P5070004_1<第24回文学フリマの会場設営の手順をボランテアスタッフに説明する望月倫彦代表。TRCの会場使用のできる8時半から打ち合わせを行う。>
  文学フリマは、大塚英志氏の思想を継承し、第2回からは望月代表が開催運営を行ってきた。彼の柔軟な発想と粘り強い行動と指導力がなければ、文学フリマは単なる泡沫的イベントに終わっていたであろう。
   それと同時に、献身的な精神のボランティアスタッフの存在なしには、長期安定的な開催実績を積み上げることはできなかったのである。
 5月7日の第24回文学フリマの会場設定は、まず8時半に集合したボランテアスタッフを前に、望月司令塔の「ブースと机の配置」の仕方説明からはじまった。
P5070002<文学フリマ東京会場TRCへのアクセス。東京モノレール「流通うセンター前駅>
  会場には机と椅子がすでに運び込まれている。
  机と椅子は、受付や見本誌コーナーに使用するのと、会場のブースに使用するのを分ける。台車にのっているので、そこから下ろす。
  配置図と手順マニュアルが渡されるので、とりあえずおろして並べて、柱を基準におよその間隔を置いて、平たく並べる。
P5070007P5070005P5070015P5070008P5070009P5070010<台車に積んである机と椅子を一つづつ下ろす。机はTRCに付属したものと、フリマ事務局が業者に運んできてもらっているものとがある。机はいったん床に置き、脚を立てます。その時に、脚が閉じないようにロックをして確認する。そして、大まかにならべてあったものを、部屋の柱を基準に端から並べ直し、全体を揃えていく。2階も同じで、見本誌コーナーも作ります。窓の向こうはモノレールの車体が見えます>P5070016P5070014<9時過ぎになると、外にはぼちぼち出店者がやってきて待ってます。10時近くになると、相当の列ができます。>