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シャンソン歌手・橘妃呂子さんが27日、入場料の一部を東京・港区の障害者団体に寄付する『クリスマス・チャリティコンサート』を、港区立障害保健福祉センターで開催した。橘さんは、かつては三船プロで女優として活躍。NHK教育テレビ「みんななかよし」や「あしたへジャンプ」などでレギュラー出演。その後、シャンソン歌手としてライブハウスやコンサートで活動している。
 また、ミステリー作家で、シャンソン歌手の戸川昌子さんの経営するライブハウス「青い部屋」(渋谷)にも出演している。戸川さんは、橘さんについて「出演当初は、美人歌手という印象だったが、いつのまにか成長してステージで大きく見えるようになった。これからが、たのしみな歌手」と、その円熟ぶりを評価している。
 会場はコンサートに最適とはいえない環境のなか、ピアノの上里知己氏、アコーディオンの横内信也氏の協力を得て、「ホワイトクリスマス」や「愛の賛歌」のほか、手話をまじえた「声のない恋」など11曲を歌いこなし、聴衆を喜ばせた。
 この日は、海江田万里前衆議院議員と渡辺専太郎港区議会議員も姿を見せた。両氏とも、港区を音楽に満ちあふれた明るい地域にしようと、気持ちを共にしており、政治の話は抜きで、「これからは、みんなが心を通い合わせて、共に生きる社会をめざしたい」と、語った。
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