今回から2016年秋のカウアイ島滞在のお話に戻ります。
まだまだお知らせしたい新しい情報が沢山、先を急がなくては
『Kukui'ula Village Shopping Center』(こちら)を後にして
もう少しだけ一人でホロホロと、やって来たのは
以前2度滞在した『Poipu Bed & Breakfast Inn』です。
大好きなアコモだったのですが、2度目の滞在の後
突然に当時のオーナーさんご夫妻が引退され
メインランドへ戻られてしまい、今は息子さんご夫妻が
後を継がれているのですが、少し様子が変わってしまったようで
以前のオーナーさんが大好きだったハイチュウ家としては
ちょっと足が遠のいてしまいました。
でもいつもこうやってポイプ滞在の際にその前までやって来ては
実際にはどんな様子なのだろう、次の滞在の際どうしようかな・・・
などと、かなり未練タラタラです。
そんなB&Bから少し海の方へ進むと大好きな場所があります。
それがこちらの『Koloa Landing』
こんな小さな港ですが、実はとても歴史的な場所です。
1800年代の半ばにハワイで3番目に大きな捕鯨船のための港が作られ
当時ハワイで唯一、諸外国からの輸入が認められていた港でした。
その後1912年まで砂糖キビから作られる砂糖の積み出しの港として
使われ、年間60隻以上の船が寄港したそうですが、現在は
小さな桟橋とランディングのみがその面影を残しています。
そして現在はカウアイ島でも屈指の人気のダイビング・スポット
早朝に多くの会社のツアーが行われていますが
この時はお昼でしたがこんな方々が
沖のほうでは丁度ツアーの真っ最中のようでした。
ではそろそろよい時間になって来たので、アコモへ戻ります。
途中Lawai Rd.沿いにずらっと植えられたマンゴーの大木
夏にはたわわに実が生るのですが、私有地なので
勝手に入って採ることなどは、もちろん出来ません。
『Koloa Landing』に関しての詳しいお話はこちらに書いています。
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それがこちらの『Koloa Landing』
こんな小さな港ですが、実はとても歴史的な場所です。
1800年代の半ばにハワイで3番目に大きな捕鯨船のための港が作られ
当時ハワイで唯一、諸外国からの輸入が認められていた港でした。
その後1912年まで砂糖キビから作られる砂糖の積み出しの港として
使われ、年間60隻以上の船が寄港したそうですが、現在は
小さな桟橋とランディングのみがその面影を残しています。
そして現在はカウアイ島でも屈指の人気のダイビング・スポット
早朝に多くの会社のツアーが行われていますが
この時はお昼でしたがこんな方々が
沖のほうでは丁度ツアーの真っ最中のようでした。
ではそろそろよい時間になって来たので、アコモへ戻ります。
途中Lawai Rd.沿いにずらっと植えられたマンゴーの大木
夏にはたわわに実が生るのですが、私有地なので
勝手に入って採ることなどは、もちろん出来ません。
『Koloa Landing』に関しての詳しいお話はこちらに書いています。
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そうですねえ、B&Bはオーナーのパーソナリティがその魅力を左右することが大きいですね。
我が家にはカイルア方面にお気に入りのB&Bがあるのですが、年々おばあちゃんの耳が遠くなってきて、・・・・あと何回泊まれるのかな?と心配しています。