▼昨日、この本を自宅の近所の書店で見つけたので即座に買ってきて読んでいます。
昨年休刊した『噂の眞相』の岡留安則編集長の25年の奮闘ぶりを綴った本。おもしろないわけがない。雑誌づくりは僕のようなミニコミを作ったことのあるものならその何百分の一かでも苦労も楽しさもトラブルも誇りに思えることもやっぱり身に染みてわかるんです。
僕は今でも本当は雑誌を作りたいと思っています。でもそれを周りの条件が許さない。だからWebでの復活を目論んでいるわけです。
集英社新書からけっこうハッキリものを書いているこの本を出したというのはエラいな。集英社と言えば小学館の傘下だから、メジャー系出版社だと思うのだが、何かと小回りが利く会社だということだろうか。
さて本当に『HAZZマガ』13号をWebで発行する意欲が湧いてきたわいてきた(^ε^)。
昨年休刊した『噂の眞相』の岡留安則編集長の25年の奮闘ぶりを綴った本。おもしろないわけがない。雑誌づくりは僕のようなミニコミを作ったことのあるものならその何百分の一かでも苦労も楽しさもトラブルも誇りに思えることもやっぱり身に染みてわかるんです。
僕は今でも本当は雑誌を作りたいと思っています。でもそれを周りの条件が許さない。だからWebでの復活を目論んでいるわけです。
集英社新書からけっこうハッキリものを書いているこの本を出したというのはエラいな。集英社と言えば小学館の傘下だから、メジャー系出版社だと思うのだが、何かと小回りが利く会社だということだろうか。
さて本当に『HAZZマガ』13号をWebで発行する意欲が湧いてきたわいてきた(^ε^)。