクのバラ・・・・・見てくれと言わんばかりに!

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    ツタに占領された近くに家!スゲー・・・・色づいてきた!

ZUNOU OFFICE

一番大切なことは、単に生きることではなく、善く生きることである。- ソクラテス -

                         

 来月はファン待望のDRAGON GATE 宇都宮大会の開催です!乞うご期待ください

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      本年2度目の宇都宮大会です!
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≪しゃちほこボーイ選手&高嶋選手との記念写真
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しゃちほこボーイ選手のハスキーな声は最高!、肉体美はさすがにPROそのものです。
見てください、この筋肉!すばらしいの一言です。
しゃちほこBOY
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高嶋高男選手は、新人の23才です、若いし礼儀正しい、素晴らしき青年プロレスラー、
 将来が期待されます!
闘う2
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生き残りの戦い

木枯らし1号吹くよー・・・・・

 はやいものでもうすぐ11月、月日がどんどん過ぎていく、二週続けて雨の土日で心が暗くなる、しかし台風が過ぎ去れば青空が眩しい!風は北風で、今日『木枯らし1号』が吹くらしい寒くなるな、当たり前か!遠くからクリスマスソングが聞こえてきそうです。季節の変わり目、服装などでの体温調整をお忘れなく!

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 毎日、本を読むと心が和む、読むたびに活字に感動する。
本を読むことは素晴らしい、老眼でないのでスムーズにイライラせず頭の中に活字が浸透していく、なんとなく幸せ気分を満喫する毎日、心に感動を与えることは本当に素晴らしいものです。
                             
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≪自分に与えられているものに幸せを見る≫

 君の手に与えられたものがたとえどんなわずかでも、君がそこに幸せを見つけるなら、『足るを知る』充実感で心が澄んでいく。
 その綺麗な心の波は、目に見えない高次の生き物たちを喜ばせて惹きつけるだろう。 ・・・・・法句経366
                
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≪じっくりと身につけられた気品が漂う≫
 心の躾(しつけ)というものはさっと身につくものではない。
 長い時間をかけてじっくり身につけられた心の躾があり、他人の悪口や自分悟りや乱暴な行動をしないことから、自然と気品が漂うこと。これが最高の幸せ。・・・・・経集261
                 
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≪いつどこでもいても何があっても幸福でいられる≫
心が安らかでいて平静であれば、
いかなるところで、いかなることが起ころうとも、
心がくじけることなく、心がへこむことなく、
負けるということがない。
それゆえに、どこにいても心が幸福でいられる。
これこそが最高の幸せ。・・・・・経集269

 心にゆとりを与えるのは、本の活字です、イライラするときも、嬉しい時も為になる本を読みます、心に素晴らしきオアシスが少しずつ大きくなっていくのが嬉しい!

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「喜ぼう。この人生もっと喜望。喜び、嬉しがって生きよう」・・・

 希望という言葉は素晴らしい言葉だったのに、なんとなくいやなイメージの二文字になったような気がする?生きるにあたって『希望』を決して忘れてはいけないことだと思うが、しかし政治がらみの言葉に何やらうんざりするのが本音、ならば『喜望』の方が日本人の心にホットする灯を与えてくれるのではないでしょうか?。

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 喜望峰はポルトガル国王が命名したもの。 航海の最初は嵐の岬でしたが、インド航路の発見に希望を込め喜望峰と命名したようです。あの党も日本の政治の再発見に『喜望の〇』の方が良かったのではないでしょうか? ポルトガル語・・・「CABO DA BOA ESPERANCA」、 英語では「Cape of Good Hope」。
 兎にも角にも『希望・喜望』も素晴らしき二文字です。

世に知られることのなかった、“明るいニーチェ”がここにある。

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「自分を常に切り開いていく姿勢を持つことが、この人生を最高に旅することになるのだ」

