IMG_0117<町田文芸交流会主催の「文芸同人誌展示会」では、日に日に本が減っていき、レイアウトを変えて行った>
 町田中央公民館(生涯学習センター)のミニギャラリーを借り切って7月18日より11日間実施した「文芸同人誌展示会」が29日に終了しました。
 最終日は参加各団体で会場の展示本撤去作業を行った後に反省会を持ちました。
 撤去完了の手続きをしに事務所に行ったところ、公民館職員から話しかけられ、職員たちが展示本をもって帰って読んだといわれました。
IMG_0056_1<外狩雅巳のコーナーは品切れが出て、追加を積んだ>
 高齢の職員は同年代の私の「十坪のるつぼ」(日本文学館)に関心を示し興味深く読み通したと語ってくれました。
 私の短編集単行本のコーナーは、積んでおいた本が連日品薄となり、補給積み上げをしていました。
IMG_0116<町田市の「多摩文芸」と小野友貴枝のコーナー」>
 その他、多くの観覧者が手に取って眺め数十冊の本が持ち帰られた事で大成功でした。
 文芸同志会宛に送られてきた各地の同人誌も約半数が減っていました。
 町田市近辺で多くの文芸同人会が活動している事を宣伝出来ました。
 今後も毎年開催が出来るよう各団体と準備し充実した内容を目指します。
IMG_0112<文芸誌「みなせ」は、ネットでも内容公開しているが、持ち帰る人が多くいた>
 今回は突然の開催で準備不足でしたが交流会参加の全団体が協力してくれました。
 文芸同志会の協賛でネットでの宣伝・報告で拡散されたことが一番の効果でした。
 秋からは月例会を開きながら同人会同士の交流を深めてゆきます。
☆町田文芸交流会事務局担当・住所〒252−0235神奈川県相模原市相生2-6-15、外狩雅巳方。
■関連情報= 詩人回廊「外狩雅巳の庭」
北一郎「外狩雅巳『二十八歳の頃』の読み方」抄録
穂高健一ワールド・サイト「寄稿・あなたの作品」コーナー(9月1日付)
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 外狩A 外狩雅巳(とがり まさみ)=1942年、旧満州生まれ。仙台で中学卒業後、商店住み込み店員となる。その後、単身上京。工場労働者として労働運動に力を入れる。同人雑誌を中心に地域の市民文芸文化振興と小説執筆での作家活動を行う。
(著書参照:「この路地抜けられます」「十坪のるつぼ」)