2017年カウアイ島滞在2日目、お天気がよいので
これはぜひにと『キラウエア灯台』へとやって来ました。
まずは手前の展望台から全貌を眺めます。
この日は時間の経過と共に海側はどんどんと雲
が減り到着した頃には圧倒的な空と海の青さと美しさを
望むことが出来る絶景が出迎えてくれました。
とは言ってもハイチュウ家、もう何度となく訪れた
この場所で曇っていたことはたった一度限りのような
いつも青空に恵まれ、気がつけばこんがり日焼けです。
全貌を堪能した後は、再び車
に乗り敷地内へ
展望台からの見学はいつでも可能ですが
歴史的な灯台だけでなく野生動物の保護区でもある
『Kilauea Point National Wildlife Refuge』はゲートの先
こちらのゲートは火曜日から土曜日の午前10時から
午後4時までのみ開錠、中へ入ることが出来
さらにカウアイ島で唯一、入場料が必要な場所です。
その代金は灯台の維持だけでなく、貴重な
野生動植物の保護のために使われているそうです。
加えてゲートの先の敷地内は野生動植物、主に野鳥の
保護のため中に入る際には徒歩は禁止、車でのみ
侵入が許可されていますからご注意ください。
されには大型のバス
を使用してのツアーの方などは
残念ながら中に入ることが出来ません。
バンなどを使用する個人のツアーの方は大丈夫です。
さて、本来なら敷地内へ入るには$5/1人必要なのですが
なんとこの日は無料開放日でした。
野鳥保護などの活動の理解やイベントなどを目的として
年に数回、無料開放日があることは知っていましたが
何の下調べもなく訪れたこの日がたまたま、幸運でした。
さらに野鳥の楽園、保護区の場所ですから
新たにドローン禁止の看板が立てられていました。
と言うことで、敷地内に入り車を駐車
して奥へ
いつもならこの小屋で料金を払うのですが
（ちなみに現金のみでカードは使用できません）
この日は「お好きにどうぞどうぞ」状態でした。
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この場所で曇っていたことはたった一度限りのような
いつも青空に恵まれ、気がつけばこんがり日焼けです。
全貌を堪能した後は、再び車
に乗り敷地内へ展望台からの見学はいつでも可能ですが
歴史的な灯台だけでなく野生動物の保護区でもある
『Kilauea Point National Wildlife Refuge』はゲートの先
こちらのゲートは火曜日から土曜日の午前10時から
午後4時までのみ開錠、中へ入ることが出来
さらにカウアイ島で唯一、入場料が必要な場所です。
その代金は灯台の維持だけでなく、貴重な
野生動植物の保護のために使われているそうです。
加えてゲートの先の敷地内は野生動植物、主に野鳥の
保護のため中に入る際には徒歩は禁止
、車でのみ侵入が許可されていますからご注意ください。
されには大型のバス
を使用してのツアーの方などは残念ながら中に入ることが出来ません。
バンなどを使用する個人のツアーの方は大丈夫です。
さて、本来なら敷地内へ入るには$5/1人必要なのですが
なんとこの日は無料開放日でした。
野鳥保護などの活動の理解やイベントなどを目的として
年に数回、無料開放日があることは知っていましたが
何の下調べもなく訪れたこの日がたまたま、幸運でした。
さらに野鳥の楽園、保護区の場所ですから
新たにドローン禁止の看板が立てられていました。
と言うことで、敷地内に入り車を駐車
して奥へいつもならこの小屋で料金を払うのですが
（ちなみに現金のみでカードは使用できません
）この日は「お好きにどうぞどうぞ」状態でした。
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はじめて訪問した時、ＪＣＢを渡したら断られました。
今でも各クレジットカードは、使用できない様ですね。
その時は、「電気が通っていないから」と言われちゃいました。