ーー国連に醜い日本人を売り込むー性奴隷ー慰安婦ー沖縄タイムスーなど、単語を並べ、−嘘つきー害虫ーとすることで、抽象的な誹謗用語で悪徳的印象を与えられると信じ、印象操作的な効果があると池田信夫氏が思い込んでいるのがわかる。 
☆被告池田信夫氏の不法行為(承前)
  F鰻11日プログ
「こんな変なおばさんを外務省が呼んだのが間違い。今後は福島瑞穂や伊藤和子のような嘘つきのからむ『報告者』は拒否すべきだ。」
  て鰻13日プログ
 「国連に『醜い日本人』を売り込む人権屋弁護士」、「先日のアゴラの記事で指摘したように、国連の『特別報告者』ブキッキオ氏は『日本の女子生徒の13%が援助交際をしている』と発言した。これに対して外務省が13%の根拠を示すよう求めたところ、彼女は『援助交際の規模に関する公式統計は受け取っていない』と認め、発言を事実上撤回した。」「とすると問題は、この13%という数字の情報源はどこかということだ。彼女は『公開情報源を利用した』とごまかしたが、そんな公開情報源はない。彼女が面会した伊藤和子弁護士などの『人権団体』が、でたらめな話を吹き込んだ疑い強い」。」
  2016(平成28)年4月29日ツイッター
 「伊藤和子は小物だが、福島瑞穂バージョン2。放置すると、また慰安婦のような大問題を起こす。みなさんの協力で駆除しましょう。」
  ーー人物を小物や大物などと、物にする表現をしながら、小物だとする伊藤和子氏からの訴訟がなされると、恫喝訴訟(スラップ)だなどと、伊藤氏を大物の強権者のごとく扱う見当違いな表現をするなど、意味不明なことを発信している。
  同年5月22日ツイッター
  Α屬海辰舛楼貌K燭覆鵑凸樵阿睨困譴討燭里法半年以上たって訴訟を起こしてくるのは、秋葉原界隈で彼女の嘘で迷惑した人々から集中砲火を浴びているから、彼らへの『萎縮効果』をねらったんでしょう。法廷内外で協力して、害虫を駆除しよう。」
  同年5月24日ツイッター
「ブキッキオを追及しようとした外務省を妨害して、彼女を逃がしたのも伊藤和子。自分も加担したことがばれるから。」
  ☆第2訴訟の経過
 (1)2016(平成28)年4月8日提訴(請求内容は、660万円の損害賠償と謝罪文の掲載)
 (2).同年11月24日第1審判決(平成28年(ワ)第11459号)
  上記 銑Г糧言全てについて、不法行為(名誉殿損ないし名誉感情侵害)の成立を認め、池田氏に対し57万2000円の支払いを命じた。原告は、賠償額等を不服として控訴(なお、その後池田氏も附帯控訴。)。
(3).2017(平成29)年6月22日控訴審判決(平成29年(ネ)第5731号)
  第1審同様、 銑Г糧言全てについて不法行為の成立を認め、損害額については、第1審の2倍である114万4000円を認容した。
ーーネットの情報発信に対しての、名誉棄損、損害賠償の裁判は、耳に入るが、第3者には一時的な話題として見過ごされ、その結果まで見届けることが少ない。
  今回の場合でも、判決によると当事者に、重要で肝腎と思われる謝罪文の公開は命じられていない。
  損害賠償金の支払いをどうするのか、大体が回収が困難か、面倒さがある。こうしたことから、この判決が「フェイクニュース」や「ポスト真実」の情報操作の歯止めになるかどうか、疑問ではある。.
《参照:池田信夫氏の虚偽情報発信に名誉棄損114万強の支払い判決