ここ数日アダム・フィッシャーの70歳の誕生日について書いているけれど、いよいよ本日が誕生日。ドイツ・オーストリア・ハンガリーなどの新聞の記事になっている。数週間前にバイオグラフィーが出版されたので記事にしやすかったのかもしれないけど、話題になるという事はファンとしては嬉しい。
以下見つけたリンク。

まずはデュッセルドルフ・トーンハレのフェイスブック。本の紹介と先日の誕生日コンサートの模様のビデオがある。
https://www.facebook.com/Tonhalle.Duesseldorf/posts/10157425979768147

それから、バイエルン放送のラジオニュース。残念ながらドイツ語。
https://www.br-klassik.de/aktuell/news-kritik/dirigent-adam-fischer-70-geburtstag-100.html

以前GMDを務めたマンハイムのマンハイマー・モルゲン紙の有料記事。「アダム・フィッシャーはオーケストラをモーツァルトの楽団に育て、その代わりオーケストラはフィッシャーをワーグナー指揮者に育てた」と書いてある。これはとても正しい。
https://www.morgenweb.de/mannheimer-morgen_artikel,-kultur-dirigent-als-kritischer-geist-_arid,1514687.html

祖国ハンガリーでも大々的に取り上げられている。
https://fidelio.hu/zenes-szinhaz/a-mi-wagner-dirigensunk-fischer-adam-70-eves-148159.html

記事の途中に過去の受賞歴が書かれていて、ハンガリーの勲章をいくつも受賞している。それから昨年のウォルフ賞や今年受賞したワシントンのケネディセンター文化賞など。普段話しているとあまりに普通の人でついつい忘れてしまうのだが、やっぱりすごい人なんだなぁと改めて感心。受賞すると賞金は難民支援団体やオーケストラに寄付してしまうのだけど。

それからこれはO1のラジオ特集。アダム・フィッシャーが指揮したカウフマンの新譜「ウィーン」も紹介している。
https://oe1.orf.at/player/20190908/572202