「今この人生を、もう一度そっくりそのまま繰り返してもかまわないという生き方をしてみよ」

「喜ぼう。この人生もっと喜望。喜び、嬉しがって生きよう」


・・・・・よく考えるために・・・・・
 きちんと考える人になりたいのであれば、最低でも次の三条件が必要になる。
 人づきあいをすること。書物を読むこと。情熱を持つこと。
 これらのうちのどの一つを欠いてもまともに考えることができないのだから。『漂泊者とその影』

・・・・・自分に才能を与える・・・・

天賦の才能がないと悲観すべきではない。
才能がないと思うならば、それを習得すればいいのだ。『曙光』
                     
※超訳 ニーチェの言葉より


Healing of the shop
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A

これからも御贔屓の程何卒よろしくお願いいたします。
http://www.hayato-oa.jp/ http://the-doctors.jp/





今年も残りわずか・・・・・

衆議院選挙も終わり、なんとなく世間も落ち着いてきた様子、今年も65日を残すばかり、時間の速さに驚かされる。今日は、青空がやっと戻ってきて気持ちの良い朝、日光の山々も紅葉が始まり晩秋を迎える、凛とした空気の中で鮮やかな色彩で人々の心を和ませる。
 心休まる季節かも知れません、しかしながら日光の大混雑は凄ーい、それも一つの季節の風物詩でしょう。

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~おなじく~
こどもはいふ
赤い林檎のゆめをみたと
いいゆめをみたもんだな
ほんとにいい
いつまでも
わすれないがいいよ
大人になつてしまへば
もう二どと
そんないいは見られないんだ

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林檎はどこにおかれても
うれしさうにまつ
ころころと
ころがされても
怒りもせず
うれしさに
いよいよ
まつ赤に光りだす
それがさびしい

( 山村 暮鳥(やまむら ぼちょう、1884年明治17年)1月10日 - 1924年大正13年)12月8日明治大正期の詩人児童文学者。)

 規則正しい生活を身に付け、寝起きし、決まった時間に食事ををし、生活のリズム、体内時計を整えることで、交感神経と副交感神経のバランスが取れるようになるのです
 この季節は、気温の変化が激しいので、十分注意し冬着の衣類で調整できるよう心がけましょう。そして、体調を崩してしまったときはしっかり休養!無理は絶対しないように!すべては自分の体が資本です。

ELEGANT
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土光敏夫の名言・・・・・

 人生を変えるほどの先人の方々の名言は素晴らしい、人生の指標を示すものです。
知ると知らぬでは、雲泥の差!早朝、就寝前に活字を頭に焼き付ける、なんとなく心がホットする、自分の宝物が1つずつ増えていく嬉しさ、お金では買えない満足感!素晴らしい!
 知る人ぞ知る?天下の土光敏夫の名言は、本当に素晴らしい、何度読み返してもしても感動そのもの。明日の希望が湧いてくる・・・・・・・

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毎日、毎日、生命があったから一生懸命生きてきただけ、それだけだ。夢中になって生きてきた。

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 相互信頼を本物にするため、まず自分が他から信頼される人になる。信頼される人になるためには、どのような行動基準が求められるのか。この五カ条はわかりきったことかもしれない。しかしわかりきったことが、なかなか行えないのである。
一、相手の立場になって物を考える
一、約束をきちんと守る
一、言うことと行うことを一致させる
一、結果をこまめに連絡する
一、相手のミスを積極的にカバーする

RLP
  成功は次の成功への呼び水とせよ。失敗は次の成功への足がかりとせよ。この二つの相反する格言は、アフターケアの大切さを指摘している点で、共通の真理なのである。

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  やりがい、働きがいは、やってみてはじめて出てくる。やりもしない、働きもしないで、どうしてそのような喜びが得られるだろうか。生きがいにしてもそうだ。精一杯生きる努力をして、はじめて生きる喜びを知るのだ。

※土光敏夫の名言より~日本のエンジニア、実業家。「石川島播磨重工業」「東芝」社長、
  「経団連」名誉会長。

生き残りの戦い

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