IMG_2022IMG_2019IMG_2028<楽天モバイル恵比寿店の開店風景。初のオリジナルスマートフォン「Rakuten Mini」もある。1月23日>
 楽天モバイル(株)は、2019年10月より開始した「無料サポータープログラム」で、最大2万名を対象とする2次募集を1月23日に開始する。その記者発表会が恵比寿店で行われた。世界初、完全仮想化クラウドネットワークによる革新的なモバイル通信サービスの本格提供への準備を加速していくという。
 このプログラムでは、携帯キャリア事業のサービスとして、約5千名を対象に音声・データ通信サービスを無償で提供している。その第二次募集である。
IMG_2029<説明を受けるにはまず入口の受付で、番号を取る>
 記者はかねてより、スマフォは情報過多のツールとして、生活時間の浪費と判断。ツイッターアカウントを削除するなど、敬遠してきた。しかし、最近の自然災害の異常さや交通情報などを知る手段として、ガラケーとスマフォの使い分けも考慮に入れる必要があると思い始めていた。
 そこに今回発表のの楽天モバイルの端末を見て触ってみると、非常に薄く軽い。それに新技術も開発中である。その成果を体験できるかも知れない。そこで、まず無料サポーターの第2次募集に応募してみることにした。
 新規応募になる。すると、会社の若い人が、ガラケーから応募申し込みのできる、チラシを持ってきてくれた。まず、申し込みを受けて、その後に抽選となるそうである。そのためには楽天会員になる必要がある。そこにQRコードがあるので、ガラケーでキャッチ、すると会員申し込みサイトが出た。入力要項があるので、それを入れる。それから、最終にクレジットカードの情報入力まできた。普段、持ち歩かないので、ガラケー画面をそのままにして、帰宅し、情報を入れて終わった。あとは、抽選の通知を待つだけらしい。24日にはすでに応募人数のに達し、締め切られた。
IMG_2017<山田善久楽天モバイル(株)社長。1月23日。>
 楽天モバイル(株)山田善久社長の説明では、屋外基地局開設数(4G)は1月現在までに3,000局以上となり、同年3月までの認定計画値を上回る見込みで順調に進行。
 今回、2次募集開始にあたり、新たに通話・SMS・メッセージングが利用できる自社開発のダイヤルアプリ「楽天Link」のベータ版を本プログラムの全参加者を対象に提供。さらに、新デザインの楽天モバイルショップ第1号店となる「楽天モバイル 恵比寿店」を含む計6店舗での店頭契約を可能にするとともに、「楽天モバイル」初のオリジナルスマートフォン「Rakuten Mini」の店頭先行販売を開始するなど、サービスを拡充します。
 楽天モバイルでは、本年4月に本格サービスの提供開始を予定しています。完全仮想化クラウドネットワークにより、新サービスへの柔軟な展開、5Gへの低コストでスピーディな移行が可能となるという。また、設備投資や運用コストを大幅に削減できるため、低廉な料金でサービスを提供する、とも。