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カラパナの町に到着して、自転車をレンタル
緩やかな上り下りを繰り返しながら30分程かけて(こちら)
オーシャン・エントリーを見られる場所へとやって来ました。

ここから先もまだ道は続いていますが、この時点で
先の道は通行禁止になっていてここからは徒歩で
溶岩台地を歩いてオーシャン・エントリーへと近づきます。

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細いロープに沿って足元に注意しながら先へ

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もう本当に頼りない細いロープなのですが
これは刻々と変わる自然の状況に対応して
いつでもそのルートが変えられるようにでは・・・
勝手に想像したのでした。

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で、本来は極力このロープに沿って進むべきなのですが
興味が勝るtonoは、あちらへこちらへと行動範囲が広く
先端の方から戻って来られた男性の外人さんに
「いつどこが陥没するかわからないから彼は危ないよ」と
あろうことかちゃんとロープに沿って歩いていた私が
注意を受けてしまいました。

「おバカなんです」とその方としばらく英語でおしゃべりを
やがてあちらが「何処から来たの」とお尋ねに
「東京です」とお応えすると
「あ~やっぱり、日本人じゃないかと思っていたんだ」と
ここからいきなり日本語に

何でも以前宮城県に住んでいらしたことがあるそうで
東日本大震災の際に、ご自身はアメリカに帰国されて
いたそうですが、日本人のご友人が亡くなられたとか
そのことがとても残念で悲しい思いをされたそうです。

そんな男性が去っていかれる後姿

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奇しくも7年目の3月11日が間近に迫りあの日の記憶が
あらためて犠牲になられた方々の冥福をお祈りすると共に
今もご苦労をされていらっしゃる被災者の方々のことを
絶対に忘れてはいけないとの思いを強くするのでした。

さて、オーシャン・エントリーの方は安全確保のため
思っていたよりも遠くからの眺めになりました。

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さらに昼間、水蒸気の量も多く、真っ赤な流れ落ちる溶岩は
残念ながら確認は難しく、少し見えたような気もしますが
それは「見えて欲しい」と言う願いの強さからの錯覚かも
それでも台地の息吹を感じられ頑張った甲斐がありました。

ところで、危険を喚起する看板の一つに気になるものが
なんとカウアイ島の大好きなセレクトショップ(こちら)
シールが張られていました。

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もちろん本来はこんなことはダメな行為ですが
ハワイ島の果てでカウアイ島のお店のシール
ちょっと嬉しかったことも事実です。

オーシャン・エントリーの見学を終えて自転車まで
戻ってきたのですが、実はここから海に向うのではなく
溶岩台地を進むことが許可された別のロープが貼ってあり
こうなるともう行きたいばかりのtonoだったのです。

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