P4230014P4230025P4230013<東京で開催された『伊藤桂一さんを偲ぶ会』(実行委員会主催)の会場風景。かつてより「仏の伊藤さん」といわれていたそうで、その優しい人柄を反映して、敬愛者が多く大盛会となった。4月23日、都内にて>
 「伊藤桂一さんを偲ぶ会」(運営実行委員長・新川和江、実行副委員長・菊田守、以倉紘平。司会・山田隆昭、竹内美千代)が4月23日、東京・学士会館で開催された。多数の関係者参加し、盛大であったが。参加者指導を受けていた「グループ桂」からも門下生が参加した。
 第一部で、新川和江実行委員長の開会の言葉があり、来賓として日本文芸家協会の出久根達郎氏、日本ペンクラブの高橋千劔破氏、伊藤桂一先生の思い出を詩人の菊田守氏が語った。
 第2部では来賓の平沢照雄氏(H氏賞基金運営継承者)による献杯があった。
 また、伊藤桂一先生の作品の朗読を遠藤昭巳氏、在間洋子氏、春木節子氏が行った。さらにゆかりの詩人たちのスピーチがあった。その中には、日本農民文学会の顧問である木村芳夫氏や詩人の郷原宏氏などがその人柄を偲んだ。
  なお、実行委員会では、今後も伊藤佳一先生の偉業を讃えて「偲ぶ会」を仮称「竹林忌」として実施する予定だという。